任意団体 西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置出来る事を出来るだけチームの団体基本情報
団体名 |
任意団体 西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置出来る事を出来るだけチーム |
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法人格 |
任意団体 |
代表者 |
斎藤 裕子 |
任意団体 西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置出来る事を出来るだけチームの組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
8名 |
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※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13120団体中、上位10287団体に入っています。
西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置出来る事を出来るだけチームの団体活動理念
平成30年7月 西日本豪雨災害で被災された方の日常にあった「大切なもの」の応急処置を行っています。処置の対象となる「大切なもの」とは、子供さんの描いた絵、写真、お位牌、日記帳、母子手帳、賞状など、美術的・歴史的価値にとらわれず被災者が「大切・残したい」と考えられたものとしています。被災者様の生活環境が整うまでの間(1年を想定)、「大切なもの」の劣化が進まず、今後も保存できることを目的とした処置を行います。
西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置出来る事を出来るだけチームの団体活動内容
災害時に文化財・美術品以外にも被災者様にとって災害後生きていくうえで心の支えとなる「想い出のもの」を応急処置・修復し手元に残す活動。1、水災したものでも、「大切なもの」はまずは捨てない呼びかけ2、水災した緊急を要するものの応急処置●乾燥させる処置●乾燥後の泥を払う処置、水洗い処置●カビの除去・殺菌処置(エタノール洗浄)3、水災したものの応急処置方法の指導(乾燥方法、ご自分でなさる応急処置の方法・注意点など)
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