任意団体 青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会の団体基本情報
団体名 |
任意団体 青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会 |
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法人格 |
任意団体 |
HPのURL | http://aoki-shigeru.awa.jp/ |
代表者 |
嶋田 博信 |
任意団体 青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会の財政情報
財政概要 |
◯2017年度: |
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任意団体 青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会の組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
8名 |
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※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位10342団体に入っています。
任意団体 青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会の詳細な情報
関連ページ URL | NPO法人安房文化遺産フォーラム NPO法人青木繁「海の幸」会 青木繁旧居保存会 |
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青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会の団体活動理念
(1)近代洋画でわが国最初に重要文化財に指定された 青木繁《海の幸》の誕生にあたって重要な関わりを持った 家として著名であり、明治 20 年代の漁村集落の網元の住 宅としても貴重な文化財である小谷家住宅を青木繁「海の幸」記念館と称し、その歴史的 環境を守り、今後の保存・活用に寄与すること。(2)青木繁没後 50 年を記念して、当時の田村利男館山 市長や青木繁の友人であり、《海の幸》誕生に関わった画 家坂本繁二郎など画壇の著名人らが発起人となり、生田 勉東京大学教授の設計によって布良の地に建立された 《海の幸》記念碑の歴史的環境を守り、今後の保存・活用 に寄与すること。 (3)前記(1),(2)の事柄を通して、《海の幸》誕生の舞台となった地元布良・相浜地区(現館山市富崎地区)の歴史・文 化と誇りを語り継ぎながら、地域住民はもとより自治体や文化財保護団体等とも連携を図り、地域の発展と心豊かで 暮らしやすいまちづくりに寄与すること。
青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会の団体活動内容
(1)小谷家住宅(青木繁《海の幸》誕生の家)と《海の幸》記念碑について、所有者等 との協議を踏まえた保存・管理に関わる活動。(2)小谷家住宅と記念碑はもとより、鮪延縄船や安房節発祥の地である富崎地区の歴史・文化と誇りを語り継ぎ、 広く情報発信していく活動。(3)小谷家住宅と記念碑をはじめとする富崎地区の歴史・文化を地域観光資源等として活用し、地域振興に資 するための活動。(4)小谷家住宅と記念碑の保存・管理・周知・活用等、会 の活動を維持していくために要する費用についての募金 活動。(5)その他、本会の目的達成のために必要な活動。
青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会に似ている団体
青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会の概要ならactivo!
青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会の概要(住所千葉県館山市北条1721-1 電話番号・TEL 0470-22-8271)や代表者(嶋田 博信氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(こども・教育, 地域活性化・まちづくり, 環境・農業, 福祉・障がい・高齢者, 中間支援, その他)、関連する社会問題 (食)、青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
団体のHPはこちら: http://aoki-shigeru.awa.jp/