一般社団法人 ロコモ認知症予防療法協会の団体基本情報
団体名 |
一般社団法人 ロコモ認知症予防療法協会 |
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法人格 |
一般社団法人 |
HPのURL | http://locomo.name/ |
代表者 |
紫藤 佑介 |
設立年 |
2013年 |
一般社団法人 ロコモ認知症予防療法協会の組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
14名 |
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※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位10342団体に入っています。
一般社団法人 ロコモ認知症予防療法協会の詳細な情報
関連ページ URL | チャレンジプラス10 |
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ロコモ認知症予防療法協会の法人活動理念
当法人は、ロコモティブシンドロームや認知症に対する予防方法や各種情報を社会に普及させることにより、それに関わる製品開発及び研究者・技術者の技能向上や雇用を拡大しロコモティブシンドローム、及び認知症に関わる製品の消費者市場への健全な普及をすることにより、高齢化社会における健康な高齢者の増加と医療費削減及び有資格者の不足・過剰労働の軽減に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。(1)ロコモティブシンドローム、認知症に関する調査及び研究(2)ロコモティブシンドローム、認知症に関する意見の表明並びに広報活動(3)ロコモティブシンドローム、認知症に関する講演会、セミナー、催事等の企画運営(4)ロコモティブシンドローム、認知症に関する製品の紹介および販売及び輸出入(5)ロコモティブシンドローム、認知症に関する製品の研究、開発、コンサルティング、推奨、及び認定(6)ロコモティブシンドローム、認知症に関する検定の実施及び資格の付与(7)出版事業(8)その他本協会の目的を達成させるために必要な一切の事業
ロコモ認知症予防療法協会の法人活動内容
目的『健康寿命延伸の啓蒙』身体の健康と頭の健康維持と病気の早期発見カリキュラム化し資格を発行し取得者にその考えを広げること。チャレンジプラス102015年より厚生労働省の企画『プラス10』を後押しする企画を打ち出し『チャレンジプラス10』オフィシャルサイトの設立認知症予防、ロコモティブシンドロームの予防は生活習慣にもかなり密接な関係があり、中でも運動習慣も大切になってきます。当初は高齢者に対してダイレクトに認知症予防という事でイベントなどでの運動啓蒙をしていましたが、なかなか広がらない現状を打破すべく、若い世代(SNS世代)の若者に対してチャレンジ宣言(1日10分間の運動宣言)をしてもらう事で運動の大切さを伝え、その考えを家族に伝えてもらうようにすることで運動習慣を広めようと考え活動しています。息子や孫のことはの重さにより今では高齢者のチャレンジ宣言も徐々に増えています。チャレンジプラス10
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ロコモ認知症予防療法協会の概要ならactivo!
ロコモ認知症予防療法協会の概要(住所東京都渋谷区東3-24-9サンイーストビル605 電話番号・TEL 03-6427-7343)や代表者(紫藤 佑介氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(福祉・障がい・高齢者, その他)、関連する社会問題 (高齢化社会)、ロコモ認知症予防療法協会が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
団体のHPはこちら: http://locomo.name/