一般社団法人 暮らしの保健室かなでの団体基本情報
団体名 |
一般社団法人 暮らしの保健室かなで |
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法人格 |
一般社団法人 |
HPのURL | http://kanade.tokyo/ |
代表者 |
福田 英二 |
設立年 |
2014年 |
fax番号 |
03-5879-2355 |
一般社団法人 暮らしの保健室かなでの財政情報
財政概要 |
◯2018年度: |
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一般社団法人 暮らしの保健室かなでの組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
5名 |
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(無給常勤)職員数 |
0名 |
(無給非常勤)職員数 |
0名 |
役員数 |
5名 |
(有給常勤)役員数 |
0名 |
(無給常勤)役員数 |
0名 |
(有給非常勤)役員数 |
0名 |
(無給非常勤)役員数 |
5名 |
※組織規模1~5人であるこの団体は、activoのデータベースでは13120団体中、上位12817団体に入っています。
※無給の割合が多いです。
一般社団法人 暮らしの保健室かなでの詳細な情報
法人番号 |
8011705001332 |
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FAXの連絡可能時間 |
10時00分~17時00分 |
FAXの連絡可能曜日 |
月 水 金 |
暮らしの保健室かなでの法人活動理念
この法人は、地域住民が相互に支えあい安心して暮らせる社会の実現のために高齢者・障がい者・子ども、その他の社会的なサポートが必要な立場にある人々に対するボランティア活動を様々な形で支援し発展させることで、豊かなまちつくりにつなげることを目的とする。
暮らしの保健室かなでの法人活動内容
暮らしの保健室「かなで」は上記6つのビジョンを踏まえ、地域の高齢者や障がい者等を支援するために、医療・介護・福祉・健康・生活の相談及び情報提供や医療・介護・健康増進に関する活動、各種イベントや専門職セミナーを行っていきます。また、当施設は人と人との交流の場、仲間づくりの場として、地域に開かれたコミュニティサロンとして運営していきます。【街づくりと健康サポート事業】1. いきいき健康教室高齢者の健康不安解消・健康な身体づくりに向けた一体的な取り組みを行い、高齢者の現在の健康状態を把握し、高齢者等の健康意識を高めるとともに参加者相互の交流を深めます。来るべき超高齢社会に対応すべく、地域の皆様方がいつまでも健康長寿を保持するため、地域と一体となって、高齢者の孤立防止、健康増進。フレイル(虚弱)予防の啓蒙を図るため、フレイル予防教室やフレイル予防測定後のフォローアップ講座を開催、区民の健康維持、増進を図ります。2. 地域健康講座「栄養教室」高齢者の食と栄養は最近特に注目されています。しかし市販されている介護職は現場で働く介護専門職や地域住民の方に認知されていないのが実態です。食と栄養が介護予防につながる大切さを訴え、高齢者の「食と栄養」の地域環境の整備に取り組み、食品メーカー等と連携して、介護の専門職や地域住民に紹介していきます。試食会等のイベントを通じて広く食と栄養を提供する事業を推進します。3. かなでカフェ軽度認知障害又は認知症の人、その家族、地域住民、医療・介護の専門職等が参加し、集うことができる「認知症カフェ」を設置して、要介護状態や認知症になっても住み慣れた地域で、自分らしく自立した生活ができ、安心して生活できるよう支援します。また、その家族の介護負担の軽減を図り、専門職や地域ぐるみで支える地域づくりを推進します。4. まちなかよろず相談高齢者の健康不安解消・健康な身体づくりまもちろんのこと、高齢者の方や介護を受けている方、ご家族の方に対するさまざまな福祉相談や相続等の生活法律相談の窓口として「まちかどよろず相談所」を設置して、地域の方々に役立つメニューを企画し、地域の皆様方が安心して暮らせる地域社会づくりに貢献します。5. 江戸川区・町会等が開催する事業への参加江戸川区・町会等が主催する中央地域まつり、ボランティアフェスティバル、五分一市等に参加して「いきいき健康教室」「地域健康講座(栄養教室)」を開催、地域と連携して活力ある地域づくりと区民の健康維持増進及び啓蒙を図ります。【専門職同士のセミナー支援事業】高齢者の健康不安解消、健康な身体づくりのための一体的な取り組み、専門職の資質向上のための支援を行います。1. がん哲学外来2. メディカルカフェ3. がんカフェ4. 訪問マッサージスキルアップ研修5. 食支援セミナー「口腔・食と栄養」【地域への情報発信(広報)事業】当法人の活動内容やイベント及びトピックスを広く区民の方に紹介し、地域との密接な連携を図るとともに、当法人が開催する講演会、研修会に地域の方々や専門職の方々が広く参加できるように周知します。また「暮らしの保健室かなで通信」を発行して、活動内容や情報の提供を行います。【行政および各種関係団体との連携】地域の高齢者や障碍者等を支援するために、介護・医療・健康・生活の相談および情報提供や介護・医療・健康等に関するイベントや専門職セミナーの開催にあたっては、行政、各種機関(団体)及び町会等と密接な連携強化を図り、事業の円滑に推進します。【ボランティアの支援】暮らしの保健室「かなで」の円滑な運営を図るにはボランティアの支援が不可欠です。当施設では資格、知識のある下記のボランティアの方々の支援を得て事業活動を推進しています。医師、歯科医師、薬剤師、看護師、歯科衛生士、保健師、管理栄養士、栄養士、柔道整復師、リハビリ専門職、介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士、保育士、ソーシャルワーカー、健康教育インストラクター、行政OB、福祉・医療に熱意ある方等暮らしの保健室「かなで」に登録されているボランティアの方々は、同時に公益財団法人えどがわボランティアセンターに登録して地域社会活動を支援しています。
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暮らしの保健室かなでの概要(住所東京都江戸川区松島3-41-10 電話番号・TEL 03-5879-2355)や代表者(福田 英二氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(こども・教育, 震災・災害, 地域活性化・まちづくり, 福祉・障がい・高齢者, 中間支援, その他)、関連する社会問題 (食)、暮らしの保健室かなでが募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
団体のHPはこちら: http://kanade.tokyo/