一般社団法人 JS-JSCの団体基本情報
団体名 |
一般社団法人 JS-JSC |
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法人格 |
一般社団法人 |
HPのURL | http://js-jsc.com |
代表者 |
皆 公平 |
設立年 |
2017年 |
一般社団法人 JS-JSCの組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
7名 |
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※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位10342団体に入っています。
JS-JSCの法人活動理念
当法人は、学校社会に蔓延するいじめを根絶することを目的とするとともに、その目的に資するために、次の事業を行う。1、児童生徒を対象にした自立支援合宿研修の開催2、スクールカウンセラーを対象にした意見交換会、研修会の開催3、児童会、生徒会の自主運営の支援4、ホームページ、メールマガジンなどによる広報活動、情報提供の実施5、前各号に付帯する一切の業務
JS-JSCの法人活動内容
①いじめ、不登校児童生徒総合的支援の岐阜県へのご提案文科省、岐阜県の調査より不登校中学生は全体の約3%、小学生で全体の約1.2%という数値から、岐阜県内には小中合わせて約2,800人程度の不登校生が存在していることが予測されます。(全国14万人程度)ここ数年微増傾向にあります。この児童生徒の不登校は、国の義務教育期間にありながら様々な理由により教育の機会を失っています。今までは、登校拒否なので本人を在籍学校に登校させる対応が学校を中心に行われてきましたが、それだけでは減少せず、多様な対応が必要であり、個々の生徒の実情に合わせて社会的自立へ向けての進路の選択肢を広げる支援が必要になりました。小、中学校での不登校はそのまま放置すれば、学歴のないまま社会から隔離した形で存在し続けます。(引きこもり、ニート)これは、将来にとって大きな社会的ロスが生じます。文科省はこれを喫緊な課題ととらえ教育支援センターの強化、受け入れ施設の充実を重点的に整備すること、民間団体との積極的連携し、相互に協力・補完することを推奨しています。不登校児童生徒を支援し続け、社会との関わりを維持していくことは必要不可欠な社会問題であり、先進的な取り組み(モデル事業)が望まれます。2020年9月より塾運営事業を開始地元可児市に松陰塾、可児今渡校を開校しました。いじめ等が要因で不登校になっている児童、生徒を受け入れています。学校へ行けてなくとも学力を維持、向上させることで、次のステージへのチャレンジを支援します。
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JS-JSCの概要(住所岐阜県可児市今渡2739 電話番号・TEL 0574-66-2560)や代表者(皆 公平氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(環境・農業, 中間支援)、関連する社会問題 (自立支援, いじめ, 不登校)、JS-JSCが募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
団体のHPはこちら: http://js-jsc.com