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特定非営利活動法人 子ども未来教室紹介ページ

更新日:2018/01/22

特定非営利活動法人 子ども未来教室

特定非営利活動法人 子ども未来教室の団体基本情報

団体名

特定非営利活動法人 子ども未来教室

法人格

NPO法人

HPのURL http://www.class4m.org/
代表者

平尾 清

設立年

2013年

似た条件の団体のボランティア募集

似た条件の募集がみつかりませんでした。

特定非営利活動法人 子ども未来教室の組織情報

組織規模(役員・職員合計人数)

10名

※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13164団体中、上位10329団体に入っています。

特定非営利活動法人 子ども未来教室の詳細な情報

関連ページ URL https://www.facebook.com/csproject0301
閲覧書類URL http://www.kodomo-mirai.or.jp/

子ども未来教室の法人活動理念

山形県内や全国各地に存在する、災害などにおいて被災又は多大な影響を受けている子ども達に対し、募金活動などを通じた学習支援等を行い、今後の日本を担う、子ども達の明るい未来への健全育成に寄与することを目的とする

子ども未来教室の法人活動内容

A 『マイデコヘルプロジェクト』ヘルメットにデコレーションを加えて、マイデコヘルを作ってもらう防災教育:最初にパワーポイントを使って被災地の現状を説明。その後に、真白なヘルメットを各生徒に渡し、絵をかいたり、工作を加えたりしてマイデコヘルを作ってもらいます。ヘルメットを家に持って帰り、家族と震災のこと、防災のことを語り合ってもらいます。山形大学付属小学校(校長:坂本澄子)の協力により、3年生約100名が参加。B『ママの為のお話し会withフェイスブックプロジェクト』福島から山形に避難してきたお母さんに心の内を語ってもらうことを目標に、色々なテーマで、ゲストのお話を聞いて、お母さんたちとフェイスブックプロジェクトのメンバーが話し合いました。そして、それぞれのおはなし会の内容を冊子にまとめました。C『ファーストライトプロジェクト』復興の主な担い手となる子ども達が、何を感じ、何を考えているのかを伝えるため、子ども達によるビデオを介した情報発信を試みました。福島から山形に避難してきたお母さん達が開催した学童保育の機会に子ども達がにビデオを渡し、自由に撮影してもらいました。「ファーストライト」とは大型望遠鏡に最初に通す光のことで、子ども達の発信が、未来への最初の明かりとなることを願って付けられました。D『子ども達のスタディツアーの支援』山形大学・東北芸工大学の学生からなる『START Tohoku』が企画した、東日本大震災で甚大な被害を受けた石巻市を訪れ、津波被害の跡地や仮設住宅、商店街を回り、地元の人たちと交流するバスツアーです。子ども支援プロジェクトでは、非被災地の子ども達が被災地の現状を知ることは、将来の被災地を含めた東北地方の復興にとって重要であるとの観点から、教育関係者・子ども達が参加する本プロジェクトを支援しました。

子ども未来教室に似ている団体

子ども未来教室の概要ならactivo!

子ども未来教室の概要(住所山形県-- 電話番号・TEL )や代表者(平尾 清氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(国際, こども・教育, 震災・災害)、関連する社会問題 (国際交流)、子ども未来教室が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!

団体のHPはこちら: http://www.class4m.org/