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社会福祉法人 大泉旭出学園紹介ページ

更新日:2022/05/11

社会福祉法人 大泉旭出学園

社会福祉法人 大泉旭出学園の団体基本情報

団体名

社会福祉法人 大泉旭出学園

法人格

社会福祉法人

HPのURL https://asahide-otone.jp/
代表者

浅井 浩

設立年

1974年

職員数

17

fax番号

03-3925-6169

似た条件の団体のボランティア募集

似た条件の募集がみつかりませんでした。

社会福祉法人 大泉旭出学園の財政情報

直近年度の財政規模

5億円以上

※財政規模5億円以上であるこの団体は、activoのデータベースでは10286団体中、上位2536団体に入っています。非常に規模の大きい団体です。

社会福祉法人 大泉旭出学園の組織情報

組織規模(役員・職員合計人数)

278名

(無給非常勤)職員数

4名

(無給非常勤)役員数

13名

※組織規模100~299人であるこの団体は、activoのデータベースでは13179団体中、上位2410団体に入っています。とても規模の大きい団体です。

※無給の割合が多いです。

社会福祉法人 大泉旭出学園の詳細な情報

会計基準

NPO,公益法人,社会福祉法人,企業,以外の会計基準

FAXの連絡可能時間

10時00分~16時00分

FAXの連絡可能曜日

月 火 水 木 金

大泉旭出学園の法人活動理念

この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個々の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じて自立した日常生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。(1)第一種社会福祉事業(2)第二種社会福祉事業(社会福祉法人大泉旭出学園定款より)社会福祉法人大泉旭出学園は、教育と福祉を連携した事業を行っています。それは教育の事業も福祉の事業も人としてよく育ち、人としてよく生きるためのものであり本来的には切り離せない一体的なものであると考えるからです。知的発達に障害のある場合、その障害特質に起因するところの主体性の弱さや生活に必要な知識・技術・情報などの獲得(習得)が苦手なことと、そうした障害の特質そのものが一般の人々には理解されにくいために、地域社会での自立生活には困難を伴う例が多くあります。障害のある人たちが堂々とそれぞれの生活を営んでいけるような生活環境を整えることは当然のことであり、施設はそのための拠点づくりであると考えます。知的発達は遅滞していても年齢とともに生活経験を重ね、生活意欲や生活態度は変化します。そうした変化や障害の程度や状態なども含め個人差に配慮し、それなりの生き方が実現できるよう、それぞれの人にふさわしい生活の目標がもてるような生活条件を考え、そのための環境づくりをすることが施設運営上の基本問題だと思います。

大泉旭出学園の法人活動内容

<大泉旭出学園が運営する施設の概要>○旭出生産福祉園(施設入所支援・生活介護・短期入所)旭出生産福祉園は、特別支援学校を卒業した人の働く授産施設として昭和49年に開設しました。平成23年4月からは施設入所支援(定員50名)と生活介護(定員120名)を主に、生産活動から多方面にわたる生活支援を行っています。○大利根旭出福祉園(施設入所支援・生活介護・共同生活介護・短期入所・日中一時支援)高齢化あるいは年齢は若くとも障害が重度であったり、刺激の少ない環境での生活が適すると思われる方たちの生活の場として昭和61年4月に開設しました。平成23年4月からは施設入所支援(定員60名)と生活介護(定員75名)を主に事業を行っています。○調布福祉園(施設入所支援・生活介護・・短期入所・日中一時支援)平成4年3月に東京都が設置し、管理運営を委託されていましたが、平成16年10月に東京都から民間移譲され、現在に至っています。特に重度の障害をもつ方を対象に生活全般にわたる生活支援を行っています。平成23年4月からは施設入所支援(定員80名)と生活介護(定員80名)の事業を主に行っています。○旭出調布福祉作業所(就労継続支援B型・就労移行)平成17年には東京都から民間移譲され、平成23年4月から就労継続支援B型(定員52名と就労移行支援(定員6名)の事業を行っています。平成24年1月には新築工事終了とあわせ、事業所の名称を「旭出調布福祉作業所」に変更しました。○板橋区立徳丸福祉園(就労継続支援B型・生活介護)平成6年に「高島平五丁目福祉園」の管理運営業務を受託しました。平成9年、名称を徳丸福祉園として事業を行い、平成18年からは板橋区の指定管理者の指定を受け、現在に至っています。平成23年4月から就労継続支援B型(定員40名)と生活介護(定員90名)の事業を行っています。○社会自立促進センター(共同生活援助)平成2年に東京都からの委託事業として当センターの事業を開始しました。一般就労、もしくは福祉的就労する知的障害者の生活の場を提供し、世話人による食事の提供、健康管理、金銭管理等の日常生活に必要な援助を行い、社会自立を目指しています。法人内の各事業所では利用者一人ひとりの選択と決定による地域生活実現に向けて取り組んでいます。また、地域における社会資源として施設の使命を果たすため、良質な地域福祉形成にも積極的に貢献していけるよう、それぞれの地域性を踏まえながら事業を展開しています。

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大泉旭出学園の概要(住所東京都練馬区東大泉7丁目21番32号 電話番号・TEL 03-3925-6166)や代表者(浅井 浩氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(福祉・障がい・高齢者, その他)、関連する社会問題 (更生)、大泉旭出学園が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!

団体のHPはこちら: https://asahide-otone.jp/