特定非営利活動法人 網膜変性研究基金(愛称:もうまく基金)の団体基本情報
団体名 |
特定非営利活動法人 網膜変性研究基金(愛称:もうまく基金) |
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法人格 |
NPO法人 |
HPのURL | http://www.moumaku.jp/ |
代表者 |
瓦林 謙司 |
設立年 |
2008年 |
職員数 |
2 |
fax番号 |
03-6459-6665 |
特定非営利活動法人 網膜変性研究基金(愛称:もうまく基金)の組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
10名 |
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(常勤)職員数 |
0名 |
(非常勤)職員数 |
2名 |
(有給常勤)職員数 |
0名 |
(無給常勤)職員数 |
0名 |
(有給非常勤)職員数 |
2名 |
(無給非常勤)職員数 |
0名 |
役員数 |
8名 |
(有給常勤)役員数 |
0名 |
(無給常勤)役員数 |
0名 |
(有給非常勤)役員数 |
1名 |
(無給非常勤)役員数 |
7名 |
※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13112団体中、上位10282団体に入っています。
※非常勤の割合が多いです。
※無給の割合が多いです。
特定非営利活動法人 網膜変性研究基金(愛称:もうまく基金)の詳細な情報
会計基準 |
NPO法人会計基準 |
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FAXの連絡可能時間 |
10時00分~16時00分 |
関連ページ URL | http://moumakukikin.blog.fc2.com/ |
網膜変性研究基金(愛称:もうまく基金)の法人活動理念
「もうまく基金」は、有効な治療法が皆無である網膜色素変性症等の治療法の早期確立を目指し、日本網膜色素変性症協会(JRPS)を母体にして、2008年に設立されましたが、具体的には、網膜色素変性症の存在と治療法確立への支援を広く世の中に訴える普及啓発活動ならびに基金募集活動を展開するとともに、治療法研究機関・研究者への研究助成・支援事業等を実施し、一日も早く網膜色素変性症等の治療法が確立し、世界中の患者等が安心して市民生活を営める社会が実現することを目指し、医療及び福祉の充実等に寄与することを目的としています。
網膜変性研究基金(愛称:もうまく基金)の法人活動内容
(1)治療法確立のための基金募集事業具体的には、①ホームページの運営、メールマガジンの発信、フォーラムの開催や各種イベント・医療講演会に おいて出版物を配布する等の普及啓発活動。②会員拡大、寄付金増強を目指すとともに全国各地での募金活動、募金箱の設置等を展開している 基金募集活動。③その他、他の法人・団体との協同活動。等を実施しています。(2)治療法確立のための研究支援事業JRPSと共同で治療法研究者への研究助成を毎年実施するとともに、これまでに京都大学iPS 細胞研究所等の研究機関への寄付を実施しています。
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網膜変性研究基金(愛称:もうまく基金)の概要(住所東京都品川区南大井2-7-9 アミューズKビル4階 電話番号・TEL 03-6459-6663)や代表者(瓦林 謙司氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(国際, 福祉・障がい・高齢者, 中間支援, その他)、関連する社会問題 、網膜変性研究基金(愛称:もうまく基金)が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
団体のHPはこちら: http://www.moumaku.jp/