特定非営利活動法人 C.A.P.の団体基本情報
団体名 |
特定非営利活動法人 C.A.P. |
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法人格 |
NPO法人 |
HPのURL | http://cap-kobe.com |
代表者 |
下田 展久 |
設立年 |
2002年 |
fax番号 |
078-222-1003 |
特定非営利活動法人 C.A.P.の組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
7名 |
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※組織規模6~29人であるこの団体は、activoのデータベースでは13112団体中、上位10282団体に入っています。
特定非営利活動法人 C.A.P.の詳細な情報
FAXの連絡可能時間 |
10時00分~19時00分 |
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関連ページ URL | http://kobebunkasai.jimdo.com/ |
C.A.P.の法人活動理念
目的:芸術の探求と普及現代社会に活きる芸術の研究芸術を社会に浸透させる新たな仕組み作り芸術を通した社会教育の推進芸術を軸とした国際交流活動
C.A.P.の法人活動内容
2015年現在の活動1)「神戸文化祭」:神戸で誇りを持って自分の仕事をしている人たちに11月1日から三日間、フラッグを掲げて活動を公開してもらおうという企画。フラッグを掲げてもらうのはアーティストに限らず、創造的な精神で自分のすべきことを継続している人たちを対象に呼びかけている。今年で3年目になる。美術家にはオープンアトリエなど、自分の日頃の活動などを作品を横に置いて話をする機会がある。同じようなプレゼンテーションの機会を様々な人に持ってもらうことで、地域の中で尊敬すべき活動を続けている人を知り、創造的なコミュ二ティー形成を推進することを目指している。C.A.P.メンバーを中心に外部の個人も参画できる実行委員会形式で運営中。神戸文化祭ホームページ(2015) STUDIO Y3 (神戸市立海外移住と文化の交流センター指定管理事業)企画も予算も独自の事業として199年に廃ビルを活用して始めた「CAP HOUSE」がひな形となり、2008年に市が大改修を実施し、2009年から条例施設、海外移住と文化の交流センターとなった。C.A.P.はこの施設の事業の一部である芸術の国際交流を担当している。事業内容は:*もともと移住者のために用意された部屋を利用し、現代美術の作家の日常的な公開制作。地域のアーティストを中心に、海外からのレジデンスアーティストも受け入れている。常時11〜12名のアーティストが部屋のドアを開けたまま活動している。*スタジオのアーティストによる月例のプレゼンテーション公開。*展覧会の開催、芸術ワークショップ、トークショー、レクチャーなどの開催。*施設の一部を一般の市民の制作活動に公開。会員制度を設置し自由に制作できる環境を用意した。***上記活動がアーティストのスタジオ活動を中心にしているので、プロジェクト名を「KOBE STUDIO Y3」として運営している。KOBE STUDO Y3 ブログ BOOK PAGE その他、団体の目的にかなうものについて随時、外部の組織との共同事業も行う。現在は、カタルーニャの作曲家、フラダリック・モンポウと同建築家、アントニ・ガウディを中心にしたピアノコンサートの制作に協力している。
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C.A.P.の概要(住所兵庫県神戸市中央区山本通3-19-8海外移住と文化の交流センター内 電話番号・TEL 078-222-1003)や代表者(下田 展久氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(国際, 地域活性化・まちづくり, スポーツ・アート・文化)、関連する社会問題 (国際交流)、C.A.P.が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!
団体のHPはこちら: http://cap-kobe.com