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任意団体 第40回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会紹介ページ

更新日:2018/01/21

任意団体 第40回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会

任意団体 第40回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会の団体基本情報

団体名

任意団体 第40回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会

法人格

任意団体

HPのURL http://www.c-linkageco.jp/jard40/
代表者

前野 宏

設立年

2015年

fax番号

011-883-0642

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任意団体 第40回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会の組織情報

組織規模(役員・職員合計人数)

40名

※組織規模30~99人であるこの団体は、activoのデータベースでは13120団体中、上位5267団体に入っています。やや規模の大きい団体です。

任意団体 第40回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会の詳細な情報

FAXの連絡可能時間

9時00分~17時00分

第40回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会の団体活動理念

本会は死の臨床においえて患者や家族に対する真の援助の道を全人的立場より研究していくことを目的としている。2016年10月8,9日に第40回大会を札幌市で開催することが決まり、今回はその節目となる記念大会となることもあり、大会テーマを「深めよう、広めよう、ホスピスのこころ−北の大地からのメッセージ−」とした。近代的ホスピスムーブメントは、1960年代にシシリー・ソンダース先生によってイギリスで始まり、世界中に広がりました。それは、近代医療の発展によりもたらされた「死の医療化」を反省し、まさに「人間らしい死」、「人間らしい看取り」を回復する運動であった。それから半世紀以上が経過し、ホスピスは緩和ケアという形で世界的に広がりましたが、原点を見失いつつあるように思われる。こういった状況の中、第40回記念大会において「ホスピス緩和ケアの原点」に立ち返ることは非常に有意義であり、さらに、来たるべき超高齢化社会、多死社会を迎えるに当たって、「いかに死ぬか」「いかに看取るか」というテーマと誠実に向き合ってきた当研究会が社会に発信することは大変重要であると考えている。

第40回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会の団体活動内容

年次大会実行委員会では、大会の企画、準備及び実施の一切を管掌する。年次大会の企画、準備の主な項目は下記のとおりである。ィ.一般演題の募集要項などの立案ロ.申し込み演題の採否決定及び通知ハ.シンポジウム、特別講演などの企画、講師依頼、一般演題等の座長の依頼二.研究会のプログラム、抄録の作成ホ.研究会の参加費、公的寄付金などの決定、徴収へ.世話人会及び各種委員会の会場の斡旋ト.その他懇親会など

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第40回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会の概要(住所北海道札幌市清田区里塚一条2丁目20番1号 札幌南青洲病院内 電話番号・TEL 011-883-0602)や代表者(前野 宏氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(福祉・障がい・高齢者, 中間支援)、関連する社会問題 (高齢化社会)、第40回日本死の臨床研究会年次大会実行委員会が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!

団体のHPはこちら: http://www.c-linkageco.jp/jard40/