任意団体 鹿児島カヌー研究会の団体基本情報
団体名 |
任意団体 鹿児島カヌー研究会 |
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法人格 |
任意団体 |
代表者 |
安部 直人 |
設立年 |
2015年 |
任意団体 鹿児島カヌー研究会の組織情報
組織規模(役員・職員合計人数) |
5名 |
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※組織規模1~5人であるこの団体は、activoのデータベースでは13159団体中、上位12856団体に入っています。
鹿児島カヌー研究会の団体活動理念
われわれの目的は海抜ゼロの視点から世の中を見直すことです。各種スポーツイベントとして外水面、内水面を利用しシーカヤック愛好家や興味を持っていただくための施策としてカヌー体験を行い既存の初心者で体験で終わるようなカリキュラムではなく生涯に渡って陸上で行われる一般的なスポーツと同等の選択肢になるよう水上スポーツのいろいろな角度でのインフラ整備を行っていき海洋民族たる生活を提案していきたいと思います。
鹿児島カヌー研究会の団体活動内容
上記に準じたイベント等を行いカヌー愛好家の愉しめるスポーツイベントを企画運営します。また環境保護等の観点から河川等に入り水辺の生態や生活排水の現状などを知る企画(清掃等)。子供が安全に遊べる水環境を構築します。海辺に関する私たち、鹿児島カヌー研究会の主たる目標は、カヤックという道具を使って遊ぶ楽しさを世に普及する事をコンセプトに様々な関連イベントを企画実施してゆきたいと考えます。普及活動としてはいろいろな機会、場所で体験試乗して頂くイベントなどを主体に実施の予定です。しかし自然相手で自然現象の判断を誤ると命に係わるスポーツでもあります。楽しさを教えたら、同時に自然の怖さも教え不測の事態になった場合の救助方法などの講習会なども積極的に実施して参ります。そのためには、先ず会員の安産管理に関する意識の向上のために、カヤックを使う上での安全管理者としての資格取得に努めます。私ども「鹿児島カヌー研究会」は、カヤック愛好家の趣味の集まりが、市営の「鹿児島環境未来館」と言う施設をお借りして鹿児島市内に横たわるシンボル的、甲突川をカヤックで下りながら清掃するボランティア活動が評価され、鹿児島環境未来館の登録団体として活動されてはどうですかと言う提案を受けて「鹿児島カヌー研究会」と言う仰々しい名称での団体登録に至りました。発起人の中には、海に関するNPO代表やアウトドア趣味の愛好家の代表や各分野の一線で活躍されている会員がいてイベント開催のノウハウやリスクも熟知しておりますので今後の活動計画を企画運営するにあたりとても大切な助言を頂いております。団体としては、まだまだ僅かな人数ですが、個々の持つ個性が豊かな人間の集団で、子供から定年リタイヤした熟年まで水遊びを心から安全に楽しめる事のお手伝いが出来る団体となることを目指しております。
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鹿児島カヌー研究会の概要ならactivo!
鹿児島カヌー研究会の概要(住所鹿児島県姶良市永池町30ー8 電話番号・TEL 0995-65-1171)や代表者(安部 直人氏)、活動理念、活動内容、従業員数、ジャンル(こども・教育, 地域活性化・まちづくり, 環境・農業, スポーツ・アート・文化, 中間支援, その他)、関連する社会問題 、鹿児島カヌー研究会が募集しているボランティアやインターン、求人などを調べることができます。関連する企業や団体、ボランティアや求人募集も満載!