ドラマ silent 見ていますか?川口春奈さんが手話で話す伝える気持
ドラマsilent見ていますか?
2004年は、オレンジデイスと言う、柴崎コウと妻夫木聡のドラマがありました。
その時から、学生の生活や考え方が変わって、スマホの登場でITで様々な場面でコミュケーションも取りやすくなりました。
音の代わりに
・バイブレータ
・光
で知らせたりできます。
手話が分からなければ
・音声は文字起こし
声が出なければ
・文字を打つ
などスマホでできます。
silentは毎回、よくこんなこまかな心の動きがドラマに出来るなと?と思っています。
中々考えていても、難しいと思うことを脚本で書いています。
昨日は手話を何で仕事にしたのかと言う話や手話で話すの面倒くさいとなど。
相手と一緒にいたい
もっと知りたい
もっと話したい
一緒にいる時にスマホで話すのも良いですが手話で話すととっても楽しくなります。
去年、私は時間もあり手話を週2回 18:00〜20:30分まで半年間受講していいました。
落第は8割以上の受講がなされないこと。
何とかギリギリで終了
修了書も頂きました。
手話は「話す」
話す時は方言があります。
手話も同じです。
ドラマを見ていても標準語が出てきました。私の名前と言う手話が違っていて標準語ではこうやるんだーと思いました。
本当の手話はすごくはやく、口も読みます。
コロナの中で口がマスクで見えなくなったので直接対面の時はコミュニケーションを取るのに大変だっと思います。
手話教室は市が運営しています。
受講料は無料でテキスト代が必要です。
ご年配の方も多いですがお友達になれます。
何よりドラマも楽しくみれたり、手話でほんの少しですが楽しく話せます。
興味がある方は、
市区町村の名前 手話
で検索してみてください。
時間が合えば勇気を出して参加してみてください。
来年も、覚えていないところ、復習も兼ねて再度教室に通う予定です。
活動に参加してみませんか?
cinéma& talkの法人活動理念
学生にしかできないことを何でもいいから知ることからはじめてみよう。
そして行動してみよう。
現役、高校生、大学生等学生を中心に「SDGs17パートナーシップで目標を達成しよう」の呼びかけのもとに問題解決のヒントや今日からできる事を日々の暮らしを丁寧に大切にできる時間をつくりだします。