(Python Academics Tokyo) ネパール医療インターン4週間を終えて
ネパールの医療現場に飛び込んで過ごしたこの4週間は、これまでの自分の視野や価値観を根底から揺さぶる、非常に密度の濃い経験となりました。
カトマンズに到着した当初は、雄大なヒマラヤの風景や賑やかな街並みに胸を躍らせる一方で、異文化での生活や初めて経験する海外での医療研修に対して大きな不安を感じていました。しかし、最初の1週間に行われた充実した文化紹介やオリエンテーションのおかげで、現地の言語や習慣、生活のルールをしっかりと学ぶことができ、安心してプログラムの本番へと踏み出せました。ガイド付きの市内ツアーを通じて現地の魅力や人々の温かさに触れられたことも、滞在全体の素晴らしいスタートとなりました。
医療現場での学びと実践
2週目以降の医療現場での研修は、毎日が驚きと刺激の連続でした。公立病院、私立病院、そして地域病院と、異なる環境の医療施設を見学・同行させていただく中で、ネパールにおける医療制度の現状や課題を肌で感じることができました。
研修先では、経験豊富な医師や研修医の先生方に同行し、日本ではなかなか目にする機会のない症例を含め、本当に多様な臨床現場を観察させていただきました。医療資源や設備に限りのある環境の中で、医師や看護師の方々が深い知識と臨機応変な判断力、そして患者さんへの温かい配慮をもって最適な処置を行っている姿には、言葉にできないほど深い感銘を受けました。
また、医療従事者の厳しい監督・指導のもとで、必要に応じた処置の補助に入らせていただく機会もありました。現場の緊張感を肌で感じながら実践的な知識を深められたことは、医療を志す者として一生の財産になると思います。週25時間以上のOJTを通して得た一つひとつの学びが、自分の医療に対するモチベーションを大きく引き上げてくれました。
現地での生活とサポート環境
生活面においても、非常に恵まれた環境で過ごすことができました。配属先に近い快適な宿泊施設が用意されていたため、日々の研修に集中することができました。朝食と夕食を通じて現地の食文化にも親しみ、昼食は病院周辺で現地の方々と同じものを楽しむなど、生活全体を通して「ネパールで生きる」体験ができました。
何より心強かったのは、24時間対応の現地サポート体制と、手厚く指導してくださった医療スタッフの存在です。言葉や文化の壁に突き当たる場面があっても、現地スタッフや周囲の温かい支えがあったからこそ、安心して意欲的にチャレンジし続けることができました。
4週間を振り返って
このプログラムでの体験は、単に「海外での医療研修を履修した」という実績や履歴書上の強みにとどまりません。異なる文化背景を持つ患者さんや医療従事者と心を通わせる難しさと大切さを知り、限られた条件の中でいかに最善のケアを提供するかという、医療の本質について深く考案する機会となりました。
ネパールで出会った志の高い医師の方々、たくましく生きる現地の人々、そして共に切磋琢磨した仲間たちとの出会いは、今後の私のキャリアにおいて揺るぎない糧となると確信しています。国際的な医療現場でのこの没入体験で培った広い視野と実践的な知識を胸に、これからも一歩ずつ医療の道を歩んでいきたいと思います。


このプログラムは、ネパールの多様な医療現場で、国際的な経験を積むためのユニークな機会を提供します。カトマンズにある政府病院、私立病院、地域コミュニティ病院など、様々な医療施設で活動します。
経験豊富な医師の指導のもと、実際の医療行為を見学し、必要に応じてサポートすることで、教科書だけでは学べない実践的な知識とスキルを習得できます。
行きたいと考えてる医療学生、医療従事者の方は、ぜひ、チャレンジして下さい。
こちらまで、
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https://python-academics.com/nepal-medical/
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私たちパイソンアカデミック東京は未来に羽ばたく子供たち、ティーン、学生全てのために、人々が互いを信頼し助け合う力を育み、そこから生まれる飛躍的な人間関係を築くことを目指しています。私たちは、地位や名誉だけでなく、心身ともに充実した社会性を持つことをサポートする団体です。 人の助けになることをしたい。少しでも悩んでる人達を喜ばせたい。人は誰一人同じ人間はいません。毎日誰かが誰かを助け合いながら人は共存しています。あなたがマッチングできるステージを作ります。もし伝えたくてもわからなくなったら相談してください。お待ちしています。のんびりでもいい、気づいたらあなたの側にいる、そんなグループです。自分らしく出来る何かを一緒に見つけましょう。 活動スタートについて Python Academics tokyoはバイリンガル育児を終えたママ3人が立ち上げた団体です。
