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2026/07/04

子どものまなざし塾(無料塾)第122回

こんばんは、子どものまなざし塾です。

今回は第122回の無料塾を実施したことについてお話します。

≪子どものまなざし塾 第122回≫
  
 本日7月4日(土)、NPO法人まなざしの学び場の事業である第122回の子どものまなざし塾を、三重県伊勢市にて実施しました。
  
 塾生3名、ボランティア2名(うち1名代表)の計5名が参加しました。
 ボランティアにご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
  
 今日はゲームの時間と学習時間の一部を使って対話学習をしました。
 内容は七夕ゼリー作りです。
   
 最初の20分ほどでカルピスゼリーを作り(A)、最後の20分ほどで盛り付けをし(B)、みんなでゼリーをいただきました。 
  
 AとBの間は学習の時間です。
 塾生たちは、ボランティアの先生に寄り添ってもらいながら、それぞれが決めた学習に集中して取り組みました。 
  
 小5の塾生は、算数ドリル(合同な図形)と宿題の漢字ドリルノートを、決めたページ数まで進めました。
 合同な図形についてはよく理解できましたが、文章題になるととたんに難しく感じる様子が見られました。
 やはり文章読解の基礎固めが大切だと感じます。
 漢字の学習では、「事態」「境界」などの言葉の意味も確認しながら進めました。 
  
 小6の塾生は、宿題の漢字ドリルをした後、算数ドリル(比の計算)に取り組みました。
 漢字を丁寧に書くことができ、比の考え方についてもきちんと理解することができました。 
  
 もう一人の小6の塾生は、宿題の漢字の書き取りをしました。
 漢字を一文字一文字丁寧に書き取ることができました。
 「舌を巻く」などの難しい慣用句については、先生と一緒に意味を確認しながら学習を進めました。 
  
  
 以下にゼリー作りの流れや材料を記載します。 
  
 【A:カルピスゼリー作り(最初の20分ほど)】
 ●材料
 お湯 50ml、ゼラチン 6.5g、カルピス(原液) 55ml、水 180ml 
 ●手順
 ① お湯にゼラチンをふり入れて溶かす。
 ② ①にカルピス(原液)と水を加えて混ぜる。
 ③ ②を容器に分けて入れる。
 ④ 冷やし固める。
 ※今回は冷やす時間が短いため、容器をアルミホイルで包み、最初の40分ほどは冷凍室で冷やしました。 
  
 【B:盛り付け(最後の20分ほど)】
 ●準備物
 バタフライピーゼリー、フルーツ缶詰め 
 ●手順
 ① バタフライピーゼリーをフォークで崩し、カルピスゼリーの上にのせる。
 ② ①の上に缶詰めのフルーツを盛り付ける。
 ※バタフライピーゼリーは事前に作って準備しておきました。 
  
  
 ゼリー作りでは、材料の分量や大まかな流れを説明した後は、塾生たちに任せました。 
 大人はお湯を使う場面での補助と、安全面の見守りを担当しました。 
  
 塾生たちは、5g入りのゼラチン1袋と半分で6.5gを量る方法や、50mlごとの目盛りの計量カップで55mlのカルピスや180mlの水をどのように量るかを自分たちで考え、話し合いながら、協力してゼリー作りを進めました。 
  
 このような活動を通して、みんなで協力して一つのものを作る経験や、自分たちで考えて工夫する力、互いに相談しながら課題を解決する力に加え、その場の状況を見ながら自分の役割を考え、主体的に行動する力を育むことにつながったと思います。 
  
 ゼリー完成後は、みんなでできたゼリーをいただきました。
 
 それから後片付けをして、最後は塾生たちが机をウェットティッシュで拭き、床にモップをかけました。 
  
 塾生たち、今日もよく頑張りました。
  
 次回の子どものまなざし塾は7月11日(土)です。
 次回もよろしくお願いいたします!

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子どものまなざし塾

子どものまなざし塾の法人活動理念

全ての子どもたちが未来に希望のまなざしを向けることができる社会の実現をめざし、

家庭の経済事情により塾に通えない子どもたちに学びの場を提供しています。

子どもたちが読み書きや計算、知識といった「見えるが学力」に加えて、

挨拶や礼儀、コミュニケーション、主体性といった「見えない学力」を身に付けることをめざして活動しています。