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2026/06/23

日本の子どもたちに足りない経験。自然のぬくもり、人との関わり。おもちゃ美術館でそれを伝える

子どもたちから自由な時間が減っています。
子どもたちにとっての自由な時間=遊ぶ時間です。
遊ぶ時間の減少は、
人とじっくり関わる機会の減少、自然に触れ合う時間の減少でもあります。

便利な時代になった一方で、
「木のぬくもりを感じる」
「知らない人と一緒に笑う」
「夢中になって遊び込む」。
そんな何気ない経験が、今の子どもたちには少しずつ失われつつあります。

東京おもちゃ美術館は、そんな時代だからこそ必要なミュージアムです。
戦前に建てられた小学校を活用し、日本中・世界中のおもちゃで実際にさわって遊べるミュージアムです。
木のぬくもり溢れる館内は、心癒される空間です。
来館するのは子どもだけではありません。赤ちゃんから高齢者まで、多世代が一緒に遊び、笑い、会話を楽しむ「交流の場」でもあります。

私たちが展示しているのは、おもちゃそのものだけではありません。

木のおもちゃで親子が笑い合う時間。
初めて会った子ども同士が友達になる瞬間。
祖父母が孫と一緒に夢中になって遊ぶ姿。

そんな「人と人との関係性」こそが、この美術館の一番の展示です。
職員の仕事は、多岐にわたります。
来館いただいた赤ちゃんからシニアまで、それぞれが楽しめる空間を演出すること。地域や企業、自治体、学校などと協働しながら、プロジェクトを推進していくこと。
たくさんの方とワクワクを作り出し、
日本の遊び文化や子どもの育ち、地域社会の未来につながっていく。
そんな実感を持てる仕事です。

東京おもちゃ美術館は、美術館であると同時に、社会を少しずつ変えていく実験場でもあります。

「子どもが好き」という気持ちだけでなく、
「人と関わることが好き」
「何か新しいことに挑戦したい」
「社会に役立つ仕事がしたい」

そんな思いを持つ仲間を歓迎します。

遊びには、人の心をほどく力があります。
その力を信じ、一緒に未来をつくっていきませんか。

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東京おもちゃ美術館 / 福岡おもちゃ美術館

東京おもちゃ美術館 / 福岡おもちゃ美術館の法人活動理念

「人間が初めて出会う芸術は、おもちゃである」
40年前に紡ぎ出したフィロソフィーは、東京おもちゃ美術館のネーミングに大きな意味を与えています。そのことからもわかるように、「芸術」と「遊び」は当法人にとっては、歴史的にも、具体的な活動実績から見ても、とても親和性が高いものです。

長い歴史の中で人間に生きる勇気と喜びを与え続けてきた「芸術」の意義は、あまりにも偉大です。一方「遊び」は、人類が生んだ最大の財産とも言え、健常児であろうが、病児であろうが、子どもの発育にとって、食事と同じように大切なものです。さらには認知症であろうとも、人生のフィナーレを輝かせるためには、遊ぶ文化は必須です。

「芸術」が持つ普遍的な力を「遊び」に融和させ、「遊び」の魅力を「芸術」と融合させることによっ
て、「芸術」と「遊び」を創造的に掛け合わせ、化学変化を導き出してまいります。


当法人の求人の詳細については、必ず当法人のHPを必ずご確認ください。