フィジーでのチャイルドケアと修繕のボランティア…本当に素晴らしい体験です!
3週間のプログラムに参加しました。
フィジーの子ども達は凄く人懐っこくて、明るくとてもかわいいかったです。
修繕ボランティアでは、現地の方々と一緒に学校の天井を直したりペンキで壁を塗りました。参加者はスイス、イタリア、ドイツ、フランスなどヨーロッパの方が多い印象でした。様々な国の方々と一緒に暮らすで、英語力が向上するだけでなく新たな価値観に触れることができました。みんなで手洗いで洗濯をして、ハウスの庭に洗濯物を干す場所に干したり…
マーケットに行った帰りにはトラックの後ろに乗って帰ったり…
訪れた村ではカバという木の根を粉末状にして、水に溶かしたもので村に入る際や結婚式などで必ずカバの儀式を行い、「カバを飲まないとフィジーに来たと言えない」と現地では言われてるほど、大切にされている飲み物を飲みました。
土日は近くのレストランでハンバーガーを食べたり、シュノーケリングを楽しんだりしてゆっくり過ごすことができました。
グッバイセレモニーでは、お花を首から下げてもらいました。行く前は不安でしたが、今ではフィジーを離れるのが名残惜しいです。
動画はこちらから>https://youtu.be/ZnKUXJsTNDk
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Python Academics Tokyoの法人活動理念
私たちパイソンアカデミック東京は未来に羽ばたく子供たち、ティーン、学生全てのために、人々が互いを信頼し助け合う力を育み、そこから生まれる飛躍的な人間関係を築くことを目指しています。私たちは、地位や名誉だけでなく、心身ともに充実した社会性を持つことをサポートする団体です。 人の助けになることをしたい。少しでも悩んでる人達を喜ばせたい。人は誰一人同じ人間はいません。毎日誰かが誰かを助け合いながら人は共存しています。あなたがマッチングできるステージを作ります。もし伝えたくてもわからなくなったら相談してください。お待ちしています。のんびりでもいい、気づいたらあなたの側にいる、そんなグループです。自分らしく出来る何かを一緒に見つけましょう。 活動スタートについて Python Academics tokyoはバイリンガル育児を終えたママ3人が立ち上げた団体です。