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更新日:2023/01/31

Let's make PLAY WORK TOWN! ミャンマー語通訳募集

PLAY-WORK実行委員会
  • 活動場所

    東京[豊島区南長崎ターナーギャラリー]

  • 必要経費

    日給16,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

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基本情報

建築、アート、工芸、映像制作を通してのべ1050人のこども達が、7日間でこどもだけのまちを創り上げます。日本語が得意でない子にも遊びにきてもらえるよう、通訳スタッフを募集しています。

活動テーマ
活動場所
  • 東京 豊島区南長崎6-1-3ターナーギャラリー
必要経費
  • 日給16,000円

ボランティア参加の方は交通費支給

注目ポイント
  • 新型コロナの影響で減ってしまった体験の場を取り戻したい
  • 外国籍のこども達の参加を呼びかけ、ダイバーシティーを作りたい
  • アートを通してこども達の自由な時間を守りたい
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 応募フォームの説明に同意された方

    スキル
    祝い金 未確定 祝い金とは?
    特徴

    募集詳細

    <イベント概要>
    会期 2023年3月25日(土)~4月1日(土)日曜をのぞく7日間
    時間 10:00~17:00
    場所 ターナーギャラリー(豊島区南長崎6-1-3)、南長崎はらっぱ公園

    交通 西武池袋線 東長崎駅 徒歩約7分/都営大江戸線 落合南長崎駅 徒歩約10分

    対象 小中学生 1日150人


    ミニミュンヘンを模した「こどものまち」をベースに、建築・アート・工芸・映像などアート創作活動をメインにした事業です。参加するこども達は、最初にハローワークで仕事を探し、好きなだけ働きます。

    銀行で給料をもらい、そのお金で買い物をしたり遊んだりします。

    こども達が働きにくる下記のコンテンツのうち、スタッフ1名につき1コンテンツを担当していただきます。


    なんだか難しそうに見えるかもしれませんが、ご心配なく!

    作るのはあくまでこども達。

    スタッフはこども達が怪我をしないように見守り、時には仲間として共に考える役割です。

    2月中旬からスタートする事前説明会のほか、必要に応じて事前研修もいたします。


    ぜひ一緒にこども達の成長を見守ってみませんか?




    通訳のお仕事


    ・当日会場でミャンマー語圏の参加者に遊び方や注意事項の説明をする

    ・こどものまちの大使館で、ミャンマーのことを日本の子に紹介する資料づくりやプログラムを企画する

    ・事前に必要な資料の翻訳を行う

    ・その他事業の運営に必要なことがああれば随時

    ・報酬は会期内の参加日分のお支払いになります。事前準備の報酬に関しては応相談。







    遊ぶように働こう[Let's make PLAY WORK TOWN!]

    プレイワークは「遊ぶように働こう」という意です。

    [Let's make PLAY WORK TOWN!]は7日間に及ぶ壮大な遊びにこだわった場所です。


    こども達にとって働くことに対して「こうしなくちゃいけない」という通念がないので

    就職しても遊んでいたり、お客さんからお金をもらわなかったり、お弁当を食べながら接客したり、忙しい時でも飽きたら辞めるしと、本当に自由ですし、規制するルールも作っていません。

    「ちゃんとしなさい!」というよりも、「これは遊びだからトラブルごと楽しもう!」と面白がってみることを、

    スタッフの皆様にもお勧めしています。





    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    過去に寄せられたスタッフがみたこども達の行動とその感想です。こんなドラマを目撃できるのがスタッフの特権です!


    【泣きべそ観光案内】
    1日目にハロワに来たはいいけど、何をしたらいいかわからなくてベソかいてた低学年の男の子。その後どうしてたかはよくわからなかったのだけど2日目も来てくれてました。そしてなんと!楽しそうに観光案内をしてました。こどもってあっという間に成長するんだなあ。


    【デキる女】
    2日目の役所にはデキる女が登場。あちこちから声がかがってもサクサクと対応し、窓口業務は全てこなし、トラブル対応もサラリと。「すごいね、頑張ったね!」って声かけたら「でもアタシ、ケータイいじってる時間あったし」

    と涼しい顔。かっこいい!


    【気の利くおまわりさん】
    まちをパトロールしていた婦警さん。「すみません!ゴミが落ちててイヤなので、ゴミ袋ありませんか?」だって。かわゆい(*^_^*)


    【借入地獄】

    初日のデパートは、工房から どんどん商品がくるので全部 買付け。でも欲しがる人がいないので売れない→もっと仕
    
    入れようとするがお金がない →銀行から借り入れて仕入れる→やっぱり売れない→売れたら払うからと工房に約束し
    仕入れ。悪循環のループにはまりました。

    【褒める男】
    日は小3の男の子リーダー。「リーダー!」 と呼ばれると、どんなに忙しくても嫌な顔 せず「はいはい~!」と楽しそ
    うにしていま した。「リーダーできました」と商品を見せ に来る子みんなに「いいねえ~」と一言ほめる姿勢に、
    リーダーとしての才能を見せつけられました。

    特徴
    雰囲気

    団体情報

    PLAY-WORK実行委員会

    “こどもによる・こどものための・こどもがつくる、大人立入禁止のこどものまち”
    代表者

    株式会社ティンカリングタウン さかたともえ

    設立年

    2018年

    法人格

    任意団体

    PLAY-WORK実行委員会の団体活動理念

    当団体は前例のない未来で活躍できる人材を育むため、子ども・若者が主体性と多様性を発揮し、「自由に遊ぶ権利」「意見を尊重される権利」「失敗を許される権利」を保障することを主要な理念として掲げる。

    この団体は前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の事業を行う。

    (1)子ども・若者が主体性と多様性を発揮できる体験型イベントの企画開発

    (2)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

    PLAY-WORK実行委員会の団体活動内容

    こどものまち運営

    取り組む社会課題:『こどもの権利』

    活動実績

    2015年

    2015年07月

    任意団体こどもDIY部による「こどものまちをつくろう」初回開催

    2016年~2019年まで5回開催

    2018年 こどものまち実行委員会設立

    2022年 3年ぶり6回目の開催

    2023年 春7回目の開催予定

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