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- 【青森県八戸市】シニア向け生活支援事業「まごころサポート」有償ボランティア募集‼
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更新日:2024/10/31
【青森県八戸市】シニア向け生活支援事業「まごころサポート」有償ボランティア募集‼
株式会社デーリー東北新聞社この募集の受入企業「株式会社デーリー東北新聞社」をフォローして、
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基本情報
「まごころサポート」はシニアの暮らしで発生するあらゆるお困りごとやご要望をワンストップで解決するシニア向け生活支援サービスです。
活動テーマ | |
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活動場所 |
「まごころサポート」デーリー東北八戸店では、八戸市全域で活動できる有償ボランティア「コンシェルジュ」を募集しています。 |
必要経費 |
シニア向けのまごころサポートは「有償サービス」になります。サポート内容に応じてお客様から対価を頂き、その売上の5~6割をコンシェルジュさんに報酬としてお支払いします。業務量に応じた「成果報酬型」で、コンシェルジュさんには自由な活動をしていただいております。※時給は20分1,000円の「簡単サポート」の目安です。業務内容によってはこれを上回る場合があります。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週2回からOK 成果報酬型になりますので、ご自身のスキマ時間などお好きな時間で活動していただけます。 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
<こんな方々にオススメの活動です> |
祝い金 | 未確定 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
シニアの暮らしのコンシェルジュとは?
私たち「まごころサポート」のコンシェルジュは、
シニアの良き話し相手、相談相手として、定期的にご自宅の訪問やお電話等でお声掛けをしていきながら、
一流ホテルのコンシェルジュのように、シニアのお困りごとやご要望に耳を傾け、解決策を一緒に探すことがお仕事です。
私たちにできる簡単なお手伝いは20分1,000円から実施しますが、専門性の高い業務については信頼できる地元業者を紹介しますので、特別なスキルは不要です!
サービス事例
「お買い物代行を頼みたい」
「病院に付き添ってほしい」
「庭の雑草を刈ってほしい」
「ビンのフタを開けてほしい」
「LINEの使い方を教えてほしい」など
シニアの「ちょっと困った」「あれがしたい」を心を込めてサポートします。
コンシェルジュ活動の特徴
「まごころサポート」は介護保険制度に基づく介護サービスでも、無償のボランティア事業でもありません。民間による有償のシニア向け生活支援サービスです。
サポート内容に応じた無理のない対価をお客様から頂き、コンシェルジュさんへの報酬や必要経費に充てる事業モデルとなっております。超高齢化社会に求められる持続可能なソーシャルビジネスとして全国的な注目を集めております。
要介護認定までいかなくても、日々の暮らしに不便を感じていたり、孤独にさいなまれているシニアの方々は大勢いらっしゃいます。「まごころサポート」はそういった方々を対象にした民間のセーフティーネットであり、法律に抵触しないことは全てサポートします。コンシェルジュは、いわばシニアの家族のような存在なのです。
民間サービスだからこそ、コンシェルジュそれぞれが得意なことや、やりたいことを中心にサポートすることも可能です。ぜひ、まごころを込めたサポートを通じ、シニアの孤立化を防ぎ、シニアの笑顔を増やす街づくり活動に参加しませんか!
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
「普段から独り暮らしのお年寄りが増えているのが気になっていて…。おじいちゃん、おばあちゃん子だったので、何かできることはないかと思い応募しました。実際にお話を伺うと、皆さん、本当に我慢してることが多くて。少しでも笑顔になってもらいたいと思いサポートしています。何より毎回、『ありがとう』と言われると、こっちも嬉しくて元気が出てきます」 (デーリー東北八戸店 コンシェルジュ 60代女性)
「普段からお客様とたくさん会話するよう心がけています。何気ない一言から、お困り事が見えてくることもあります。まずはお客様と知り合いになり、友達、そして家族のような存在になれればと思っています」(デーリー東北八戸尻内店 店長)
「6月から始まったばかりの事業なので警戒されると思っていたのですが、皆さん、すんなり自宅に上げてもらえます。やはり『デーリー東北』の信頼度は抜群ですね」(デーリー東北八戸店 コンシェルジュ 40代男性)
このボランティアの雰囲気
デーリー東北まごころサポートは八戸市を中心とした6市町村、8店舗で運営しています。各店長のチームワークは抜群で、サポートが立て込んでいるときはお互いに応援したりしています。サポートを始めたばかりのコンシェルジュさんにも優しくアドバイスしています。
月イチ恒例のごみ拾い活動では、自分が住んでいる街への感謝の気持ちを胸に、店長やコンシェルジュさんが大勢参加しています。最近では仲良くなったコンシェルジュさん同士が一緒にランチしているみたいです。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
企業情報
代表者 |
広瀬知明 |
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設立年 |
1945年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
デーリー東北新聞社の企業活動理念
1945年12月、デーリー東北新聞社は戦後の荒廃の中から力強く産声を上げた新聞社です。青森県を縦半分に割った太平洋側(青森県南地方)と岩手県北をエリアとする日刊紙「デーリー東北」を発行しています。県境をまたぐこの一帯は旧南部藩の領地だったところで「北奥羽」と言われていますが、特に、本社を置く八戸市内では、新聞購読世帯の8割以上にご愛読いただくなど、地域の根強い〝ファン〟に支えられています。
創刊以来、北奥羽地域に根差した新聞ならではの視点で地域コミュニティーの〝接着剤〟となり「地域と人」をつないできました。
その原点とも言える決意を新たにするため、2017年には「地域とともに宣言」を打ち出し、地域の皆さまとともに未来へ進むことをあらためて誓いました。
新聞は人と人、人と社会をつなぎ、権力の監視役としても大きな役割を担っています。私たちは、デジタル化や人口減少社会など時代の変化に対応しながらも、地域のライフラインの一翼を担っている-という自負を胸に、確かな取材に裏付けられた正しい情報を、着実に家庭や職場に届けてきました。
2021年にはスマートフォン専用アプリを導入し、より早く、皆さまのもとへ情報をお伝えすることができるようになりました。
また、皆さまのライフスタイルを豊かにするお手伝いをしたいという思いから、紙の新聞に加え、デジタル、さらには文化、スポーツイベント、暮らしに役立つ事業などをトータルで提供し、この地域で暮らしていくためのプラットフォーム(基盤)の一つになりたいと考えています。
変わらぬ想いで、変わり続けるデーリー東北。私たちはこれからも皆さまに寄り添い、読者に信頼されるメディアであり続けます。
デーリー東北新聞社の企業活動内容
デーリー東北新聞社は2022年6月から、新聞販売店と連携し、八戸市を中心とした6市町村で「デーリー東北まごころサポート」事業をスタートさせました。
弊社はこれまで、北奥羽地域でのメディア活動を通じて住民の知る権利に応え、社会経済の発展に貢献してまいりました。今後はさらに一歩踏み込み、「まごころサポート」を通じて、読者の多くを占めるシニアの方々に直接寄り添い、必要なサポートを提供することで、超高齢化の中にあっても、安心安全で持続可能な地域社会の実現に寄与していきます。
取り組む社会課題:『高齢化社会』
活動実績
フランチャイズ基本契約を締結
2022年03月
「まごころサポート」を全国展開するMIKAWAYA21とフランチャイズ基本契約を締結
デーリー東北「まごころサポート」事業を開始
2022年06月
八戸市、南部町、五戸町、新郷村、おいらせ町、洋野町の6市町村、8店舗でまごころサポート事業を開始
「まごころサポートプラス」を開始
2022年08月
Googleの支援の下、シニア向けスマホサポート事業「まごころサポートプラス」を開始
ご依頼件数が1000件突破
2022年10月
6月の事業開始から5カ月でご依頼件数が1000件の大台を突破し1200件に(失注含む)