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更新日:2024/12/06
NGO・NPOを通じて国際協力や支援に関わる仕事で社会貢献したい人!
アプコグループジャパン株式会社基本情報
未経験でも携われる、社会貢献や国際協力!NPO・NGOを支えていきましょう!あなたの気持ちで助けられる人がいる!私たちの活動が明日の誰かの笑顔に繋がっている!チャリティー活動に参加しませんか?
活動テーマ | |
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勤務場所 |
勤務地は川崎オフィスとなります。 |
待遇 |
日本の寄付市場を広げ、寄付を根付かせるという想いの元、NGO・NPOのファンドレイズを専門としたオフィスを2014年に立ち上げ、順調に拡大中です。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週3~5回 インターンスタッフ:週3からOK! / レギュラースタッフ:週5程度(月20日間以上) |
注目ポイント |
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募集対象 |
年齢、性別、学歴、バックボーンは一切関係ありません! |
募集人数 |
15名 |
祝い金 | 未確定 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
ここまで読んでいただきありがとうございます。
私達は「明日の誰かの笑顔を救いたい」という気持ちのもと集まっています。
世界には私たちの想像を超えるほど助けを必要としている方がいるのをご存知でしょうか。
私たちは明日を生きるという事が当たり前で、一週間・一ヶ月・一年後の予定を普通に立てたり約束をしますが、世界には明日を生きるという選択肢がない人たちがいます。
この現実を知ってどう思いますか。
同じ地球に生まれ、国が違うだけで人生がここまで変わります。
家族と出かけたり、友達と遊んだりいつもみなさんがしている体験をする事なく毎日を必死に生き抜く為に恐怖と戦い続けています。
資金の調達が難しくなり医療や食べ物の支援が年々減ってきているのに、助けを必要としている人たちは増えていく一方です。今読んでいるこの間にもです。
これはかなり深刻な問題です。
実際に現地の方が言っていた衝撃的な一言がありました。
「支援物資が減ってきて、いま辛いし苦しむくらいなら、あの時に子どもと一緒に亡くなった方がよかった。」
本来は今生きれていることに感謝するはずが、助かっても苦しくて亡くなるならこの命を先延ばしにしただけで未来の結果は何も変わらなかったと思わせてしまっていることが悲しいです。
だからこそ少しでも多くの支援をはじめ、
一人でも多くの命や笑顔を守るために
私たちができることをやって行きます。
日本で寄付や人助け文化を根付かせるのはそう簡単なことではないですが、
日々の積み重ねがこれからの未来を大きく変える事ができます。
助けたいという気持ちに年齢も性別も国籍も関係ありません。
人の命を助けるのに理由なんて入りません。
あなたのお力を少しでも貸してください。
まだまだ足りていません。
同じ思いを持った方とお会いしたいです。
あなたの一歩がみんなの大きな一歩になります。
体験談・雰囲気
このインターンの体験談
私は普段、大学生をしています。
アルバイトもしています。人と接することが多いのでコミュニケーションを取ることは嫌いではありません。
そんな私のやりがいはお客様や仲間たちに喜んでもらう事です。
私が何かしたことで、ためになったり、お礼を言ってもらえたりすることが働いている時に一番やりがいを感じます。
そんな私がこの仕事と出会ったきっかけは、ネットニュースで人助けについて調べていた時に見つける事ができました。
なんとなく知っていたボランティアでしたが
アルバイトとは違い、誰かのためになっていたり社会貢献や国際協力につながっていることの大きさに驚きました。
学校の授業でも貧困やジェンダーについて受けたことがあり、それも一つのきっかけです。
カジュアルな説明会があるということなので、聞くだけなら良いかなと思い応募してみました。
そうするとこの仕事に誇りを持ち、世界中の人を助けることの大切さを発信し、世界を変える可能性を感じさせてもらいました。
業務内容もしっかり説明して頂き、
働いている人がどんな人がいるのか
未経験でも大丈夫なのか
どんな成長があるのかなど聞きました。
それを聞いて気になり始めていると、希望者だけですがなんと1日の会社見学に行ける機会があると知りました。
そんな事があるのか?と思いながらも、気になった気持ちはまだあるので見学だけでもしてみようかなと希望。
実際に同じ考えや気持ちで働いている人に会えるし、活動を間近で見れる機会なんてないです。
そこには想像を遥かに超えた、今まで見た事ない光景がありました。
アットホームな雰囲気に様々な年代の方がいて、皆さん笑顔で働かれていました。
こんなにも楽しそうな職場があることに驚いたと同時に、ここで働きたいと言う思いが込み上げて来ました。
そして現在は一緒に働かせてもらっています。
活動自体は世界中で困っている人たちを助けるために、国際的NGO・NPOのチャリティー団体の活動を活性化させるべく資金調達する『ファンドレイジング』という活動になります。
日本ではあまり聞き馴染みのない職業になります。
日本は人助けの文化が海外に比べてまだ認知度が低いです。
一人でも多くの方に世界の現状を知ってもらう事で、日々の生活が少しでもよくなればと思っています。
ポイ捨てをしなくなったり
ゴミの分別を心掛けるようになったり
困っている人に声をかけれたり
ご飯を残さず食べたりなど意識的に変化してもらいたいなと。
まだまだ活動自体は日本に広まっていませんが、これから認知度を上げていき少しでも気にかけて頂けれるよう
頑張ります。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:40%、女性:60% |
企業情報
代表者 |
Taras Koochin(タラス・クーチン) |
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設立年 |
2000年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
アプコグループジャパンの企業活動理念
アプコグループジャパン株式会社は世界最大規模のダイレクトマーケティング企業であるアプコグループのグループカンパニーです。
低コスト、効率の良いマーケティング手法のパイオニアとして、商品ならびにサービスをダイレクトにお客様のご家庭や職場にお届けいたします。
アプコグループジャパンの企業活動内容
当社の商品とサービスは、通信サービス・インターネット関連サービス、電気・ガス、セキュリティ、保険、スポーツ、チャリティー、省エネ関連商品など、あらゆる分野にわたっております。
「フェース・トゥ・フェースによるヒューマンコマーシャル®」を事業の中核とし、文字広告と口コミ宣伝を同時に実現します。
活動実績
2014年にファンドレイズ部門を開始!ここ2~3年が飛躍的に拡大中です!!
2014年
グループは世界26か国に展開しており
お手伝いしている企業、団体は国際NGO/NPOなどのチャリティ関連
海外では10億ドルの寄付金を
NGO/NPOに代わり集めたこともあります。
日本では2014年にFace to Faceでの
ファンドレイズ部門を開始、着実に成果を上げ、
今までに10億円以上の寄付を集めることに成功しており、
今後、日本中の皆さんが「いいな!」と思えるような商品、サービスを展開している企業と組み、どんどんお得な情報を世の中に発信できる状態をつくっていくことを目指しています!