基本情報
2013年11月のハイヤン台風の襲来によって甚大な被害を被ったレイテ州北東部タナワン市周辺のココナツ農家及び地域環境に対し、気候変動に対する適応能力を強化する。
| 勤務形態 | |
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| 活動テーマ | |
| 勤務場所 | |
| 待遇 |
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| 勤務日程 |
随時勤務(勤務期間:1日限り) |
| 勤務頻度 | |
| 募集対象 |
現在の事業の内容や課題を知るために少しずつボランティアしてみて、活動できそうであれば来期の助成事業からメインのスタッフとして活躍を視野に活動して頂ける方。 |
| 注目ポイント |
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| 募集人数 |
1名 |
| 職種 | |
| 関連スキル | |
| 祝い金 | 500円 祝い金とは？ |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
団体HPより事業詳細を確認してご興味頂けましたらお問い合わせください。条件に合っているか選考後、現在の方の補佐見習いから始めて適任者に限り来年度以降の事業でスタッフとなるイメージです。詳細はHPをご確認の願いします。
体験談・雰囲気
このアルバイトの体験談
自由な雰囲気で活動できて良いです。世界規模の地球環境変動対策について仕事ができて良いです。
このアルバイトの雰囲気
現在の事業の内容や課題を知るために少しずつボランティアしてみて、活動できそうであれば来期の助成事業からメインのスタッフとして活躍を視野に活動します。
| 特徴 | |
|---|---|
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性：20%、女性：80% |
法人情報
ヘルピングハンズアンドハーツジャパン
| 代表者 |
本田直輝 |
|---|---|
| 設立年 |
2010年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
ヘルピングハンズアンドハーツジャパンの法人活動理念
ヘルピングハンズは「多文化共生の実現」をミッションに国内及び海外で活動してます。国内の多文化共生事業では語学を通じた国際交流や国際理解セミナーなどを行っています。特に日本語事業では、日本語や日本文化を理解する外国人を一人でも増やすことで日本への親しみや理解を世界に広げています。また日本語を教える活動HH JapaNeedsは、異なる文化を互いに尊重しあうことで平和な世界を築く為の重要な草の根活動の一つとしても推進しています。国際交流を通じた多文化共生の実現により、我々日本人がさらに国際的視野からグローバル社会で活躍する事を目指しています。
海外では東南アジアで地球温暖化対策を目的とした植林や農業を行っています。地球環境保全を持続可能とする技術として大学の研究機関や現地カウンターパートNGOと協働でアグロフォレストリ―やアグロエコロジーを実践しています。
多文化共生事業を通じて日本の地域づくりにも貢献しています。日本国内の地域課題を、海外で培われた新たな視点を交えて見つめなおすことで、地域の国際化、多様性を生かした社会づくりを進めています。団体を支える地域社会とのつながりを深めることによって、地域に根付いた活動を目指しています。
ヘルピングハンズアンドハーツジャパンの法人活動内容
英会話講座・語学スクール・日本語教室・アグロフォレストリー事業・書籍 ・HH JapaNeeds, インターンシップ・スタディーツアー ・フェアトレード・ 語学留学・国際理解教育講座、国際協力事業 他
活動実績
任意団体としてマニラでスタート後、多文化共生をミッションに名古屋で2010年に法人化。
2000年