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【STスポット横浜】アートと教育・地域文化を支える仕事。アートNPOの職員募集
STスポット横浜
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基本情報
「アートの持つ力を現代社会に活かす」をミッションに、社会のさまざまな場所におけるアートの可能性を探り、地域の学校や、アートNPOをはじめとした地域文化の担い手と連携する、中間支援的お仕事です。
募集対象 |
地域連携事業部の【地域事業】【教育事業】の制作業務を担当してくださる方を募集します。 |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
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待遇 |
(経験・能力等に応じて決定します)、交通費支給、社会保険あり、賞与あり |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 事業内容により、土・日・祝日が勤務日となる場合があります。 |
注目ポイント |
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募集人数 |
2名 |
職種 | |
スキル | |
祝い金 | 3,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
STスポット横浜という団体は1987年11月に団体として立ちあがり、活動は今年で33年目になります。
今回は、地域連携事業部の【地域事業】【教育事業】の2つの事業において、業務を担当してくださる方を募集しています。
地域事業では、「ヨコハマアートサイト」という地域での文化芸術活動をサポートする事業を行っています。横浜の地域文化を支えるために地域で活動をしている民間団体に対して助成金を出して活動を支えたり、地域文化を発掘・調査したりしています。
教育事業では、「横浜市芸術文化教育プラットフォーム」という学校教育とアートをつなぐ事業を行っています。これは横浜市内の市立の学校にアーティストを派遣するという事業で、私たちの団体だけでなく、他のアートNPOや文化施設と協働し、取り組んでいます。
▼応募方法▼
(1)下記の書類を電子メールで送付すること
・履歴書 ・自由作文(800字程度)
※メールの本文中に【地域事業】【教育事業】どちらを希望するかご記入ください。
(2)応募締切 令和2年8月31日(月)15時必着
(3)面接日程 令和2年9月7日(月)を予定(オンライン)
※書類選考を通過した方のみ面接があります。
※書類選考の結果は9月2日(水)までに応募者全員に通知します。
※書類選考を通過した方と調整をして上記の日程で面接を行います。
※採用の可否は9月9日(水)までに面接を受けた方全員に通知します。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
小川智紀 |
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設立年 |
2004年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
STスポット横浜の法人活動理念
STスポット横浜は、舞台芸術を中心としたアートと市民社会の新しい関係づくりを推進するとともに、アートの持つ力を現代社会に活かし、より豊かな市民社会を創出することを目的とし、以下の事業を展開しています。
(1) STスポットを中心とした芸術文化施設の運営管理
(2) 舞台芸術を中心としたアートプロジェクトの創造発信
(3) 舞台芸術を中心としたアウトリーチや教育普及、交流促進
(4) その他、この法人の目的を達成するために必要な事業
STスポット横浜の法人活動内容
◆地域連携事業部
STスポット横浜は、「アートの持つ力を現代社会に活かす」ことをミッションに、小劇場・STスポットの運営とともに、社会のさまざまな場所におけるアートの可能性を探っています。地域連携事業部では、地域の学校や福祉施設、アートNPOをはじめとした地域文化の担い手と連携して活動をしています。
・子ども事業
地域の文化施設や芸術団体等と連携し、学校や子どもの居場所における芸術家によるワークショップの企画制作をしています。子どもたちが芸術文化に親しむ機会を「横浜市芸術文化教育プラットフォーム」「みちくさ*アート」「地域の居場所でのアートワークショップ」で広げています。
・地域事業
地域で活動している民間団体によるアートプロジェクトを、伴走サポートしています。助成金事業「ヨコハマアートサイト」の事務局運営を通じ、地域文化を担う人たちのネットワーク形成や、活動の発信の支援に取り組み、全国各地で活動する団体との情報交換も進めています。
・福祉事業
障害福祉分野を中心に福祉と芸術文化をつなぐ活動をしています。「神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター」の運営を行い、県内の自治体や福祉施設、芸術文化施設や団体とのネットワーク化を進めています。