こちらの求人は募集が終了しています。

  1. 【週1~3日勤務】NPOの心理相談室の事務局業務

    更新日:2018/05/31

    【週1~3日勤務】NPOの心理相談室の事務局業務

    NPO法人 カウンセリングオフィスSARA
    メインビジュアル背景画像

    基本情報

    fe30c51a85-SARA-logo_P3.png

    カウンセリングオフィスSARAは本当に必要とされる専門的なカウンセリングを実践しようと考える臨床心理士が集まり、1998年から横浜や町田など地域の方々にカウンセリング・心理療法を提供しています。

    勤務形態
    • アルバイト/パート
    活動テーマ
    勤務場所

    長津田駅から徒歩10分

    待遇
    • 時給1,100〜1,200円

    交通費別途支給(1日上限1,500円)

    試用期間あり

    勤務日程

    随時勤務(勤務期間:1年以上の長期)

    勤務頻度

    応相談

    週1~3日
    1日の勤務時間は9:00~20:00の間で4~8時間程度
    (例:週1日 9:00~18:00、週3日 9:00~13:00など)
    試用期間あり。

    募集対象

    事務局を運営してカウンセラーをサポートするスタッフを募集しております。

    【必須事項】
    ・カウンセリングオフィスSARAの活動趣旨に賛同いただける方
    ・ワード・エクセル使用可能な方
    ・業務内容についての守秘義務を守れる方
    ・長期(数年以上)で働ける方

    【歓迎事項】
    ・心理関係や心療内科などの仕事や相談業務の経験がある方
    ・NPOやファンドレイジングの活動経験のある方、興味のある方
    ・経理や労務の経験がある方

    注目ポイント
    • 勤務時間などは希望に応じて柔軟に対応できます。
    対象身分/年齢
    • 社会人
    募集人数

    1名

    職種
    • 事務局・総合業務
    関連スキル
    • パンフレット作成
    • 会計
    祝い金 1,000円 祝い金とは?

    募集詳細

    「もっと多くの人にカウンセリングを」をモットーにいたカウンセリングを必要とする方への支援活動を一緒に努めてくれるスタッフを募集しています。


    業務内容

     データ入力業務、備品管理、会計処理、給与計算、清掃業務、

     電話相談受付対応、会員管理、行政手続き書類の作成

     助成金に関する書類作成、その他雑務


    上記の業務内容は未経験で可。

    積極的に自分で学んで取り組んでいただける方や社会貢献活動に熱意のある方が大歓迎です。


    • 27cd747e2b-P1000796.JPG
    • 3bead0ba2a-job_welfare_recruiting_69613_sub1.jpg
    • c497859c87-job_welfare_recruiting_69613_sub1.jpg

    体験談・雰囲気

    特徴
    • 転勤なし
    • 交通費支給
    男女比

    男性:30%、女性:70%

    法人情報

    Mainvisualdefault
    Avatar

    NPO法人 カウンセリングオフィスSARA

    代表者

    山口剛史

    設立年

    2011年

    法人格

    NPO法人

    カウンセリングオフィスSARAの法人活動理念

    日本におけるうつ病などの気分障害患者数は1999年には44.1万人だった状態から2008年には104.1万人と、著しく増加しています。また、年間約3万人近い自殺者が毎年出ており、日本は欧米先進国と比較するとかなり高い自殺率となっています。うつ病などの精神疾患を患う方の家族や自殺をされた方の遺族にかかるストレスも大きく、それが世代を越えて虐待や新たな精神疾患を生じさせる一因にもなっています。また、不登校の生徒数も平成25年の調査では全国で約12万人おり、依然として支援が必要な状態です。その他にもさまざまな精神的ストレスが原因と考えられる社会的問題が多くあり、メンタルヘルスの問題への対応は急務といえます。


    海外ではそういったメンタルヘルスの問題に関して、精神科や心療内科における診療以外にカウンセリングや心理療法も重視されていますが、日本ではまだその普及が充分ではなく、保険が適用されていないため一般的に1回7,000円~15,000円程度の高い料金になってしまい、カウンセリングや心理療法を受けることは敷居が高い状況です。精神科や心療内科での限られた時間の診察だけでは解決しない多様な問題を抱えた人も少なくなく、カウンセリングや心理療法という選択肢にたどり着かずにメンタルヘルスの問題に長期にわたって苦しんでいる人が多くいます。


    臨床心理士の仕事をしていると、「今の時代にとても必要な仕事だよね」と言っていただく機会が多くあります。それはきっと皆さんの身近に「うつで仕事を休職した」「精神的に不安定になっている」「学校に行けない」というような人がいるのを目にする機会が多くなっているからだと思います。自分でも実際にニーズはあるのだと感じています。しかし、どれだけカウンセリングは皆さんの身近な存在となっているのでしょうか。子どものカウンセリングについてはスクールカウンセラーの配置などが進み、以前と比べて身近な存在になっていると思います。しかし、大人がカウンセリングを受けようと思ったとき、カウンセリングはどれほど受けやすいものでしょうか。一般的なカウンセリングの料金の高さはハードルを高くしている一つの要因だと思っています。


    カウンセリングで何より重視することは「共感」です。クライエントの方の置かれた状況や背景などその方が体験したことを詳しく聞いて、今の気持ちに寄り添います。そういった中で見えてくる問題として、経済的な不安を背景に抱えている方も少なくありません。精神的な苦しみから解放されず、仕事などの社会生活でもうまく適応ができない状況が続き、将来的な見通しそういった話を聞いて気持ちがわかってくるほど、カウンセリングの料金負担が与える影響の大きさと、カウンセリングを受けようと思えずに断念している方が多くいることを感じています。カウンセリングを受けていれば生き方が変わったかもしれないと思うような方が、カウンセリングを受けられずに長く苦しみ続ける事態が少なからず起こっていると思います。


    カウンセリングオフィスSARAは、心のケアを必要としている方々に、専門的なカウンセリングを実践しようと考える臨床心理士が集まり、1998年から横浜や町田など周辺地域の方々にカウンセリング・心理療法を提供しているカウンセリングルームです。1回50分で5,000円と費用を抑えNPO法人として主旨に賛同していただける皆様からの寄付や会費をいただくことで、高額ではない良質なカウンセリングを提供し続けられるよう活動しています。