- ホーム
- NPO求人
- 千葉のNPO求人募集一覧
- 千葉でのこども・教育系NPO求人募集一覧
- 地域にひらかれた保育園で保育補助を積極募集中!大学生・専門学校生も応募できます♪
地域にひらかれた保育園で保育補助を積極募集中!大学生・専門学校生も応募できます♪
NPO法人ダイバーシティ工房この募集の受入法人「NPO法人ダイバーシティ工房」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
保育園のオープニングスタッフを募集しています!
学生・専門学生さんもご応募いただけます
募集対象 |
~保育士の資格がない方でも下記の該当者の方大歓迎!~ |
---|---|
活動テーマ | |
勤務場所 | |
待遇 |
・16〜19時プラス50円時給アップ |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:頻度は相談可 月~土曜日の週1~6日 |
注目ポイント |
|
職種 | |
祝い金 | 1,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
地域の中で子どもを育てる、あたたかい園を目指しています。
子どもが育っていく中で、子どもはもちろん、
保護者がほっと一息つきたいとき、ちょっと困ったときに帰れる場所になりたい。
そんな思いを持って、にじいろおうちえんは始まります。
オープンは2018年4月。市川駅徒歩3分で通勤も便利。
明るいきれいな施設で、一人ひとりに寄り添った保育ができます。
保育士の資格がない方でも下記の該当者の方大歓迎!
・保育所等で保育業務に従事した期間が常勤で1年程度ある方・子育て支援員研修の地域保育(地域型保育)コースを修了した方
・家庭的保育者の方
・小学校教諭、幼稚園教諭又は養護教諭の資格(更新講習を受講済み)のある方
・保育科など子どもに関する大学・専門学校に通っている学生の方
随時、個別での説明を受け付けていますので、質問・相談がありましたらお気軽にご連絡ください♪
保育理念
こども主体 | 0歳児~2歳児が中心のため、綿密なカリキュラムは組まず、ゆったりとした雰囲気の中で保育を行います。こどもに負担になるような行事も行わず、普段の生活の中で季節や保護者の方が成長を感じられるような取り組みをしていきます。 |
家庭的な環境 | 保育園はこどもたちの生活をつくっていく場所です。生活習慣や食べる・寝る・遊ぶ・人との関わりといった生活の基盤を大事にします。 |
遊ぶ・学ぶを大切に | 私たちは楽しさの中に学びがあると考えます。 こどもたちは楽しいと思えば勝手に学び、成長します。主体的に遊べる環境をつくります。 |
地域ぐるみの子育て | 私たちは、長年不登校や発達障害児など学校生活で生きづらさを持つ子どもたちのサポートを行ってきました。いろんなものをより受け入れやすい社会をめざしています。 保育園に地域の人も立ち寄れるコミュニティスペースをつくり、そこで一緒にご飯を食べたり、話したり。 そんな、地域の人々とのつながりが生まれるプラットフォームのような場所にしていきたいと思っています。 |
コミュニティの出発点 | 保育園は子育てをすることになった保護者の方が、最初に家族で出会うコミュニティ。 通っている家庭同士が親しくなるような仕組みづくりや家庭以外にも安心できる場所があることで、子育てにも安心して向き合えます。 行政や近隣の方とも連携し、「ここに行くと安心できる」と思ってもらえる保育園を目指します。 |
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
不破牧子 |
---|---|
設立年 |
2012年 |
法人格 |
NPO法人 |
ダイバーシティ工房の法人活動理念
ダイバーシティ工房は、「なにかあったとき、ふと相談しよう」と思える場所を、
学習教室・カフェ・コミュニティスペース、保育園など目の前の人の暮らしに合わせてつくる千葉県市川市のNPO 法人です。
ないものは、自分たちでつくる。「ほしい」「やりたい」が自分の役割をつくります 。
[ビジョン]目指す社会
全ての家庭が安心して暮らせる社会を目指します。
[ミッション]存在意義
子どもと家族の成長に合わせた暮らしやすい環境を創ります。
[バリュー]価値
自ら違和感・暮らしづらさを見つけて行動します。
[団体名の由来]
日本、そして世界には、さまざまな困難を抱える子どもたちがいます。
代表の不破は、自宅の庭で40年近くやっていた小さな塾「自在塾」を通して、経済的な事情で進学を諦めざるを得なかった人、発達障害のせいで生きにくさを感じている人たちと出会ってきました。
その困難は単なる不幸ではありません。ひとり親や貧困、障害などの背景があっても、それは社会に出たとき、必ず強みとなり、価値となる。
そんな多様な価値観を作り出す場所、という想いを込めてダイバーシティ工房と名付けました。
ぜひ一緒にアクションを起こしましょう。
スタッフ一同あなたに会えるのを楽しみにしています。
ダイバーシティ工房の法人活動内容
「全ての家庭が安心して暮らせる社会へ」
ダイバーシティ工房では、なにかあったとき、ふと「相談しよう」と思える場所を、学習教室・カフェ・コミュニティスペース、保育園など目の前の人の"ちょっと困った"に合わせてつくっています。
①学習支援事業
学校生活や学習に不安がある小中学生を対象とした学習支援をおこなっています(放課後等デイサービス事業)。
学校の環境や本人の特性をふまえ、安心して学べる環境をつくり、希望の進路を選択できる学力を育みます。
・スタジオplus+・・・発達障がいを持つ小中学生へ(放課後等デイサービス事業)
・プラット・・・発達障がいを持つ小中学生へ(放課後等デイサービス事業)
・自在塾・・・高校進学に不安がある中学生へ(個別学習支援)
②保育事業
保育園は、子育て家庭にとって最初にであう社会。
困ったことがあれば気軽に相談でき、卒園後もずっとつながれる。「子育て家庭のプラットフォーム」をテーマに保育園を運営しています。
・にじいろおうちえん(企業主導型保育園)
・そらいろおうちえん(小規模認可保育園)
③アウトリーチ事業(コミュニティスペース運営、自立援助ホーム)
アウトリーチとは「手を伸ばす」という意味。
地域にとけ込み、誰もが気軽に集まれるコミュニティスペース「地域の学び舎 プラット」を運営しています。カフェや中高生のための個別学習指導塾・グループ活動支援プログラムが開催されています。
・地域の学び舎「プラット」・・・地域のコミュニティスペース・カフェ
・プラット無料学習教室・・・学習に悩みを抱えるすべての小・中学生へ
・SNS相談「むすびめ」・・・年齢や内容を制限せず、なんでも相談できる無料LINE相談
④生活支援事業
虐待等様々な事情で帰る場所がない10代~20代の女性が安心できる居場所を提供しています。
・自立援助ホーム「ルポール」
取り組む社会課題:『発達障害』
「発達障害」の問題の現状
通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒は、小中学校の通常学級に8.8%(※)います。
こういった子どもたちは、言葉の遅れや読み書きの困難、対人関係の苦手さから、学習の遅れや集団の中での人間関係で"困り感"を抱えています。彼らの"困り感"を早期発見・早期支援し、苦手とうまく付き合う方法を見つけ、個々の特性を活かすことで、学校や生活での負担を軽減します。
※文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果(令和4年)について」
活動実績
現代表の父が前身の学習塾「自在塾」設立
1976年
現代表が「自在塾」を引き継ぐ
2010年
法人設立
2012年
スタジオplus+国府台教室開室
スタジオplus+市川駅前教室 開室
2013年
スタジオplus+市川中央教室 開室
2014年
スタジオplus+瑞江教室、スタジオplus+本八幡教室 開室
2016年
地域の学び舎「プラット」オープン
2017年
にじいろおうちえん 開園
2018年
そらいろおうちえん 開園、スタジオplus+船橋教室 オープン
2019年
自立援助ホームLe Port、無料SNS相談「むすびめ」、民間短中期シェルターLe Phare オープン
2020年
学校訪問型のアウトリーチを開始
2021年
ステップハウスChe SUMU オープン
2022年
グループホームLiberte オープン、スタジオplus+西船橋教室 開室
2023年