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更新日:2018/11/15

人も物も活かされる街づくり~ハンディのある人もない人も活かされる

特定非営利活動法人 太陽と緑の会
  • 勤務場所

    鮎喰駅 バス15分 [徳島県徳島市国府町南岩延]

  • 待遇

    月給135,000〜160,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 勤務日程

    随時勤務(勤務期間:1年間)

  • 勤務頻度

    週6回以上

人も物も長く見つめる仕事です

「未来に希望を残したい方、求めます!」

「人も物も活かすことに取り組む仕事です」

「ありのままの自分を受けとめる仕事です」

「足元の希望をゆっくり見つける仕事です」

「希望を忘れかけた方、求めます!」


一般就労では対応しきれない様々なハンディーあるメンバーたちに、特別な福祉の世界でフォローしたり、支援する側される側といった枠をなるべくつけずに、メンバーたちがそれぞれ補いながら、その人なりの作業(仕事)を持続可能な形でおこない、やれない部分を職員がすることで全体として活動が成り立つ在り方を模索しています。

メンバーを支援することで職員の給料を成り立たせずに、市民や行政の協力を得て、メンバーがやれる作業をそれぞれ行い、どうしてもやれないところを職員が行うことで全運営費の8割を捻出している、自立型次世代NPOモデルです。

また一般市民の方々の支え、メンバー達の頑張り、ボランティアのサポート、行政の後押しで、ここの活動が成り立っていることは、次世代型ソーシャルアクションモデルともいえるでしょう。

これからの自分の生き方を模索したい方、ちょっと変わった福祉の在り方に取り組みたい方、なかなか魂が捨てられない方など、大歓迎です。共同生活棟にて環境に配慮したライフスタイルの提供ができます(個室)ので、ぜひ応募下さい。

基本情報

様々なハンディを持ったメンバーと一緒にリユース・リサイクルの活動に取り組んでいます。

勤務形態
活動テーマ
勤務場所
待遇
  • 月給135,000〜160,000円

基本給は能力、経験、年齢など、総合的に勘案して決定します。
社会保険加入
マイカー通勤可(駐車場有)
契約期間終了後の契約更新については、本人の希望及び能力により判断します。
正職員への転換については、本人の希望、適性及び能力により判断します。正職員転換後は、能力に応じて賞与支給や昇給もあります。

※寮について
徳島県外にお住まいの方は、徳島市郊外の独身寮(勤務地まで車で20分)を利用することもできます。周囲を山に囲まれたのどかな場所にあり、小さな畑(家庭菜園レベルですが)もあり、夜は車の走る音もほとんど聞こえないほど静かです。
高速道路建設に伴い取り壊される予定だった工務店事務所兼倉庫の2階建て戸建てを、「まだ使えるのにもったいない」という工務店社長の熱い思いから現在の場所に移築して頂くことになった「リユースの建物」です。
トイレからの排水はバクテリアによって分解し、生活排水は排水池に集めて沈殿ろ過処理を行い、生ごみはコンポストボックスで自然に返す、という循環型生活システムを取り入れるとともに、太陽熱温水器、太陽光発電によって自然エネルギーも活用しています。
生活用品が一式そろっているので、徳島に来たその日から生活することも可能です。衣料品など個人的に必要なものもリユース品でリーズナブルにそろえることが可能です。
(6畳の個室を用意しています。トイレ・風呂・台所は、様々なハンディを持ったメンバー2名(それぞれ同じフロアの別の個室に入居)との共同利用になります)

勤務日程

随時勤務(勤務期間:1年間)

本人の希望及び能力により、契約期間終了後の契約更新もあります。

勤務頻度

週6回以上

水曜日、第2第4火曜日・祝日休み

募集対象

世の中の役に立つことを仕事としてやりたいと思っている人
あるいは、リユース・リサイクルの取り組みや様々なハンディを持った方と共に働くことに興味がある人
あるいは、様々なハンディを持った方を支援・指導・管理することで生計を成り立たせる今の制度福祉のあり方に疑問を持っている人
(支援指導管理で給料を得たいと考えておられる方は当会では難しいと思います)

応募条件
太陽と緑の会の活動理念に賛同できる方
普通運転免許を持っている方(AT限定でない方が望ましい)
高校卒業以上の方
自分のことは自分でできる方
きちんと挨拶することができる方

注目ポイント
  • 公的資金になるべく依存しない持続可能な「福祉」
  • 当事者だけでなく地域住民からも必要とされる開かれた「福祉」
  • 他団体の支援も行うお互い様の「福祉」
募集人数

2名

職種
祝い金 3,000円 祝い金とは?
特徴
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募集詳細

街に作業所があり、そこに様々なハンディーあるメンバー達が通う。作業所には電化製品や自転車や家具・寝具、工具やおもちゃや置物、雑貨から食器、本・CD・レコードや楽器、子供から大人までの衣類、着物、靴、鞄そしてレトロ品など、食品や医薬品以外ほとんどのものが所狭しと並んでいる。一見、大型リサイクルショップだ。

ただ普通のリサイクルショップと違うのは、当初から買い取りをしていないこと、古新聞や古雑誌、段ボールから鉄屑・空き缶、廃食油や一升ビンまで無料で回収しているところだ。わざわざ車で不用品を持ち込んで下さる方も多いが、各家庭までトラックで回収もさせてもらう。そんなリユース・リサイクル活動に全面的にメンバー達が関わる。


ここに子供から若者、お年寄りや外国の方々まで、沢山の方々が訪れて買い物をされる。こんな活動を始めて34年になる。徳島では一番老舗のリサイクルショップだし障害者共働作業所だ。当初、公的助成はない。現在障害者福祉の充実により、全運営費の15.9%は公的助成を受けている。ただ82.5%は市民の方々から支援を受けながら、メンバー達と関わる専任スタッフ等が共に働くことで捻出している。

このような持続が、様々なハンディーあるメンバー達に施設(病院)か一般就労かという選択肢以外の可能性を示してきただけでなく、指導される側と指導する側、支援される側と支援する側、サービスを提供される側とサービスを提供する側といった、ディバイドされた関係をインクルードした関係に修復してきた。


ちなみに倉庫及び土地の使用料が425.54万、消耗品費163.6万、修繕費・車両維持管理費(自動車税含む)111.4万、保険料(火災・自動車他)101.7万、水道光熱費66.5万、燃料費44.4万、通信費29.6万、浄化槽・消防設備維持管理費、機関誌発行費(インク代・用紙代等)に諸雑費(不法投棄品の廃棄処分料、駐車料、水質検査料、金融機関振込手数料など)を加えれば、公的助成金額は底をつくばかりか足が出る。

メンバー工賃と専任スタッフ等の人件費(法定福祉費・福利厚生費含)等は、市民や行政の方々の協力をいただき、皆がそれぞれやれる作業を行いながらリユース・リサイクル活動を通して捻出しなければならない。この地平からはディバイドされた関係は導きにくい。ここは、それぞれが、やれることをやりながら、全体として活動が成り立つ、破れ鍋に綴蓋・共働作業所である。

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代表メッセージ

「人も物も活かされる街づくり」を太陽と緑の会の活動としてスタートして34年となりました。30歳手前で徳島にやってきましたが、徳島での生活のほうが長いことになります。徳島にどっぷり漬かって身動きが取れないなどということはありませんが、次の展開を考えなければならない時期であることは間違いありません。
 260余年続いた徳川幕藩体制が崩壊し、薩長連合による明治維新が敢行されて約70年後に太平洋戦争突入、敗戦後70余年が経ちました。そんな歴史スパンから考えると、たかが34年など、短いものです。
 本を読むことなどそれほど好きでなかった私が、今まで一番目を通したのは河合隼雄だと思います。一冊づつ出版された全集を買い集めたくらいですから。河合隼雄が日本で最初のユング学派のカウンセラーとなり、臨床心理学の第一人者として活躍したことは有名ですが、カウンセリングなどという言葉自体が日本に馴染みがなかった頃、果たして西欧で生まれたカウンセリングが日本で上手くいくのかどうかと苦悩している頃の文章が好きです。
 西洋の近代的自我確立は、どうも日本のそれとは違うのではないか?西洋的な認識と東洋的な見方には違いがあるのではないか?とすればカウンセリングのやり方も東洋的な日本的な在り方を模索していく必要があるのではないか?そんな実践を通しての違和感が学問的探究心につながったのでしょうか。
 ソーシャルウェルフェア・社会福祉、ソーシャルワーク・社会事業、ソーシャルワーカー・社会奉仕家といった領域にも、どこか同じような違和感を感じていたのでしょう。私も河合隼雄のように学問的探究心に繋がればよかったのでしょうが、本を読んだり文献を漁ったりすることがメインになるのは、充分苦痛でした。
 先日「これからの共同体」と題して、哲学者内山節さんのお話を聞く機会がありました。「・・共同体=コミュニティは明治時代の翻訳語であり、伝統的には我が村、我が町、我が仲間で、日本のイメージとは違う。西欧の共同体は生きている人間が構成するが、日本は自然、ご先祖様(死んだ人間)、生きた人間を含めたものである。社会=ソサイアティも、日本では世間としたほうが近いし、近代文明の発達は、個人として生きられる社会をつくったという錯覚を生み、それは人とも自然とも関係を築けない人々を生むことになる・・半世紀前に書かれた大塚久雄氏の「共同体の基礎理論」にも共同体とは封建的で自由がなく、自然に支配され文明が未確立というイメージがあるが、それは古い西洋の文献を日本に当てはめたからだろう・・ペリー来航時と太平洋戦争前の日本・アメリカのGNP比は、ほぼ1と1/10で、明治維新は成功だったのか?とする最近の研究もある・・」印象に残った言葉を勝手にまとめると、こんな言葉になります。
 翻訳語の多い社会福祉領域での、伝統的なイメージに根差した日本における持続可能な社会福祉の在り方を、しっかり掘り下げて考え直す必要があるのではと、34年の太陽と緑の会の活動を振り返りつつ感じています。

体験談・雰囲気

この求人の体験談

この太陽と緑の会で働くようになってかれこれ6年近く経ちましたが、未だに当会のスタッフとして十分に働けているとは思えません。この仕事をやっていればいずれぶつかるであろう難しい局面、例えば、ぼくが一番悩むのは、やはりメンバーさんとの対人関係でしょう。こちらの何気ない言葉から、こちらの心の奥を見透かしたような、いや、実際に見透かされているのでしょう。そこからどんどんこちらが追いつめられるような展開を迎える時があります。


そんな時に自分の無力さを痛烈に味あわされています。そのたびに次はどうしようと答えを求めるのですが、依然解答は見つかりません。安直に答えは見つからないことはよく分かってはいるのですが、その場しのぎな方向に向かいがちな自分が情けなく、その日一日を何とか乗り切れますようにと願うばかりです。


やはりぼくは人と真正面から向き合うことを避けているのです。これでは何にもならないのでなんとかしようとやってきましたが、どこか逃げ腰の自分が相変わらずいるのです。人と向き合えば、おのずとそこに透けて見えてくるのは、自分の嫌なところ、醜いところです。それは出来れば見ずに済ませていたい、気づかずにいたいところです。


ところが、メンバーさんはそんなところを折にふれては、僕の中から見つけ出しては突きつけてくるのです。「あなたのこんなところ、あなたはどうするのですか?」と。その問いを前にしてぼくは苦笑いでごまかしているのです。そしてそんなぼくのごまかしをも見透かしたうえで、お付き合いしてくれています。


こんな一筋縄でいかない日常を太陽と緑の会に入るまで知らなかったぼくは、未だに入りたての頃のように、いや、そんな世界を知れば知るほどなおさら戸惑いながら、翻弄されながら過ごしています。正直、手探りでこれといった解答のないのは苦しいし辛いですが、このように自分と向き合えるということは貴重な体験をしているのではないかと思います。


本当は、もっとメンバーさんのことや、作業所の日常とか書きたかったのですが、色々考えているうちにこんな内容になってしまいました。結局、人と向き合うことは、自分と向き合うことなんだな、ということなのでしょうか。

(専任職員(30代男性)  平成22年4月より活動開始)


この求人の雰囲気

「民間企業の厳しさに比べたら、太陽と緑の会はあたたかい」
大企業の第一線で30年以上活躍され、定年退職後、シニアのパート職員として勤務された方が言われていたことです。かつては終身雇用を前提に社員をじっくり育ててくれた民間企業も、グローバリゼーションや新自由主義の荒波の中で、即戦力の社員を求める傾向や短期間で成果を上げることを求める傾向が強くなってきています。


様々なハンディを持ったメンバーは、作業も一人一人異なります。得意なこともあれば苦手なこともあります。精一杯努力してもできないことはあります。できることは引き受け、できないことはできる人に助けてもらう。自分のペースでゆっくりと値札をつけていく人もいれば、レジ兼受付を担当し一般就労に近い仕事を安定してやれる人もいます。その人なりに立っていくことを考え、どちらのあり方も認めていきます。できないから排除する、ということはしません。

その代わり賃金も一人一人異なります。時給は100円から766円までかなり差があります。高い時給をもらう人にはそれに見合うだけの仕事をしてもらっています。生産性と賃金をある程度リンクさせるのが今の日本経済の原則であり、そこから乖離した「特別な場所(ユートピア)」は持続可能と言えないからです。


職員も例外ではありません。職員だからという理由だけで、ハンディを持ったメンバーより高い給料が保証されるのでは、メンバーは納得しないでしょう。メンバーの2倍の給料をもらっている職員は、少なくとも2倍以上は売上に貢献しなければ、メンバーは認めてくれません。給料は売上から捻出しているので「指導が私の仕事ですから」という主張は成り立ちません。「民間企業は厳しいから自信がないけれど、ここだったら障がい者がたくさんいるからやっていけるのでは」と思って来られると、驚かれると思います。


ただ自分一人が頑張って成果を出せばよい、ということではありません。いろいろなメンバーをいかに活かし、力を発揮してもらうか、ということを考える必要があります。高い生産性を持つ方の中には、仕事のできないメンバーを切り捨てたくなる思いに駆られる方もおられます。

ここでは長いスパンでの視点が必要になってきます。様々なハンディを持っているメンバーとお付き合いしていくためには、5年、10年といったスパンで考えていかなければうまくいきません。言い換えれば、この仕事は長く続けることで力を発揮できる可能性がある、あるいは、それまでの人生経験が活かせる可能性がある、ということです。


即戦力として活躍できる方はもちろん大歓迎です。しかしそうでない方であっても強い「思い」をお持ちの方であれば歓迎します。「あたたかい」と言えるかどうかは分かりませんが、民間企業や通常の福祉事業所とはちょっと違う雰囲気の場所であることは確かです。

特徴
男女比

男性:60%、女性:40%

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法人情報

特定非営利活動法人 太陽と緑の会

代表者

杉浦 良

設立年

1984年

法人格

NPO法人

太陽と緑の会の法人活動理念

私たちは、「人も物も活かされる街造り」をテーマに、ハンディーのあるなしに関わらず「地域の中でその人がその人の足で立っていけること」を目指しています。

一般市民の方々の支えを頂き、様々なハンディーを持ったメンバー達がそれなりに頑張り、いろいろな形でボランティアの方々のサポートがあり、それを行政が後押しすることで、ここでの活動が成り立っています。まだ日本では大変珍しい活動ですが、日本の次世代型ソーシャルアクションモデルになると考えています。

太陽と緑の会の法人活動内容

障がい者の働く場・日中活動の場
①地域障害者地域共同作業所の運営
障がい者の方の働く場・日中活動の場。26名の障がい者の方(3種障害 21才~68才)を受入。
昭和59年8月、徳島県で最初の無認可の小規模作業所(3種障害)として開始。


資源の有効活用・循環型生活を実践する場
①品物・資源ゴミのリユース・リサイクル(年間1万件、500トン)
②太陽光・太陽熱利用、自然換気システムによるCO2削減の実践
太陽光発電システム:事務局建物(16.02kw)、生活棟(6.48kw)で使用電力を自給自足
太陽熱温水器:事務局、生活棟、月の宮作業所の3か所で導入
③廃食油のリサイクル
累計約5513リットルのテンプラ廃油→バイオディーゼル燃料(平成19年~)
累計5000リットルのテンプラ廃油→7.5トンの粉石けん(平成3年~22年)
④河川敷のクリーンアップ(一斉清掃(ゴミゼロクリーンアップ)及び定期清掃)
⑤自然循環システムによる生活の実践(生ゴミ、ふん尿もバクテリアで分解して活かす)


青少年育成・人権学習・社会教育の場
①徳島県内外の個人・団体の見学の受入
(民生児童委員協議会、JICA研修で来日中のベネズエラで廃棄物・環境行政に携わる皆様、四国学院大学社会福祉学部、共同連、障がい者福祉施設・事業所、徳島市障害者施設見学会、地元小学生の環境学習など)
②研修(実習)・体験ボランティア、体験学習の受入
学生(国府中学校、入田中学校、徳島中学校、阿波高校、脇町高校、徳島北高校、徳島文理大学、四国大学、徳島大学、国府支援学校、板野支援学校(以上徳島県)、四国学院大学(香川県))
社会人(徳島県職員NPO研修、福祉職場体験(徳島県社協)、NPOボランティア体験、コミュニティビジネスセミナー事業体験、とくしま地域若者サポートステーション体験講座、グラウンドワーク・インターンシップOJT研修、徳島大学国際センター日本語研修コース受講留学生(ミャンマー、ウガンダ、インドネシア)など )
③機関誌(年6回・各1000部発行・300部全国発送)及びウェブサイトによる情報発信
④研修会・イベントの開催及び講演活動(年間10件以上)


他団体への支援に取り組む場
①助成事業(福祉事業団として24年間で累計1487万1576円を助成)
(野宿を余儀なくされた方々への支援活動(徳島・福岡・大阪)、ケニア・ザンビア・アフガニスタンでの支援活動、ボランティア育成支援活動、中間支援活動等に取り組む民間非営利団体・個人への支援、徳島県内外の障害者地域共同作業所・地域活動支援センターへの支援、東日本大震災・熊本地震などの災害被災地への支援)
②カンパ、物資の無償提供などの支援活動
③徳島県内外の障害者地域共同作業所等との連携・協力及び支援
④国内外の民間非営利団体(NPO)等との連携・協力及び支援
⑤国際協力及び支援

太陽と緑の会のボランティア募集

太陽と緑の会の職員・バイト募集

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