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更新日:2025/02/03

NGO・NPOを通じて社会問題や国際問題の解決に関わる仕事で社会貢献したい人!

アプコグループジャパン株式会社
  • 勤務場所

    千葉 船橋市[本町2ティーエスケービル3F] (勤務地は船橋オフィスとなります。船橋駅徒歩8分京成船橋駅徒歩6分都心から通勤されている社会人も学生もいます!)

  • 待遇

    入社1ヶ月目:日給10,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 勤務頻度

    週2回からOK

  • 勤務期間

    1ヶ月からOK

基本情報

未経験でも携われる、社会貢献や国際協力!NPO・NGOを支えていきましょう!あなたの気持ちで助けられる人がいる!私たちの活動が明日の誰かの笑顔に繋がっている!チャリティー活動に参加しませんか?

活動テーマ
勤務場所

勤務地は船橋オフィスとなります。
船橋駅徒歩8分
京成船橋駅徒歩6分

都心から通勤されている社会人も学生もいます!

待遇
  • 入社1ヶ月目:日給10,000円

最初の1ヶ月間は研修期間となり座学中心で活動内容の理念や知識を勉強していただきます。その後活動に参加しながら経験を積み。2ヶ月目以降は成果報酬となっています。

日本の寄付市場を広げ、寄付を根付かせるという想いの元、NGO・NPOのファンドレイズを専門としたオフィスを2014年に立ち上げ、順調に拡大中です。

私たちの仕事が誰かの笑顔につながっているをモットーに日々、社会貢献や国際協力に尽力しています。

なかなか珍しい仕事にはなりますが、社会貢献や国際協力として日々活動しています。
私たちは世界中みな笑顔で暮らせるためにみんなが出来ることをみんなでやろうと考えており、関わり方は人それぞれですが一人でも多くの命や笑顔を守りたいです。

仲間とともに、成長を感じながら変化を楽しむ、
新しいことにチャレンジしたい方!お待ちしています。


◆頑張り次第で海外研修に!◆
年2、3回のチャンス有(イギリス、オーストラリア、マレーシア、フィリピン、セブ島…)

少しでも興味ある方は選考前にカジュアル面談でお話ししましょう!

こんな方が働いています! !
社会貢献や国際協力って何しているのかが気になる!
チャリティーに興味・関心があった!
現地に行ってボランティア活動したことがある!
誰かのために働きたい!
自分の仕事に自信を持ちたい!
グローバルに活躍したい!
自身でNPOを立ち上げたい!
学校でそういう事を勉強している!
SDGsに興味ある!


人を助けるのに躊躇する必要はありません。
私達だから出来る事が必ずあります。

色々な方たちがいるからこそ、みんなで手を取り合って助け合える世界を目指しましょう!

仲間とともに、成長を感じながら変化を楽しむ、 新しいことにチャレンジしたい方!
年齢・性別・学歴は一切関係ありません!
少しでも興味ある方はお待ちしています!

勤務期間/頻度

勤務頻度:週2回からOK
勤務期間:1ヶ月からOK

◎頻度
社会人・学生ともに
最低、週2からOKです!
シフト制に近い形となているので、ご自身の都合によって参加頻度を調整することができます!
中には週2,3.4.5と週によって変えることもできます。

注目ポイント
  • 社会問題や国際問題の解決につとめているNGO/NPOをサポートしていきます!
  • 私たちの活動が明日の誰かの笑顔や命に繋がっています!
  • 世界で当たり前に行われている寄付文化を日本で広めていく活動をしてより多くの人を支援していきたいです!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 年齢、性別、学歴、バックボーンは一切関係ありません!
    誰かのために自分ができることは何かを考えていく事ができる方や助けたいという気持ちがある方とお会いできれば嬉しいです!

    一緒に活動する人の年齢層について

    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜

    募集人数

    15名

    祝い金 未確定 祝い金とは?
    特徴

    募集詳細

    ここまで読んでいただきありがとうございます。


    私達は「明日の誰かの笑顔を救いたい」という気持ちのもと集まっています。

    世界には私たちの想像を超えるほど助けを必要としている方がいるのをご存知でしょうか。

    私たちは明日を生きるという事が当たり前で、一週間・一ヶ月・一年後の予定を普通に立てたり約束をしますが、世界には明日を生きるという選択肢がない人たちがいます。


    この現実を知ってどう思いますか。


    同じ地球に生まれ、国が違うだけで人生がここまで変わります。

    家族と出かけたり、友達と遊んだりいつもみなさんがしている体験をする事なく毎日を必死に生き抜く為に恐怖と戦い続けています。


    資金の調達が難しくなり医療や食べ物の支援が年々減ってきているのに、助けを必要としている人たちは増えていく一方です。今読んでいるこの間にもです。

    これはかなり深刻な問題です。


    実際に現地の方が言っていた衝撃的な一言がありました。


    「支援物資が減ってきて、いま辛いし苦しむくらいなら、あの時に子どもと一緒に亡くなった方がよかった。」


    本来は今生きれていることに感謝するはずが、助かっても苦しくて亡くなるならこの命を先延ばしにしただけで未来の結果は何も変わらなかったと思わせてしまっていることが悲しいです。


    だからこそ少しでも多くの支援をはじめ、

    一人でも多くの命や笑顔を守るために

    私たちができることをやって行きます。

    日本で寄付や人助け文化を根付かせるのはそう簡単なことではないですが、

    日々の積み重ねがこれからの未来を大きく変える事ができます。


    助けたいという気持ちに年齢も性別も国籍も関係ありません。

    人の命を助けるのに理由なんて入りません。

    あなたのお力を少しでも貸してください。


    まだまだ足りていません。


    同じ思いを持った方とお会いしたいです。

    あなたの一歩がみんなの大きな一歩になります。

    体験談・雰囲気

    このインターンの体験談

    私は普段、大学生をしています。

    アルバイトもしています。人と接することが多いのでコミュニケーションを取ることは嫌いではありません。

    そんな私のやりがいはお客様や仲間たちに喜んでもらう事です。

    私が何かしたことで、ためになったり、お礼を言ってもらえたりすることが働いている時に一番やりがいを感じます。


    そんな私がこの仕事と出会ったきっかけは、ネットニュースで人助けについて調べていた時に見つける事ができました。

    なんとなく知っていたボランティアでしたが

    アルバイトとは違い、誰かのためになっていたり社会貢献や国際協力につながっていることの大きさに驚きました。

    学校の授業でも貧困やジェンダーについて受けたことがあり、それも一つのきっかけです。


    カジュアルな説明会があるということなので、聞くだけなら良いかなと思い応募してみました。

    そうするとこの仕事に誇りを持ち、世界中の人を助けることの大切さを発信し、世界を変える可能性を感じさせてもらいました。


    業務内容もしっかり説明して頂き、

    働いている人がどんな人がいるのか

    未経験でも大丈夫なのか

    どんな成長があるのかなど聞きました。


    それを聞いて気になり始めていると、希望者だけですがなんと1日の会社見学に行ける機会があると知りました。

    そんな事があるのか?と思いながらも、気になった気持ちはまだあるので見学だけでもしてみようかなと希望。


    実際に同じ考えや気持ちで働いている人に会えるし、活動を間近で見れる機会なんてないです。

    そこには想像を遥かに超えた、今まで見た事ない光景がありました。


    アットホームな雰囲気に様々な年代の方がいて、皆さん笑顔で働かれていました。

    こんなにも楽しそうな職場があることに驚いたと同時に、ここで働きたいと言う思いが込み上げて来ました。


    そして現在は一緒に働かせてもらっています。

    活動自体は世界中で困っている人たちを助けるために、国際的NGO・NPOのチャリティー団体の活動を活性化させるべく資金調達する『ファンドレイジング』という活動になります。


    日本ではあまり聞き馴染みのない職業になります。

    日本は人助けの文化が海外に比べてまだ認知度が低いです。

    一人でも多くの方に世界の現状を知ってもらう事で、日々の生活が少しでもよくなればと思っています。


    ポイ捨てをしなくなったり

    ゴミの分別を心掛けるようになったり

    困っている人に声をかけれたり

    ご飯を残さず食べたりなど意識的に変化してもらいたいなと。



    まだまだ活動自体は日本に広まっていませんが、これから認知度を上げていき少しでも気にかけて頂けれるよう

    頑張ります。

    このインターンの雰囲気

    皆さんが想像するよりもきっと笑顔が多い会社だと思います。

    普段から誰かのために何かしたいと考えている人ばかりで、何事にも感謝と敬意を忘れずに楽しんで活動に取り組んでいます。

    年齢・性別・国籍・学歴・バックグランドなど関係なしに多種多様な人間があり、どんな文化も否定はせず受け入れようと心がけています。

    人を助けるのに理由なんて必要ないと思います。

    雰囲気をよくしていくように皆さんの意見も取り入れるようにしていますので職場の雰囲気はいいと思います。

    特徴
    雰囲気
    関連大学
    男女比

    男性:50%、女性:50%

    企業情報

    アプコグループジャパン株式会社

    “私たちにできる社会貢献・国際協力!NPO/NGOを一緒にサポートしませんか!”
    代表者

    Taras Koochin(タラス・クーチン)

    設立年

    2000年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    アプコグループジャパンの企業活動理念

    同じ地球に生まれているのにも関わらず生まれた場所によっては常に危険と隣り合わせで命が脅かされています。

    私たちの当たり前が、他の国や地域では当たり前じゃないです。

    生活している人たちの中には明日を生きるという選択が取れない人たちがいます。

    世界中には助けを必要としている人が沢山います。

    NPO・NGOの団体は人を助けるために献身的に活動をしています。


    その人たちを助ける為にお医者さんが現地に行ったとして、薬やメスがないとお医者さんもないもできないです。

    私たちがファンドレイジングという活動を通じ活動資金を集めることができると現地に薬やメスに医療器具を届けることができます。

    そこで初めて人の命を助けることが可能となります。


    アプコグループジャパンの企業活動内容

    私たちは日本の寄付市場を広げ、寄付を根付かせるという想いの元、NGO・NPOのファンドレイズを専門としたオフィスを2014年に立ち上げ、順調に拡大中です。

    私たちの仕事が誰かの笑顔につながっているをモットーに日々、社会貢献や国際協力に尽力しています。

    なかなか珍しい仕事にはなりますが、社会貢献や国際協力として日々活動しています。

    私たちは世界中みな笑顔で暮らせるためにみんなが出来ることをみんなでやろうと考えており、関わり方は人それぞれですが一人でも多くの命や笑顔を守りたいです。


    社会貢献や国際協力を通して成長していきたいです。

    活動実績

    2014年
    2014年にファンドレイズ部門を開始!ここ2~3年が飛躍的に拡大中です!!

    2014年

    グループは世界26か国に展開しており

    お手伝いしている企業、団体は国際NGO/NPOなどのチャリティ関連


    海外では10億ドルの寄付金を

    NGO/NPOに代わり集めたこともあります。


    日本では2014年にFace to Faceでの

    ファンドレイズ部門を開始、着実に成果を上げ、

    今までに10億円以上の寄付を集めることに成功しており、

    グループ全体で合計で約340億程度集めることができています。

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