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更新日:2025/01/22
【社会貢献を仕事に!】国際的なNPO団体の寄付文化を広げる仲間を募集!
アプコグループジャパン株式会社基本情報
社会問題の解決の架け橋となる資金調達を担う仲間を募集しています!
想いを形にし、寄付文化を広げる活動に参加してみませんか?
活動テーマ | |
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活動場所 |
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必要経費 |
トレーニング期間(入社後最大1カ月)は日給1万円が発生します。 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週3回からOK ◎頻度 |
注目ポイント |
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募集対象 |
◎【必須条件】 一緒に活動する人の年齢層について
20代の社会人や学生インターンの方が多く参加しています! |
募集人数 |
5名 |
祝い金 | 未確定 祝い金とは? |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
社会貢献を仕事に!寄付文化を広げる仲間を募集!
今回は社会貢献や国際協力に関心があり、仕事で携わりたい方を募集しています!
【皆さんはこの現状を知っていますか?】
帰る家がない。着る服がない。お腹が空いても食べるものがない。
私たちの当たり前が、彼らにとっては当たり前ではないのです。
世界で今も続く紛争・貧困・迫害・人権侵害・自然災害が彼らの生活を苦しめています。
人間の当たり前の生活を奪う権利を持ってる人は誰1人としていません。
しかし、この瞬間にも1つの命の灯火が消えようとしているのです。
そんな彼らに必要なのは、命を救うこと。 そして、人間としての権利を与えることです。
そんな人たちを自分の家族のように寄り添い、支援を行うのがNPO・NGO団体です。
私たちは国際NPO・NGOの活動資金を『寄付』という形で貢献しています。 これはファンドレイジングと呼ばれる手法で、世界では1つの仕事として位置付けられ特にアメリカ国内では人気職業ランキングにランクインするなど社会貢献度が高く評価されています。
私達は、現場で活動する職員の声を代弁し、現地の様子を伝え、活動内容に共感してもらい寄付をもらう活動をしています。 私たちが集めた寄付は国際NPO・NGOを通し、現地に支援物資として届けられます。 現地で支援を受けた人は、ご飯を食べ服を着て学校に通ったりする事ができます。 中には、学校の先生になったりオリンピックに出場したりその国の文部大臣になる人もいます。 すごい事だと思いませんか。
私たちは、
『自分の頑張り=明るい未来を創る』
という想いのもと、日々の活動に力を注いでいます。
最後に! 私たちの想いに少しでも共感頂ける方!
最後まで読んでくれたそこのあなた!
お茶でも飲みながら、一度お話しませんか?
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
関連大学 | |
男女比 |
男性:60%、女性:40% |
企業情報
代表者 |
Taras Koochin(タラス・クーチン) |
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設立年 |
2000年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
アプコグループジャパンの企業活動理念
同じ地球に生まれているのにも関わらず生まれた場所によっては常に危険と隣り合わせで命が脅かされています。
私たちの当たり前が、他の国や地域では当たり前じゃないです。
生活している人たちの中には明日を生きるという選択が取れない人たちがいます。
世界中には助けを必要としている人が沢山います。
NPO・NGOの団体は人を助けるために献身的に活動をしています。
その人たちを助ける為にお医者さんが現地に行ったとして、薬やメスがないとお医者さんもないもできないです。
私たちがファンドレイジングという活動を通じ活動資金を集めることができると現地に薬やメスに医療器具を届けることができます。
そこで初めて人の命を助けることが可能となります。
アプコグループジャパンの企業活動内容
私たちは日本の寄付市場を広げ、寄付を根付かせるという想いの元、NGO・NPOのファンドレイズを専門としたオフィスを2014年に立ち上げ、順調に拡大中です。
私たちの仕事が誰かの笑顔につながっているをモットーに日々、社会貢献や国際協力に尽力しています。
なかなか珍しい仕事にはなりますが、社会貢献や国際協力として日々活動しています。
私たちは世界中みな笑顔で暮らせるためにみんなが出来ることをみんなでやろうと考えており、関わり方は人それぞれですが一人でも多くの命や笑顔を守りたいです。
社会貢献や国際協力を通して成長していきたいです。
活動実績
2014年にファンドレイズ部門を開始!ここ2~3年が飛躍的に拡大中です!!
2014年
グループは世界26か国に展開しており
お手伝いしている企業、団体は国際NGO/NPOなどのチャリティ関連
海外では10億ドルの寄付金を
NGO/NPOに代わり集めたこともあります。
日本では2014年にFace to Faceでの
ファンドレイズ部門を開始、着実に成果を上げ、
今までに10億円以上の寄付を集めることに成功しており、
グループ全体で合計で約340億程度集めることができています。