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更新日:2024/12/03
NPOの想いを、社会に届ける|あなたの広告と集客のスキルがその架け橋に。
マイスタースタジオ基本情報
素晴らしい活動に取り組むNPOの活動をもっと多くの人に知ってもらいたい!共感の輪を広げ、支援の力を育てていきませんか?あなたが持つWebマーケティングのスキルで、NPOの挑戦を後押ししてください。
募集対象 |
■必須スキル 一緒に働く人の年齢層について
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活動テーマ | |
勤務場所 |
フルリモート 全国どこでも可 |
待遇 |
1時間当たりの報酬1,170円~(税抜) |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週3回からOK ■働き方 |
注目ポイント |
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職種 | |
スキル | |
祝い金 | 2,000円 祝い金とは? |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
■募集背景
リスティング広告運用代行の技術を、NPOや公益法人はもちろん、それら枠組みには収まらなくとも社会性の高い事業者の支援に生かしたいと考えています。社会をよくする法人/団体の共通する課題として、マーケティングチームのリソースや資金、ノウハウが不足し、結果として素晴らしい活動が広がりづらい状況にあり、私たちはここを共に解決する仲間を募集しています。
■主な仕事内容
・Google広告、Yahoo!広告をはじめとした運用型広告の運用代行およびコンサルティング
・クライアントからの質問対応、企画や改善の提案・交渉など
・Googleアナリティクスや広告管理画面を使ったデータ分析およびレポート作成
★社会をよくする法人/団体の支援と、関わるメンバーのキャリアや収入が両立できる事業戦略の提案・実行・改善
■こんな方におすすめ
・これまでに培ったマーケティングの技術を社会貢献に生かしたい
・新たな事業立ち上げに初期メンバーとして参画したい
・いずれ自分自身で独立して会社を経営したい
・限られた時間しか働けなくても面白い仕事をしたい
■求める人物像
・課題に対して自分自身で調査/仮説を立てて、改善施策を実施できる
・相反する答えがあったとしてもそれを乗り越えてより良い答えを出す努力ができる
・「ひとまず試してみよう」と考え、素直に行動できる
・「何のために行うのか」の目的を見失わず、本質を見抜く
・自由度の高い働き方な分、責任感が強く、最後まで仕事をやり遂げられる
・Webマーケティングを通して、さまざまな社会課題を解決したい
■応募方法
①応募フォームより必要な情報を入力してください。
後日、担当者よりメールにてご連絡させていただきます。
②履歴書、職務経歴書、自己紹介やスキル、今回の応募理由をご提出いただきます。
③面談
ビジョンや活動内容をお伝えし、スキルの確認や応募理由についてもお聞かせいただき、双方のすり合わせをさせていただきます。
④業務開始
企業情報
代表者 |
妹尾優 |
---|---|
設立年 |
2008年 |
法人格 |
株式会社・有限会社・合同会社 |
マイスタースタジオの企業活動理念
情報発信のチカラで社会を良くする
情報発信者として社会を良くするのと同時に、同業である心ある中小・個人メディアをエンパワメントし、共に社会を良くすることを目指します。
マイスタースタジオの企業活動内容
■ソーシャルグッドリンク
社会を良くする商品・サービスと社会を良くする情報発信者をつなぐ成果報酬型の広告プラットフォーム
私たちは、社会を良くする商品・サービスを広める情報発信を、アフィリエイトという方法を用いて行なっています。
「社会を良くする」ことに取り組む3者の活動を心から尊敬し、全力で応援しています。
★社会を良くする広告主とつながる
★社会を良くするメディアとつながる
★社会を良くする団体とつながる
広告主とメディアだけでなく、NPOや支援団体さんへの新しい寄付のかたちとしても取り組んでいます。
(売上の1%を社会課題に取り組む団体へ寄付します)
■Webマーケティング支援事業
Webマーケティング支援事業の一環として、NPOのリスティング運用代行を行っています。
NPOは素晴らしい活動をしているのにもかかわらず、寄付やボランティアなど支援者の獲得、認知度の向上に課題を持つ団体が多くあります。
そこでNPO法人が無料でGoogle広告を使用できるGoogle Ad Grantsを活用した、広告運用や集客の支援を行うことで、NPOの想いをより多くの人々に届け、意義ある活動の輪を広げるお手伝いをしています。
まだまだ微力ではありますが、より良い社会を作っていく輪を拡げていく活動を今後も続けていきます!
取り組む社会課題:『NPO・ソーシャルビジネスの認知度拡大』
「NPO・ソーシャルビジネスの認知度拡大」の問題の現状
NPOやソーシャルビジネスは環境保護から子どもの教育支援、高齢者福祉など、素晴らしい活動をしているかかわらず、多くが以下のような課題に直面しています。
認知度の壁:優れた活動を行っていても、一般市民への認知が限定的
支援者獲得の困難さ:寄付やボランティアの安定的な確保が困難
マーケティングリソースの不足:広告・PRのための予算が限られている、デジタルマーケティングの専門知識を持つスタッフが少ない、日々の活動に追われ、広報活動に時間を割けない
様々なサービスや商品が世の中に広く認知されるために避けて通れない広告ですが、NPOやソーシャルビジネスの多くは少ない予算や資金で運営をしているため、利益構造上、広告を出しても採算がとれず赤字になってしまうことが多いのが現状です。
「NPO・ソーシャルビジネスの認知度拡大」の問題の解決策
このような課題の解決策として、
・商品やサービスが売れたときにだけ広告費が発生する成果報酬型広告やクリック型広告のサービス
・Google社が提供する非営利団体向けの支援プログラム Google Ad Grants
などでNPOの活動を応援しています。