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【教員募集】2025年4月より公立小中学校に教員として赴任を希望の方募集中!
Teach For Japan(ティーチフォージャパン)この募集の受入法人「Teach For Japan(ティーチフォージャパン)」をフォローして、
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基本情報
フェローシップ・プログラムは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出します。
募集対象 |
2025年4月から公立小学校・中学校に常勤講師として赴任を希望する方 |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
Teach For Japanが連携する自治体の公立小学校・中学校 |
待遇 |
月給16万4100円~42万7201円 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 ■週休2日制(月5~9日休み) 具体的な活動日: |
注目ポイント |
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職種 | |
祝い金 | 3,000円 祝い金とは? |
募集詳細
体験談・雰囲気
この求人の体験談
▼自分の頑張りが、子どもたちに届いた瞬間。
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たとえば、英語の授業を完全に外国語のみで行なってみたり、先生が講義する従来の座学形式ではなく、自分たちで問題を解いて相談し合いながら進める形式に挑戦してみたり…と様々な教育方法にチャレンジする人が多いそうです。
もちろん、はじめは生徒から戸惑いの声があったり、他の先生から至らない点を指摘されたり…ということもあるかもしれません。しかし、実際に「先生のおかげで英語が好きになった」と言われたり、消極的だった子が自己表現をしてくれるようになったりと、狙っていた成果が生まれた時には想像を超える喜びを得られるとのこと。自身の取り組みの成果を「子どもたちの成長」として実感できる点も、この仕事ならではの良さだと伺いました。
この求人の雰囲気
プログラム参加者たちのつながりが特徴的!
その背景にあるのはコミュニティー内でSNS(Slack)を通じた交流です。
SNSでは過去の修了生皆との交流が可能。
今回募集するのは第13期生ですが、第〇期生などの先輩から声がかかることも珍しくないのだそう。
修了生たちが同プログラムを大事に想っていることから、手を差し伸べてくれる人が多いです。
たとえば「勤務先で外国人講師を招いて授業をしたい」「ICT技術を取り入れたい」という時にコミュニティー内のSNSで呼びかければ、アドバイスや知人の紹介を得られるのだとか。他にも、自身の取り組みやビジョンを発信することで、様々な場所で活躍中の修了生から声がかかったり、その道に通ずる方を紹介してもらえたり…というケースも多いです。
こうした人のつながりにより、課題解決の輪も広がっているとのこと。同じ志を持ち、いつでも頼れる仲間や先輩がいる心強さがあります。
法人情報
代表者 |
中原 健聡 |
---|---|
設立年 |
2010年 |
法人格 |
認定NPO法人 |
Teach For Japan(ティーチフォージャパン)の法人活動理念
VISION
「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」
Teach For Japan(ティーチフォージャパン)の法人活動内容
私たちは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、
これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を、研修を通して育みます。
そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、
2年間「教室」に送り出します。
フェローシップ・プログラムは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を、研修を通して育みます。そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出します。さらに、2年間子どもたちと向き合い続けた教師は、その後さまざまな分野に活躍の場を広げ、多角的に教育課題にアプローチします。そして、社会全体を巻き込んだインパクトを起こしていきます。
活動実績
TFJ準備会立ち上げ
2000年
フェローシップ・プログラム第1期生赴任
2013年
代表理事に中原就任
2020年
第10期生赴任、現役生95名
2022年