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- 【急募】NPO法人乳がん教育事業アウェアネスプログラムマネージャー(正社員)
- 募集終了
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更新日:2024/02/14
【急募】NPO法人乳がん教育事業アウェアネスプログラムマネージャー(正社員)
RFTC Japanこの募集の受入法人「RFTC Japan」をフォローして、
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基本情報
当団体の中核である乳がん教育啓発活動事業の統括・推進・運営をお任せします!英検準1級 ・TOEIC900点レベルの英語力 / 企業・法人において3年以上のマネジメント経験必須
募集対象 |
◎職務内容◎ |
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活動テーマ | |
勤務場所 |
JR大崎駅から徒歩約5分 |
待遇 |
・給与は経験とスキルに基づき相談の上で決定 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 ・完全週休2日制 (土・日) |
注目ポイント |
|
募集人数 |
1名 |
職種 | |
スキル | |
祝い金 | 4,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
職務内容
- ・乳がん教育啓発事業のプロジェクト統括、推進・運営
- ・企業・団体・学校などを訪問し、日英バイリンガルでのセミナー講師やプレゼンテーションなどのパブリックスピーキング
- ・乳がん教育啓発事業ののセミナー・講義・イベント等の教材・コンテンツの企画・立案・制作
- ・コンテンツや教材の情報収集・勉強・分析・改善
- ・イベント企画・進行管理・運営
- ・情報発信・広報業(SNS、Web投稿など)
- ・団体のWeb・雑誌の発行統括(編集、ディレクション、業業者とのコミュニケーションなど)
- ・ステークホルダーとの関係構築と円滑なコミュニケーション
- ・自身の業務分野に関するお問合せへの対応
- ・必要に応じて、他のチームのイベントやプロジェクトのサポート
求める人物像
- ・RFTC Japanの活動理念と意義を理解・賛同し、乳がん啓発に対して興味・情熱がある方
- ・乳がんとそれに関連する情報を継続的にアップデートし学び続けられる方
- ・日英バイリンガルでの高いコミュニケーション能力がある方
- ・使命感が強く、自発的かつ自律的に仕事に取り組める方
- ・変動する状況の中で目標達成のために関連チームと協業し、業務を推進できる方
- ・効果的・効率的な問題解決能力およびプロジェクトマネジメントスキルがある方
- ・心身ともに健康であること
必須条件
- ・企業・法人において3年以上の職務経験がある方
- ・英検準1級 / TOEIC 900点 / IELTS 5.5〜/ TOEFL iBT 72〜のレベルの英語力(語学試験の受験歴がある場合は、履歴書に点数を明記してください。)
- ・PCスキル(Google Workplace、Word、Excel、Powerpointなど)
- ・プレゼンテーション・セミナー・ワークショップ業務をひとりで完結できる方
- ・日英バイリンガルでのセミナー・プレゼンテーション・スピーチを含むパブリックスピーキングスキル
- ・内定後1ヶ月以内に勤務可能であること
以下のいずれかの分野での経験も歓迎します!
- ・イベント企画・運営
- ・プロジェクトマネジメント
- ・マーケティング
- ・広報・PR
- ・ソーシャルメディア運用
- ・コンサルティング
- ・事業企画立案開発
- ・教育・公共衛生・福祉など関連のある領域での専門性
体験談・雰囲気
この求人の雰囲気
現在、当団体には3名のフルタイムメンバーが在籍し、チャリティー事業、アウェアネス事業、スポンサーやボランティアなど協力者の運営・統括しています。また、オフィスには15名程のスタッフやインターンがおり、国際色豊かでアットホームな環境です!
特徴 |
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法人情報
代表者 |
Vickie Paradise Green |
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設立年 |
2003年 |
法人格 |
NPO法人 |
RFTC Japanの法人活動理念
ラン・フォー・ザ・キュア・ファンデーション (RFTC Japan:乳がん早期発見啓発活動推進協議会) は教育・啓発活動、定期検診の促進および治療を通じ、日本において乳がんが生命を脅かす疾患ではなくなることを使命とし活動をしています。
日本で乳がんで命を落とす人を一人でも減らすために、教育啓蒙活動を通じて乳がんの正しい情報を提供し、乳がん検診・セルフチェックの重要性を広め、早期発見・早期治療を促進し、乳がんを経験された方を支援します。
RFTC Japanの法人活動内容
NPO法人Run for the Cure Foundation (RFTC Japan) は、2003年から東京を拠点にして全国で乳がん教育啓蒙活動を展開している非営利団体です。年に3回のチャリティーイベントやスポンサーシップからの寄付金を通じて、日本とインターナショナルなコミュニティを問わず、日本国内での乳がん教育啓発活動を推進しています。
啓発活動内容は、乳がんセミナー&ワークショップ『Hana-me』の実施、乳がんサバイバーのコミュニティーイベントの主催、パブリックスピーキング、大学での講義、SNS運用、女性の心とからだの健康に焦点を当てた日英バイリンガル季刊情報誌『PiNK』の発行など、多岐にわたります。
現在、当団体には3名のフルタイムメンバーが在籍し、チャリティー事業、アウェアネス事業、スポンサーやボランティアなど協力者の運営・統括しています。また、オフィスには15名程のスタッフやインターンがおり、国際色豊かでアットホームな環境です!
取り組む社会課題:『乳がん啓蒙教育』
「乳がん啓蒙教育」の問題の現状
乳がんは日本女性のがん罹患数の第1位、30~60歳女性のがんによる死亡原因第1位の疾患です。
現在、9人に1人の日本人女性が一生涯で乳がんに罹患するリスクがあると言われています。
また、乳がん患者の1%は男性ですが、未だに周知・理解が進まず発見が遅れたり、偏見に苦しむ男性患者も多くいらっしゃいます。
乳がんは、日本人女性にとって一番身近ながんではありますが、治療法が進み、早期に発見し適切な治療をすれば
9割以上のケースで治癒が期待できます。そのために大切なのが検診。
しかし、日本での検診率は約48%と、先進国の中でも極めて低いのが実情です。
日本全国における検診率の大幅な向上、早期発見・早期治療の促進、 乳がんによる死亡率の低下が実現するには、多くの課題が残ります。