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更新日:2024/11/23
おおさか健都ハウス サブマネージャー募集
ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンこの募集の受入法人「ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン正職員の募集です。
病気で入院・通院している子どもの付き添いご家族のための滞在施設の常勤スタッフを募集します。
募集対象 |
ドナルド・マクドナルド・ハウス おおさか健都は、連携している国立循環器病研究センターや近隣の病院に入院・通院している子どものご家族をサポートする滞在施設です。 |
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活動テーマ | |
勤務場所 | |
待遇 |
*上記はあくまでも入職時の給与です。 |
勤務期間/頻度 |
勤務頻度:週4~5回 <試用期間>3ヶ月 |
注目ポイント |
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募集人数 |
1名 |
職種 | |
スキル | |
祝い金 | 3,000円 祝い金とは? |
特徴 |
募集詳細
【採用までの流れ】
【1】応募画面より応募
【2】履歴書(写真貼付)職務経歴書の提出
--書類選考--
【3】選考を通過された方に、面接日程に関する連絡をメールします
・面接の方にはweb診断テストを受けて頂きます
・小作文の提出をお願いします
※タイトル『ハウスを運営するために、あなたが大切に思う事』400~800字、PC作成可
【4】一次面接を行います
【5】通過された方にはハウスにて2回のボランティア体験をしていただきます
【6】二次面接を行います
※選考状況により三次面接を行う場合があります
【7】採用合否をご連絡します
【ハウスよりメッセージ】
営利企業と違い、お客様が本当に笑顔になれること、求めることにこだわることが出来る仕事です。そういう意味でのサービスにこだわった仕事がしたいと、この仕事を選びました。ドナルド・マクドナルド・ハウスの日本での認知度はまだ30%足らずです。ひとつでも多くの笑顔のために、より多くの方々にハウスを知ってもらい、継続的な支援につなげていきたい。そんな私たちに共感してくださる方のご応募を心よりお待ちしております。(ハウスマネージャー)
体験談・雰囲気
この求人の体験談
「長らく勝つか負けるかのビジネスの世界でめいいっぱい仕事をしてきました。その中で、人生の後半は人の役に立ちたいと考えこの仕事を選びました。今はハウスに滞在するご家族の笑顔を見る時、また感謝の言葉をもらう時にやりがいを感じます。昔の自分を知る仲間には、全然イメージと違うことをしていますねと驚かれますが、日本の宝である子どもに関わるこの仕事が好きです。毎日楽しく笑顔で過ごすことが出来ています。」(アパレル業界からの転職・入職10年目)
「前職で、子どもの発達療育センターで企業ボランティアをした体験が大きなきっかけです。その時、医療従事者ではないので何も出来ないが、それでも自分にも役に立てることがあるんだと強く感じました。そして今後の進路を考えた時に、子どものサポートに関わる仕事がしたいと思い、たまたまテレビCMで観たドナルド・マクドナルド・ハウスに応募しました。
もちろん事務作業もありますが、活動してくれるボランティアの方々との会話や、対外的な電話対応など、人と接することが中心の仕事です。また、少ない人数で最も効果的なパフォーマンスをするためにどうすればいいか、職員それぞれが考え協力しながら業務にあたります。そのため、前職の経験が全て活かされていると感じる充実した日々を送らせてもらっています。」(ホテル業界からの転職・入職3年目)
この求人の雰囲気
ハウスは職員4名の小さい組織のため、忌憚のないコミュニケーションを取り合いながら業務にあたっています。どんなことでも気を遣うことなく報告、相談が出来るので、新しい業務にも思い切って取り組むことが出来ます。
また、全国のハウスや事務局とはオンラインで週1回は顔を合わせる機会があります。対面式の研修セミナーも再開されたので、横のつながりも強化され、フラットに連絡を取ることが出来る環境です。
特徴 | |
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男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
理事長 岩中 督 |
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法人格 |
公益財団法人 |
ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンの法人活動理念
もしも子どもが病気になったら・・・
子どもが病気になったとき、家族はなによりもまず、子どもに最善の治療を受けさせよう!と考えるもの。でも、もしその病院が自宅から遠い場所にあったら・・・
家族の負担は精神的にも肉体的にも、そして経済的にも大きなものになってしまいます。
そんな時、親は、自分のことなど二の次で、子どもの治療に専念しようと、何日も病院のソファーで寝たり、三食を簡単な弁当で済ませたり。その上、遠くの家に残された他の子どもたちのことも心配しなくてはならないのです。
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、このようなご家族をサポートするために生まれました。コンセプトは" Home-away-from-home "わが家のようにくつろげる第二の家。病気のお子さんに付きそうご家族が、自宅にいるようにゆったりすごせること、それがハウスの願いです。ハウスでは、日常生活がスムースにおくれるように、自炊ができるキッチンやリビング、ダイニング、ランドリーやプレイルームを完備し、プライバシーを守れるように配慮したベットルームもご用意しています。費用については、ご家族の負担を考え、1人1日1,000円で利用できるようになっています。
" Keeping Families Close "、どんな時でも家族が一緒にいられるように。 それが私たちの願いです。
ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンの法人活動内容
私たちのミッションは、入院している子どもたちと
そのご家族がよりよい生活をおくれるようにサポートすることです。
財団のミッションのため下記に寄与いたします。
- 1.ハウスの建設・運営による患児と家族の支援
- 2.ボランティア文化の醸成
- 3.医療を社会で支える仕組み作り