こちらの求人は募集を終了しています。

  1. ホーム
  2. NPO求人
  3. 兵庫のNPO求人募集一覧
  4. 兵庫でのこども・教育系NPO求人募集一覧
  5. 映画館とまちの図書室で10代の若者の居場所づくり!立ち上げスタッフ募集

更新日:2023/09/11

映画館とまちの図書室で10代の若者の居場所づくり!立ち上げスタッフ募集

一般社団法人ケアと暮らしの編集社
  • 勤務場所

    フルリモート勤務, 兵庫 豊岡市[本と暮らしのあるところ だいかい文庫], 兵庫 豊岡市[豊岡劇場] (豊岡駅から徒歩約15分のだいかい文庫と豊岡劇場が拠点です。豊岡駅から電車で約10分で城崎温泉にも行けます。仕事終わりに温泉へ行くことも♪フルリモート勤務もご相談ください。)

  • 待遇

    有給スタッフ:月給130,000〜180,000円

  • 勤務頻度

    週4~5回

  • 勤務期間

    1年からOK

この募集の受入法人「一般社団法人ケアと暮らしの編集社」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?

基本情報

兵庫県豊岡市で新たに居場所づくりを始めます!
不登校などの「生きづらさ」を抱える10代の子ども・若者が安心して過ごせる居場所「ユースセンター」を一緒に作る仲間を募集します。

募集対象
  • 中途採用
  • パート(社会人・主婦/主夫)
  • 副業
  • ≪有給スタッフ募集≫
    ユースセンターの立ち上げを担ってくださる有給スタッフを募集します。
    対人支援経験、プロジェクトマネジメント経験は必須ではありません。
    ≪歓迎!≫
    ■居場所やイベントの企画運営に携わった経験のある方
    ■子ども・若者と関わる経験のある方。
    ■映画や本が好きな方。


    ※兵庫県豊岡市へアクセスしやすい方、大歓迎です!
    ※リモートをご希望の方も、関わり方をぜひご相談ください。

    活動テーマ
    勤務場所

    豊岡駅から徒歩約15分のだいかい文庫と豊岡劇場が拠点です。豊岡駅から電車で約10分で城崎温泉にも行けます。仕事終わりに温泉へ行くことも♪フルリモート勤務もご相談ください。

    待遇
    • 有給スタッフ:月給130,000〜180,000円
    勤務期間/頻度

    勤務頻度:週4~5回
    勤務期間:1年からOK

    ・週3~5日の常勤スタッフを募集します。
    ※週1~2日、不定期での関わりをご希望の方はその旨をご相談ください。

    ・契約期間は3年間、その後正社員へ移行。

    注目ポイント
    • 映画や本などの物語あふれる場所で、子ども・若者たちと関わる素敵なお仕事
    • 居場所を新たに作り上げる経験が得られます
    • 自然豊かな豊岡で、ケアとまちづくりを実践♪
    募集人数

    2名

    職種
    祝い金 1,000~3,000円 祝い金とは?
    特徴

    募集詳細

    これまで「ケアするまちをデザインする」をミッションに活動してきたケアと暮らしの編集社が、新たに10代の子ども・若者の居場所(ユースセンター)づくりに挑戦します。

    現在、豊岡市には不登校や発達障害などをはじめとする「生きづらさ」を抱える10代の子ども・若者が安心して足を運べる場所が不足しています。

    そこで、弊社はまちの映画館「豊岡劇場」とまちの図書室「だいかい文庫」にて新たなユースセンターづくりに取り組みます。

    映画館も図書室も、映画や本などの「物語」があふれています。

    私達は、しんどい時、誰かとつながることが難しいとき、「物語」が癒しになったり、誰かとつながるきっかにになるのではないかと考えています。

    そこで、「物語のある“どこでもドア”ような居場所」を一緒に作ってくださる仲間を探しています!

    ■映画、本が大好きな方

    ■立ち上げ、運営などのコア業務に携わっていただける方

    ■経理、資料作成など事務作業が得意な方

    ■豊岡に移住してみたい方

    ぜひお気軽にご応募ください!

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    一般社団法人ケアと暮らしの編集社

    “ケアするまちをデザインする”
    代表者

    守本陽一

    設立年

    2020年

    法人格

    一般社団法人

    ケアと暮らしの編集社の法人活動理念

    病院の中にいても、解決できることには限りがある。

    "もう少し早く医療にかかっていれば救えたのかもしれないのに"
    "生きていても仕方ないと言った患者の生きがいは取り戻せただろうか"
    "誰かが救いの手を差し伸べればもっと幸せに生きれたのに"

    そう思って、私たちは、2016年に医療者で移動式屋台を引いてカフェを始めました。白衣を脱いで地域の方とお話してきました。その後も映画館とのコラボイベントやアート作品への出演等の活動を続けながら、まちとケアの橋渡しになってきました。

    ケアと暮らしの編集社は、"ケアするまちをデザインする"をミッションに、街に暮らすことで健康になっていく社会を作ります。

    今、病院で解決できない課題が多くあります。孤独、生きがい、役割、過疎地域での医療、地域共生社会の実現など、医療介護関係者のみならず、街に暮らす人々とともに、実現していきたいと思っています。そのためには、まちづくりやアート、デザインといったこれまで医療とは遠いとされてきた分野の方ともコラボしていくことになると思います。面白そう、楽しそう、美味しそう、そんなポップな感情も大切にしながら、まちの健康を作っていきたいと思っています。

    「暮らしていたら、自然と健康になっていた」

    ケアとまちづくり活動を実践していくことで、街全体を健康にしていくのが弊社の役割です。


    2020年12月 代表理事 守本陽一

    ケアと暮らしの編集社のボランティア募集

    ケアと暮らしの編集社の職員・バイト募集