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更新日:2023/10/22

【千葉県市川市】子どものまちミニ☆いちかわ2023

NPO法人市川子ども文化ステーション
  • 活動場所

    千葉 市川市[大洲118] (大洲防災公園)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

日本全国で約300か所行われている「こどものまち」が、千葉県市川市で開催! 2日間でのべ1000人以上の子どもが集まるイベントに参加して、保育・教育やまちづくり、遊びの可能性をひろげよう!!

活動テーマ
活動場所

大洲防災公園

必要経費

無料

活動場所までの交通費はご負担をお願い致します。

活動日程

ボランティアの参加の方法によっては、10/21以前にボランティア参加をお願いすることもあります。

注目ポイント
  • のべ1000人以上の子どもが参加
  • 日本全国とのコネクションもできるかも
  • 自分に合った関わり方ができる
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生
  • シニア
  • 直接現地に参加できる生徒、学生、18歳以上の大人の方
    18歳未満のボランティア参加には保護者の承諾が必要です。未就学児を連れての参加はご遠慮ください。

    募集人数

    50名

    関連スキル
    特徴

    募集詳細

    【こどものまちって?】

    「こどものまち」は、子どもたちがつくる架空のまちです。いつも遊んでいる公園が子どもだけの「まち」に大変身!このまちでは、子どもたちが自分でお金を稼ぎ、遊んで、自分たちでまちをつくっていきます。


                        「ミニ☆いちかわ」の仕組み

    まちのお店も、ルールも、子どもたちが決めます。「アクセサリーはいりませんかー?」「安いですよー」「来年の市長を目指します!投票を~」「泥棒!」「迷子になっちゃった泣」まるで本当の街みたいに、子どもたちのいろんな声が飛び交います。


                        ハローワークでお仕事を選ぼう




                       動くATM。子どもたちのアイディアです。


                      銀行で、専用のおかねをもらおう


                   ガチャガチャを作って遊んだよ!みんな楽しそう!


    そんな子どものまちは、ズバリ「大人口出し禁止!」。まちのなかで起こった問題は、子どもたちが解決します。危険がなければ、大人から見れば「それってどうなの?」と思っても我慢!大人も子どもも困ったことがあれば、まちにある「警察」や「市役所」に聞いてみよう。
    大人ボランティアは子どもたちの安全を見守りながら、子どもたちの可能性を引き出す役割です。


    全国約300か所でやっている「こどものまち」。ボランティアを続けていけば、全国(千葉・東京・横浜・岐阜・愛知・高知etc.)とつながりも増えていって、人生が豊かになります。


                        全国のこどものまちの交流(2023年)


    【ミニ☆いちかわの日程】

    2023年10月21日(土)、22(日)
    @千葉県市川市大洲防災公園

    10:00~15:00(両日)

    子ども(小1~18歳)は事前申し込み制での参加


    【ボランティアの参加の仕方】

    ボランティアの参加の仕方は大きく分けて3つあります。

    内容/種類①メインサポーター②サポーター③設営・誘導
    主な役割【事前】
    準備から子どもたちと関わる
    【本番】
    子どもたちのお店の責任者
    【本番】
    お店の見守り
    【本番】
    テント設営
    子どもたちの列の整備
    自転車整理 など
    参加する日時【事前】
    以下のいずれかの日程のうち、
    ご都合の良い日に会議にご参加
    ください
    a.9/24(日) 

    b.10/1(日)  c.10/8(日) d.10/15(日)

    各13:30-16:00頃まで


    @大洲防災公園内

    【本番】
    10/21(土)、22(日)
    08:00集合。
    イベントは10:00~15:00。
    撤収後解散

    【本番】
    10/21(土)、22(日)
    08:00集合。イベントは~15:00。
    撤収後解散

    【本番】
    10/21(土)
    朝06:30頃からテント設営
    開催中は列の誘導など
    イベント終了後、撤収作業

    22(日)
    開催中は列の誘導など
    イベント終了後、撤収、テント片付け(~18:00頃)


    詳細【事前】では、子どもたちと一緒にお店を決めていきます。お店に必要なグッズを考えたり、子どものアイディアをひろげます。

    【本番】では、事前のお店に関わり、見守ります。

    【本番】
    ①メインサポーターの指示のもと、当日、子どもたちの安全を見守ります。
    【本番】
    テント設営や自転車整理、列の誘導をお願いします。
    ・③設営・誘導と、①メインサポーターまたは②サポーターは、兼ねられます。

    ・学生などでNPO法人の発行するボランティア証明書が必要な方はお渡しします。

    ・①メインサポーターの方には対面で事前の説明会を予定しています。②サポーター、③設営・誘導の方には、詳細をまとめた動画を配信いたします。

    ・上に挙げたボランティア以外にも、動画作成など、「こんなこともできます」というアイディアがありましたら、お待ちしております。



    【動画も見てね】



    個別に配慮が必要な方のボランティア参加もお待ちしております。まずはお問合せください。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    子どもアンケートより

    ・学校ではあんまり(自分の意見を)言わないのに、スタッフが「そうだね」とか言ってくれて、(会議の)雰囲気がよかったので、(意見を)言えた。

    ・100%知らない人と10回くらい会議をして、2〜3人友だちができて、嬉しかった。協力プレイと友情の大切さがわかった。

    ・(自分が)ブースで作った食べ物を食べて、喜んでくれたお客さんの笑顔を見て、頑張ろうと思った。

    ・ミニいちかわでは、いろいろな人と知り合いになれたし、仲良くなれたと思う。自分一人じゃできないこともみんながいればできるんだって思えた。





    大人ボランティアアンケートより

    ・開会式から子どもたちの主体的な動きに感動した。(式を)進めている子はトークが上手だし、与えられた場所で頑張っているなと思った。ボランティアは2回目だが、このイベントおもしろすぎ。

    ・どうしても「こうしたら?」と言ってしまいそうになることが多くて、「待ちの姿勢」はすごく大人にとって難しいなと思いました。

    ・(子どもが)いつも家ではさせてもらえないことがここではできるからうれしいと言っていた。



    このボランティアの雰囲気

    子どもたちの「どんなカタチも受けいれる」ことを目指しています。大人も「そのアイディア、いいね!」「こんなことをやったらもっと良くなるよね」とみんなで言い合える関係です。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:10%、女性:90%

    法人情報

    NPO法人市川子ども文化ステーション

    代表者

    加藤香都代

    設立年

    1983年

    法人格

    NPO法人

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