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更新日:2023/10/28

山科を盛り上げるユースセンターの祭典『やませいフェスタ』運営ボランティア募集中

(公財)京都市ユースサービス協会
  • 開催場所

    京都 京都市[山科区竹鼻四野町42] (ユースセンター「京都市山科青少年活動センター」内、ならびに施設周辺での活動になります。)

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生

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基本情報

山科区で年に1度行われる祭典「ぐるっとふれ愛まちフェスタ in 山科」にあわせて、「山科青少年活動センター」で「やませいフェスタ」を開催します。4年ぶりとなる大規模なフェスタのお手伝いをお願いします!

活動テーマ
開催場所

ユースセンター「京都市山科青少年活動センター」内、ならびに施設周辺での活動になります。

必要経費

無料

開催日程

時間は9時半から16時くらい。途中でカレーも食べられる休憩時間が1時間あります。

<安心して参加できるように事前説明会を開催します!>
①10月15日(日)午後3時~
②10月23日(月)午後4時~

いずれかご希望のお時間でご参加ください♪

募集対象

京都市在住または、通学通勤先が京都市内の18~30歳の青少年。

注目ポイント
  • ユースセンターの活動が知れます。
  • 地域のイベントに、盛り上げる側で参加できます。
  • アットホームな雰囲気です(これホント!)
対象身分/年齢
募集人数

10名

特徴

募集詳細

やませいフェスタってどんなイベント?

やませいフェスタは、京都市山科区の地域振興の祭典「ぐるっとふれ愛まちフェスタ in 山科」にあわせて毎年開催している、ユースセンター「京都市山科青少年活動センター」のお祭りです。

今年は「ぐるっとふれ愛まちフェスタ in 山科」自体が4年ぶりの開催ということで、多くの人が楽しまれることが予想される中、山科青少年活動センター(以降「やませい」)でも食やあそびを楽しめるイベントをフードコートのように展開します。



どんなボランティアをするの?

会場設営や撤収のほかに、「ぐるっとふれ愛まちフェスタ in 山科」のスタンプラリーの受付や、やませいフェスタのパンフレットの配布、エコステーションの管理や、記録写真撮影など、イベントの醍醐味を味わえるようなお手伝いをしていただきます。

ちなみに、ランチは地域の方が作ってくれたカレー付き(無料)!

イベント運営に触れると同時に、1日を楽しんでください☆

体験談・雰囲気

このイベントの雰囲気

オープンなスペースで行われるフェスタだけに、ワイワイにぎわいます。

細かい作業も少なく、活動のサポートは職員がしっかりしますので安心してご参加ください♪

特徴
男女比

男性:50%、女性:50%

法人情報

(公財)京都市ユースサービス協会

“若者と同じ立場に立って話をし相談にのったり、いろんな可能性を発揮できるような機会づくりをしたり、 いろんな人や価値観と触れる場づくり等”

※ 公益とは、公益目的事業 を主たる事業として実施しており、その公益性を認められた団体です。

代表者

理事長 安保 千秋

設立年

1988年

法人格

公益財団法人

京都市ユースサービス協会の法人活動理念

1. 青少年が自分の本来持っている力を損なわれることなく伸ばしていけるように支援をします。

2. 青少年が問題を抱えた時や必要を感じた時に課題を自ら乗り越えたり解決していくための力を獲得できるような支援をします。

3. 青少年が市民社会の一員として参画し、役割を担っていけるための経験の機会を提供します。

4. このような課題に対するユースサービスの事業が社会的な認知を拡大していくための活動を行います。

京都市ユースサービス協会の法人活動内容

◎支援する

・青少年の社会参加促進事業

・プレイパーク事業

・青少年の居場所作り事業

・相談事業

・就労支援事業

・場所提供

◎つなげる

・指導者・ボランティア養成事業

・地域参加ののためのリーダーバンク事業

・青少年の交流促進事業

・資源を活かした協力・共催事業

◎伝える

・情報収集・提供・広報事業

・ユース・サービスの啓発

◎深める

・調査・研究

・研修事業

取り組む社会課題:『若者とともに、いまと未来をつくる』

「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の現状  2022/08/20更新

若者の声が大切にされていない/若者たちが主体性を形成していく機会が乏しい社会であること

「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/08/20更新

若者の参加に関する社会の関心が乏しい。若者支援の法的根拠やアカデミックベースが乏しい。コロナウイルスによる活動の制限

「若者とともに、いまと未来をつくる」の問題の解決策  2022/08/20更新

若者の主体性が発揮しうる社会をつくる。ユースワークや第3の居場所としてのユースセンターの価値を有する場づくり、ユースワーカー養成に取り組む。

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