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更新日:2025/08/17
【簡単】入力は月10件。得るのはAIの最前線。データベース担当募集(未経験歓迎)
AIKnow
基本情報
AI関連情報をデータベース化し、活用することで発展する可能性のある分野へ、積極的に情報提供すること。そして日本中の助けられるところを助け、発展できるところは発展させることが活動目的です。
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK |
注目ポイント |
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募集対象 |
<応募要件> 一緒に活動する人の年齢層について
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募集人数 |
3名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
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| 入力は月10件。得るのはAIの最前線。 |
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AIKnowは「べんりを困っている人の元へ、AIを必要な人のところへ」を合言葉に、
AI関連情報を整理して届けるプロジェクトです。
【意義】
── 急速に増えるAIツールや様々な資料の情報を、誰もが探しやすい形へ。
── あなたの"月10件"が、現場に届く「実装可能な知識」になります。
【ミッション】
AIの便益が届きづらい現場へ確かな情報を届け、活用の一歩目を支える――AIKnowの行動指針です。
┌──────────────────────────────────┐
│ 募集ポジション:データベース担当(フルリモート/未経験歓迎) │
└──────────────────────────────────┘
<主な内容>
・ 共有される「ツール名+URL」をNotionで確認し、分類・タグ付け
・ 行政資料・教材・資格情報・SNSアカウント等の登録
・ 任意で、提案書・企画書作成や情報提供のサポート
<活動時間の目安>
・ 月1回オンラインMTG(約60分)
・ 入力作業は月2〜3時間ほど
・ 3か月以上の参加が目安です
<応募要件>
・ 必須:特になし(PCの基本操作ができればOK)
・ 歓迎:リサーチや情報整理のご経験
<使用ツール>
Notion(DB)/Discord(連絡)/Zoom(説明・MTG)/メール ほか
<サポート体制>
・ 参加前:週1回×4週のオンライン説明会で基礎から丁寧にカバー
・ 参加後:定期アンケート/追加MTG/個別相談でフォロー
┌──────────────────────────────────┐
│ ボランティア共通特典:らくらくGPT教室(無料) │
└──────────────────────────────────┘
<概要>
・ AIKnowのボランティアメンバーは、ChatGPTの無料学習Webアプリ
「らくらくGPT教室」を無償で利用できます。
・ ブラウザだけで学習が完結。操作画面と学習画面が並ぶ構成で、
初心者でも迷わずステップアップできます。
<特徴>
・ はじめてでも安心:初級/中級の2セクション、合計21チャプター。
各回は「説明→その場で操作→振り返り」の流れで定着を重視。
・ 実務に直結:日常・業務での活用を想定した題材とプロンプト例を用意。
・ サポート:Discord/メール/月次MTG/定期アンケートで質問OK(無償)。
<今後の展開>
・ 「らくらく◯◯教室」シリーズとして、Gemini/Copilot/画像生成/動画生成などへ拡充予定。
・ 用途別の教材強化や多言語化を順次計画中。ボランティア向けの学習支援も継続します。
【応募フロー|TIMELINE】
[Step 1] activoからエントリー
│
[Step 2] 担当よりご連絡
│
[Step 3] 全体説明
│
[Step 4] 週1×3回の詳細説明
│
[Step 5] 正式参加
【得られること】
・ 生成AIの最新動向と活用ノウハウ
・ 情報整理・分類の実務経験
・ すき間時間でできる、場所に縛られない社会貢献
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
東嶋剛史 |
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設立年 |
2023年 |
法人格 |
任意団体 |
AIKnowの団体活動理念
AIについて情報格差が広がっており、
利益を求めて自ら追う人が様々なものを手に入れています。
ですが私は、使うことで助けになる人へ行き渡ることが
何より大切だと思っています。
『べんりを困っている人の元へ』のテーマを元に
設立、活動をしています。
AIKnowの団体活動内容
1. AI関連の情報をデータベース化
2. 各分野団体におけるツールの活用法についてアイデアだし
3. 社会貢献活動をしている団体へコンタクトをとり、その社会貢献活動に役立つ情報提供を行う