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更新日:2023/07/22
フィリピン セブ島 貧困・教育問題について本気で考える6日間スタディーツアー!
内山順子この募集の受入法人「内山順子」をフォローして、
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基本情報
海外のスタディーツアーでは、どうしても「何かをしてあげる」という気持ちが先立ってしまいます。しかし、当団体では、スタディーツアーは「互いに学びあうための機会」であると考えています。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
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注目ポイント |
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募集対象 |
本気で海外支援、NGO・NPOの活動を学びたいと思う全ての人 |
募集人数 |
8名 |
特徴 |
募集詳細
定員に達したため募集を締め切りました。
是非またの機会にお越しください。
開催日程:2023年8月21日(月)~8月26日(土)5泊6日
参加費:59,000円
※費用に含まれるもの:宿泊費・食費・現地移動費(空港送迎込)・活動費・緊急対応費
※費用に含まれないもの:航空券・旅行保険料
定員:8名
※男女別4人部屋になります。
スケジュール
1日目:マクタン空港集合→オリエンテーション
2日目:団体説明→奨学生プレゼン→山岳地域訪問
3日目:スタッフインタビュー→ゴミ処理場訪問
4日目:プレゼン準備→奨学生家庭訪問
5日目:カレタ墓地訪問→プレゼン準備
6日目:プレゼンテーション→振り返り
※予定は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
・お問い合わせいただいた方には説明会で使用したスライド資料をお送りいたします。
・希望者には個別相談会も実施いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
体験談・雰囲気
この海外プログラムの体験談
末永 純さん
この5日間は1日1日が充実しており、貧困地域に関する知識をより深めることができました。普段はできない現地での生活や貧困地域への訪問、支援活動は、私に貧困とは何か、私たちにできることは何か問うことを考える大きな機会になりました。
自分事に捉えることは、貧困問題の解決だけでなく、どの場面での対人関係でも必要なことだと思います。今後の人生で活かしていきたいです。
星野 羽奏 さん
私にとっての当たり前と、現地の人々にとっての当たり前がいかに違っているのかを実感しました。実際に話をして、聞いてみて、感じてみることと、写真で見たり本で勉強したり、人から話を聞いたりすることでは得られる情報では差があって、その一部の情報を得て、全てを理解したつもりになってはいけないと感じました。
目が合うと挨拶してくれたり、話しかけてくれたり、そういったことは日本にはないフィリピンのいい所だと感じました。こちらに来てから笑顔が増えたと思います。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
代表者 |
内山順子 |
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設立年 |
2019年 |
法人格 |
NPO法人 |
取り組む社会課題:『フィリピンの貧困問題の根本解決』
活動実績
HERO'S HOUSE OPEN
2013年
DAREDEMO HERO INC. 発足
2013年04月
HERO’S HOUSE 2 OPEN
2015年11月15日
NPO法人 DAREDEMO HERO(日本法人)設立
2019年05月09日
イナヤワン・ラーニングセンター 開設
2021年05月10日
カレタ・ラーニングセンター 開設
2021年06月
フィリピン政府児童福祉局 許認可 取得
2021年09月
公益財団法人 社会貢献支援財団 社会貢献者表彰 受賞
2022年12月