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更新日:2023/08/02

対話アート展の活動をドキュメンタリー動画作成いただける方

一般社団法人ナナイロ
  • 活動場所

    北松本駅 徒歩6分 [松本市大手1号]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 活動頻度

    応相談

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基本情報

今年11月に行う予定の対話アート展のボランティアや関わってくださる方の、活動をドキュメンタリーとして記録したいと考えています。ドキュメンタリー作品を作りたい方などいたらぜひご応募ください!

活動テーマ
活動場所
必要経費

無料

必要経費については負担したいと考えています。

活動頻度

応相談

注目ポイント
  • 対話アートNAGANO WEEKを開催
  • 高校生から社会人が参加
  • 県外のボランティアもサポート
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 小中学生
  • 動画や映像作品に興味があったりご経験がある方
    ドキュメンタリーなのでいろんなアクティビティやイベントを記録していただき、20-30分程度にまとめて作品として完成させたいと思います。

    募集人数

    1名

    関連スキル
    特徴

    体験談・雰囲気

    特徴

    法人情報

    一般社団法人ナナイロ

    “「生きづらさ䛾ない社会をデザインする」”
    代表者

    中山拓郎

    設立年

    2022年

    法人格

    一般社団法人

    ナナイロの法人活動理念

    ミッション(法人が存在する目的)

    障がいのある人とない人の接点を創る


    ビジョン(中長期的な目標)

    地域に多様な表現ができる場を創


    日本では障がい者と関わったことのない人が51.9%いると言われています。

    ダイバーシティ&インクルージョンが叫ばれる中で、多くの人たちが「障がい」に触れる機会がそもそもありません。

    私たちは日常の中に接点を作っていく活動をしています。

    そして中長期的な目標として地域に多様な人が表現できる場づくりをしていきたいと考えています。


    バリュー(コミュニティの価値観)


    まず自分が動く

    GIVEファーストの精神でまず自分から行動しよう


    前向きに考える

    困難な状況でも自分の捉え方次第。ポジティブに考えよう


    仲間に頼る

    オープンな心がチームワークを強める。弱みも強みもさらけ出す強さをもとう


    変化を恐れない

    人も環境も変化し続けるから、ルールや既成概念に囚われないチームになろう


    当事者意識を持つ

    常に自分ならどうするか?という問いを自分に持ち、選択し続けよう


    サポーター一人一人の実現したいことに向き合えるような環境をコミュニティの中に作っていきたいと思います。それぞれがお互いの居場所になれるよう、オープンでフラットな関係性でありたいと思います。

    そのような環境を創ることにより、障がいのある人をサポートすることが可能だと考えます。

    コミュニティの価値観に共感いただいた方たちと、それぞれができることを持ち寄って、地域や障がいを感じている人たちの役に立つことができればと思います。

    ナナイロの法人活動内容

    私たちは「対話アート」という「障がい」や「生きづらさ」をテーマにしたアート作品を公共の共有空間に展示する活動を行なっています。地域に誰もが貢献できること、地域で日常にアートに触れられる機会を通して創り出しています。

    《短期的な目標》

    対話アートを持続的なイベントにして、長野県内のあらゆるところで実施したいと考えています。

    《中長期な目標》

    多様な人が表現を通してつながるような場づくりをしたいと思っています。


    イベント企画がメインになっていますが、よりWebメディアを活用したいと思っており、多くの人の力をお借りしたいと考えています。

    ・障がいのある人の表現をサポートしていきたい

    ・地域にアートや表現できる場を増やしたい

    ・WebメディアやSNSを通して障がいや生きづらさに関するコンテンツを発信したい

    ・アート企画に関わって対話アートの場を増やしたい


    そんなサポーターを募集しています。



    取り組む社会課題:『障がいのある人とない人の接点が少ない』

    「障がいのある人とない人の接点が少ない」の問題の現状  2023/12/10更新

    社会的な意識や理解の不足が挙げられます。障がいに対する誤解や偏見が存在しています。加えて、物理的なバリアも存在します。公共の場所や施設が障がいのある人にとってアクセスしにくい設計となっている場合、彼らの社会参加が制限されます。学校などの教育の現場でも、特別支援教育と一般教育が分かれているため障がいのある人々との交流の機会を減少させ、互いの理解の橋渡しを困難にします。企業や組織における障がい者の雇用率がまだ低いことは、障がい者に対する偏見や、職場環境の適応不足につながっていると考えます。

    「障がいのある人とない人の接点が少ない」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/12/10更新

    全体的に障がいと接する機会が日本の場合、多いのではないかと考えています。実際にデータによってもそれは証明されています。単純に障がいのある人が自分の住んでいる地域に存在していることを理解することが重要です。

    「障がいのある人とない人の接点が少ない」の問題の解決策  2023/12/10更新

    私たちはアートを通して日常の中で「障がい」や「生きづらさ」を発見する機会を創り出したいと考えています。

    活動実績

    2022年
    ナナイロマーケット(福祉団体博×ポップアップストア)

    2022年04月06日

    対話アート NAGANO WEEK 2022

    2022年11月19日

    2023年
    Podcast配信開始!

    2023年01月

    対話アートNAGANO WEEK 2023

    2023年11月

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