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更新日:2024/07/11

受付中!【島根県】映画の舞台になった田舎でまちづくりと国際協力ボランティア募集!

NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター
  • 活動場所

    電鉄出雲市駅 徒歩13分 [出雲市]

  • 必要経費

    19,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

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基本情報

映画の舞台になった田舎で、多文化共生的なまちづくりと国際教育のサポート!

活動テーマ
活動場所
必要経費
  • 19,000円
注目ポイント
  • 伊野国際ワークキャンプ実行委員会と共催!
  • 北は日本海、南は宍道湖に面した景色の良く、歴史ある街並みの出雲!
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 自然と子どもが好きな人歓迎!

    募集人数

    5名

    特徴

    募集詳細

    背景

    伊野国際ワークキャンプ実行委員会と共催、2016年から開催。島根県出雲市内にある伊野地区は、人口1,390人余りの地区。少子高齢化に歯止めがかからない現状を打破しようと、近年コミュニティセンター等が中心となって、「伊野ベーション」と称して島根県の大学生と連携したイベントを開催するなど、地域を盛り上げるユニーク取り組みを行っている。ワークキャンプ中、地域の小学校に訪問し子どもたちに国際交流の時間を提供することで、伊野の子どもたちが国際的な視野で考え、活躍する人材に育つためのきっかけとしたい。また、空き家の環境整備(清掃、障子貼り替え、庭草刈り)などの地域の困りごと解決にも取り組む。


    仕事内容

    ①伊野小学校児童とのふれ合い交流(イベント等)
    ②有害獣対策(農作地への防護柵設置等)
    ③耕作放棄地復活プロジェクト(蕎麦の種まき等)


    宿泊

    地域の民家。自炊、寝袋不要。


    場所

    伊野地区は出雲市の東端に位置し、北は日本海、南は宍道湖に面した地区。最寄駅は出雲市から30分の「伊野灘駅」。伊野地区の小学生は61人、中学生は47人の小さな地区だが、映画の舞台になったことも!


    企画

    ホームステイ、学校訪問、地元の方との交流会、出雲大社へのお参りなど。


    備考

    伊野灘駅が舞台となった映画「RAILWAYS」もぜひご覧ください☆

    外国人が参加し、英語でのコミュニケーションになる場合があります。

    acitvoの設定上「受付停止中」と表示されていても、実際は参加できることが数多くございます。最新の情報を当団体ウェブサイトにてご確認ください。「国際ボランティアのNICE」で調べていただけますと幸いです。

    またはお問い合わせよりご連絡ください。

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    南には宍道湖、北には日本海と、豊かな大自然に海の幸と山の幸に囲まれた伊野地区。この伊野をさらに活力溢れるふるさとにしていくために、今回参加をしてくれるキャンパーたちと一緒に、地元住民と子どもたちと共に地域を育てていければうれしいところです。又、子どもたちには国際交流等を通じて、この伊野から世界に羽ばたいていく子どもが出る事を期待しています。

    特徴

    法人情報

    NPO法人NICE国際ワークキャンプセンター

    “カラフルでヘルシーな世の中に”
    代表者

    開澤真一郎

    設立年

    1990年

    法人格

    NPO法人

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動理念

    ~カラフルでヘルシーな世の中に~

    1)環境保護・福祉・地球協力を創り、広げる

    2)地域改善の意識・行動を高め、共に進める

    3)地球色の友情・理解・連帯や人を育てる

    1~3によって、近現代文明の本質的な諸限界を乗り越え、貧困・差別・戦争・環境破壊などを克服し、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓します!

    NICE国際ワークキャンプセンターの法人活動内容

    NICEは、日本を中心に国内・海外ボランティアの各種ワークキャンプを主催するNGOです。

    日本で唯一(国際NGOの日本支部を除く)、国連・CCIVS※に加盟し(現副代表)、世界で1・2を争うネットワークを持っています。日本全国・世界各地の人々とともに、多様な生態系・文化・個性が生き生きと友好共存する地球社会を開拓しています。

    活動実績

    1990年
    ☆NICE、冬の新宿の居酒屋で7人により結成!

    1990年

    ☆初の国際ワークキャンプを、富士山麓で開催

    ☆会報「NICEプレス」も開始(91年までは手書き)

    1997年
    ☆海外ワークキャンプ参加者の累計が、1,000人を突破

    1997年

    その他の出来事

    ☆中国で初開催(以後、海外は現地NGOの自立支援型で開拓)

    ☆NVDA(アジアボランティア発展ネットワーク)が正式に始動、NICEは初代代表に就任

    2003年
    ​☆海外ワークキャンプ参加者累計5,000人突破

    2003年

    その他の出来事

    ☆国際淡水年へ活発にアクション(アクリルたわし等)
    ☆中長期ボランティア大発展、年間100人参加

    2011年
    ​☆東日本大震災の復興事業を開始、9ヶ所で339人が尽力。

    2011年

    その他の出来事

    ☆世界森林アクションサミットを主導、環境NGO達と開催。
    ☆海外参加の日本人と、国内参加の外国人が減少。

    2015年
    ☆ネパールの大地震被災地でも特別事業を開始。公民館再建。

    2015年

    ☆25周年イベントに505人参加。NVDAの総会も開催!
    ☆AVSの応用版・JAVSを開始、開発・環境に多大な成果!

    2020年
    ​☆コロナ禍で大打撃、事業・参加者・職員・収入が7-8割減。

    2020年


    ☆設立30周年・記念祭に経験者集結、236人参加で大盛況!
    ☆国際ボランティア界が大危機、NVDAの代表に復帰で尽力。

    2023年
    ☆大学・高校31校と様々な連携、2年前の15校から倍増。

    2023年

    ☆回復は「レ」に、外国人受入も再開。海外に689人が参加!
    ☆国際ボランティア界も復調、アジア交換事業・AVSが復活!

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