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更新日:2023/07/06
新規プロジェクトメンバー募集!~熱き想いのNPO団体と共に~
NPO法人 二枚目の名刺この募集の受入法人「NPO法人 二枚目の名刺」をフォローして、
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基本情報
社会課題解決に取り組む団体を支援する為、年齢も背景も動機も異なる仲間が集まり、3ヶ月間にわたって団体の事業推進に取り組みます。本業でのスキルは問いません。必要なのは「団体の想いへの共感」です。
活動テーマ | |
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活動場所 |
オンラインを原則としますが、感染対策徹底の上現場へ足を運ぶ場合もあります。(あくまでもチームメンバーと団体と相談の上決めます. |
必要経費 |
無料 ★注意★ サポートプロジェクトへの参加は無料ですが、CommonRoom96(説明会)には参加費を承ります。(早期1500円 通常3000円)ACTIVOにお申込みいただいた方には、正式なお申込みURLをお送りします。お手数ですが入力の上返信ください。 |
活動日 |
23年7月8日 19:00-21:00 のCommonRoom96(説明会)に参加いただき、団体のお話をお聞きください。そこで共感した団体と一緒にプロジェクト(3ケ月)がスタートします。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
<こちらのような方におススメ> |
募集人数 |
14名 |
特徴 |
募集詳細
① 特定非営利活動法人ソンリッサ
(1)「UCLA孤独感尺度」や「独自の評価指標」を用いて、孤独・孤立の概念を定量的に表示することで実態を把握、それに基づく「高齢者見守り・コーディネートサービスTayory」(年間300回以上)(2)アクティブシニアも含む「地域健康サロン」(年間1000名以上が参加)(3)一般市民や支援者、企業に対しての「社会的孤立リテラシー向上」のための講演活動(4)孤立孤独高齢者のための「地域密着居場所」の設立と専門職による「相談支援事業」の実施。
② 認定特定非営利活動法人とりで
「地域が子育てを支える」を理念とし、平成28年4月より活動を開始しています。主な取り組みとしては、地域の子育て家庭に向けた無料の食事支援や学習支援、障害のある子どもたちの放課後の居場所となる放課後等デイサービスの運営、虐待等が理由で家庭で暮らせなくなった子どもたちを受け入れ、親代わりとして自立支援を行う自立援助ホームやファミリーホームの運営を行っています。これらの活動を通じて、子ども虐待の予防と保護を担い、どのような環境の子どもや家庭でも過ごしやすい地域づくりを目指しています。③ 認定特定非営利活動法人キドックス
不登校や引きこもり等の子ども若者達の社会参加活動として、捨て犬の保護・譲渡活動を行い、若者と犬の両者の社会への再出発を支援しています。地域の人と動物がつながる交流拠点も運営し、若者の就労の場を創ることと同時に、保護犬を温かい里親家庭に繋げ、市民の方へ人と動物の福祉に関する啓発活動の場も担っています。
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
1)仕事外での学びや働きのやりがいを感じることができた。また、今の企業では関わらないであろう方々との協働で若いから何もできないかも、という感情から若いけどこんなことやってみたいというように前向きに捉えることができた。
2)みんなで力を合わせた3ヶ月でプロセスも成果もできることを取り組むということがすごいなと思いました。皆さんのマインドが素晴らしく、いつもパワーを頂いていました。知らないことを学ぶ機会も多く、ビジネスパーソンとしても知見が増えました。
3)考え方がポジティブになりました。どんなことからでも学びはあること、挑戦することを恐れないことが重要だと心から感じるようになりました。
4)社会課題(不登校児の支援など)の現状を知り、企業や行政だけではカバーできない部分があると知った。本業で満足するのではなく、副業やボランティアとしてNPOやソーシャルベンチャーに参加する意義を感じた。
5)社会課題への認識はありながらも、自分が解決の担い手になる意識はなかったが、本プロジェクトを通じて、周囲の人たちと協力すれば自分も社会課題にアプローチできると実感した。
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
法人情報
代表者 |
廣 優樹 |
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設立年 |
2009年 |
法人格 |
NPO法人 |
二枚目の名刺の法人活動理念
「二枚目の名刺」。それは組織や立場を超えて社会のこれからを創ることに取組む人が持つ名刺!
単にお金を得るための副業ではなく、自分が楽しむだけの趣味でもない。 ベクトルを社会に向けて、一人ひとりが大切にする価値観を表現し、社会のこれからを創っている。そんな人たちが持っているもの、それが2枚目の名刺。企業で働きながら、会社外で自分の経験やスキルを活かしてNPOの取り組みを後押しすることも、社会にイノベーティブな価値を創ることに会社の外で挑戦することも、子育て中の人が自分でプロジェクトを立ち上げることも、地域の活動にこれまでとは違う視点を持ち込み盛り上げることも、そして学生や子どもたちが未来を自分たちの手で作ろうとする取り組みも。「こんな社会になったらいいな」を創るとき、社会に対する傍観者でなく当事者として、自分と社会とこれまでとは違う関わり方ができること、それを実行しようとする誰しも持つことができるもの、それが2枚目の名刺。
2枚目の名刺を持つことが当たり前の選択肢となり、今いる組織や立場を超えて、これまでの枠組みにとらわれることなく、 「こんな社会になったらいいな」というマイミッションを実現するストーリーがあふれている未来を実現します。
二枚目の名刺の法人活動内容
サポートプロジェクト
サポートプロジェクトは、さまざまな業種・職種の社会人がチームを組み、新しい社会を創ることを目指す団体(NPOなど)とともに、団体の事業推進に取り組む有期のプロジェクトです。通常、5人程度の社会人チームが3~4か月の期間で行います。プロジェクトテーマは、パートナー団体と社会人チームで協議し、柔軟に設定して実施します。NPO法人二枚目の名刺は、プロジェクトチームのチームビルディングや、社会人チームとパートナー団体のコミュニケーションのサポートなどプロジェクト全体の推進をサポートします。カズ