- ホーム
- 東京のボランティア募集一覧
- 東京での地域活性化・まちづくり系ボランティア募集一覧
- 【本日〆切】渋谷の真ん中で音楽フェスをつくろう!|本番7/9日+説明会6/25日
- 募集終了
- 国内/単発ボランティア
更新日:2023/06/24
【本日〆切】渋谷の真ん中で音楽フェスをつくろう!|本番7/9日+説明会6/25日
渋谷ズンチャカ実行委員会この募集の受入団体「渋谷ズンチャカ実行委員会」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
年に1回くらいは渋谷の真ん中で自由に音楽できる日があったら素敵じゃないか!とはじまった「第9回:渋谷ズンチャカ!」。2023/7/9(日)、渋谷の真ん中で音楽フェスを一緒につくってみませんか?
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
ハチ公前広場・渋谷駅東口・渋谷センター街・宮下公園・神南小学校・キャットストリート ほか |
必要経費 |
無料 ※ 活動費、交通費等の支給はありません。 |
活動日 |
【事前】6/25(日) 15:00〜17:00「説明会」(予備日:7/1(土)10:00〜12:00) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
経験も、年齢も、住んでいる場所も不問です。 |
特徴 |
募集詳細
この予告編ムービーは、前年の「渋谷ズンチャカ!2022」本番で奏でられた音だけを集めてカットアップしました。
渋谷の真ん中で"みんなでつくる"まちの音楽祭「渋谷ズンチャカ!」
渋谷ズンチャカ!は、音楽に詳しくなくても演奏ができなくても誰もが楽しめる、まちが舞台の"みんなでつくる"音楽フェス。
普段は路上演奏禁止!の渋谷ですが、この日はハチ公前・渋谷駅前・センター街・宮下公園・キャットストリートなどなど、まちのいたるところにフリーライブのステージや音のアトラクションが出現。そして今年はパレードも実現させます。
歌ったり、奏でたり、踊ったり、聴き惚れたり、楽しみ方は人それぞれ。手ぶらでも楽器を持ってきてもOK。世代や国籍・文化の違いも飛び越えて思い思いのスタイルで楽しめる「1日だけの音楽解放区」を、渋谷の真ん中で一緒につくりましょう!
5年ぶりのまちなか開催!
さあ日常が戻ってきました。
2019年の台風直撃&2020〜2022年のコロナ禍によってさまざまな制限の中で開催を続けてきましたが、今年ようやく「渋谷ズンチャカ!」がまちなかに帰ってきます。
その喜びから、今年は過去最多ステージ数にチャレンジ中。出演アーティスト数はフジロックを超えます!
正直、この記録更新!にはたくさんのメンバーの力が必要です。
2014年の0回目から数えて"10周年"となる今年、一緒に渋谷のまちに歴史を刻みませんか?
(友だち同士でのエントリーも大歓迎!→ 近い担当エリアでの配置を考慮しますね)
音楽を通して、まちに関わる機会をつくる
現在、渋谷駅前は100年に一度の再開発のまっただ中。オリンピックを契機に「新たになりゆく渋谷の未来に誇りと愛着を持って関われるきっかけをつくりたい」という渋谷ローカルの想いからはじまった「渋谷ズンチャカ!」は、音楽を通して渋谷のまちへの関わりしろをつくっています。
それは、プロ/アマ問わず渋谷のまちをステージに演奏できる機会だったり、ボランティアが渋谷のまちをフィールドに音楽祭をつくる機会だったり。目指しているのは、音楽したい!と思った誰でもが、自らつくり、自ら楽しめる、たくさんの"わたしがつくる"まちの音楽祭。
楽しみを提供する側/される側に分けるのではなく、スタッフも出演者さんもお客さんもたまたま通りかかった人も、場を共にするみんなで音楽の楽しみをつくりたい。だからこそ、お客さんに楽しんでもらうために、ぜひスタッフも一緒に楽しんでください。
【活動例:まちなかステージ】
公募で選ばれた方々が演奏するステージで、お客さんの誘導、出演者さんの受付や進行を担当したり、一緒に盛り上げたり。渋谷のまちなか、いろんなところにステージをつくります! 出演者さんや来場された皆さんと一緒に、音楽が人をつなげる場をつくりましょう。
【活動例:音のアトラクション】
音を楽しむワークショップの遊び方を教えたり、安全に楽しんでもらえるようにサポートしたり、参加された皆さんのたくさんの笑顔に触れられます。おとなもこどもも、音楽に詳しい人も詳しくない人も、楽器ができる人もできない人も楽しめる場を一緒につくりましょう。オリジナルTシャツ&サコッシュをあげます
スタッフを担う皆さんには、渋谷ズンチャカ!オリジナルスタッフTシャツ&サコッシュをさしあげます。本番当日の集合時にお配りしますので、着替えやすい服装でお越しください。着替えてからそれぞれの活動エリアに分かれていきます。(Tシャツのサイズは応募フォームからお選びいただけます)
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
今までの参加者の声をいくつか紹介します。
■ ズンチャカ!のパンフレットを持った人がだんだんと増えていくのが楽しかったです!笑顔のお客さんを見ると、私もその笑顔を作る手伝いができたんだ!とうれしく感じました。(20代・女性)
■ 一人で参加したので最初は不安でしたが、準備や片付けでいろいろな人とかかわることができました。ズンチャカ!を通して、たくさんの仲間ができました!(20代・男性)
■ 公募ステージを装飾し、少しずつステージができあがっていく様は、学生時代の文化祭のようで、なんだかワクワクしました。(30代・女性)
このボランティアの雰囲気
ボランティア活動に際して、これまであった質問と回答を紹介します。
■ ボランティアやこういったイベントの運営に関わったことがありません。私でもできますか?
→ 大丈夫です!ボランティアの経験は問いませんし、毎年はじめて参加される方が多くいます。また、各会場には準備期間から関わっている通年ボランティアスタッフがいるので、サポートします。
■ 当日のボランティアとして参加しているのはどんな方々ですか?
→ 年齢は20代から30代が一番多いですが、例年、高校生からお孫さんのいるご年齢の方までさまざまです。ただ、屋外での活動が多いので、健康面で自己管理ができる必要があります。まちづくりに興味がある方、音楽が好きな方、和やかな方が多い気がします。中には翌年に通年の企画ボランティアを担われる方もいます。おひとりで参加している方が多いですよ。
特徴 | |
---|---|
雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
代表者 |
小林 幹育 |
---|---|
設立年 |
2014年 |
法人格 |
任意団体 |
渋谷ズンチャカ実行委員会の団体活動理念
「渋谷ズンチャカ!」は、年に1回くらいは、渋谷の真ん中で自由に音楽できる日があったら素敵じゃないか!と、2014年のプレイベントからはじまった、まちが舞台の"みんなでつくる"音楽フェス。
音楽に詳しい/詳しくないとか、楽器ができる/できないとか、歌が上手い/下手とか関係なく、世代や国籍、文化の違いも飛び越えて、心から音楽を楽しめる場をつくりたい。
そこでは、誰かの演奏を聴くだけでなく、歌ったり奏でたり、誰もがそれぞれの音を鳴らすこともできる。
しかも、そんな"お祭り"を、渋谷のまちに集うみんなの手でつくる。
「新たになりゆく渋谷の未来に、誇りと愛着を持って関われるきっかけをつくりたい」
そんな渋谷ローカルの想いをベースに、「渋谷ズンチャカ!」は音楽を通して渋谷のまちへの関わりしろをつくっています。
それは、プロ・アマ問わずまちをステージに演奏できる機会だったり、 ボランティアがまちをフィールドに音楽祭をつくる機会だったり。
目指しているのは、音楽したい!と思った誰でもが、自らつくり、自ら楽しめる、たくさんの"わたしがつくる"まちの音楽祭。
音楽で、渋谷のまちを楽しみ尽くそう。
「渋谷ズンチャカ!」、今年も開催します。
主役はきっと、あなたです。
よかったら、一緒にズンチャカ!しませんか。
活動実績
第0回「渋谷ズンチャカ!」(プレイベント)
2014年07月13日
.
第1回「渋谷ズンチャカ!」
2015年08月09日
.
第2回「渋谷ズンチャカ!」
2016年09月04日
.
第3回「渋谷ズンチャカ!」
2017年09月03日
.
第4回「渋谷ズンチャカ!」
2018年09月09日
.
第5回「渋谷ズンチャカ!」
2019年09月08日
.
第6回「渋谷ズンチャカ!」
2020年09月06日
.
第7回「渋谷ズンチャカ!」(オンライン開催)
2021年09月05日
.
第8回「渋谷ズンチャカ!」
2022年09月04日
.
第9回「渋谷ズンチャカ!」
2023年07月09日
.