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更新日:2024/11/25

保護犬・保護猫を助けるためのチャリティー支援スタッフを募集します!

ドギーウェル
  • 開催場所

    東垂水駅 徒歩9分 [ニッシンケアサービス 西事業所]

  • 必要経費

    無料

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / 高校生 / シニア

  • 開催日

    毎月第4日曜日に開催するイベントのスタッフです 次回は 12月15日 日曜日 9時集合

基本情報

保護犬・保護猫、噛む等で行き場を失いかけた犬を助けるためのチャリティー・バザーの販売スタッフを募集します。単発OK。犬や猫の為になにかやってみたいという方にピッタリです。

活動テーマ
開催場所
必要経費

無料

開催日

期間は相談可

毎月第4日曜日に開催するイベントのスタッフです
次回は

12月15日 日曜日 9時集合

注目ポイント
  • 人と動物の共生社会の実現に向けて一緒に歩みましょう。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • シニア
  • 明るい方。約束を守れる方。動物を助けたい思いの強い方。人間関係のせいにしない方。どんな状況でもやり抜く気力おある方。心身ともに健康である方。

    当イベントは動物た触れ合うイベントではありません。動物となふれあいをご希望の方は別に募集しております施設スタッフの「ふれあいボランティア」にご応募下さい。
    応募前に関する注意事項
    応募前に必ずプロフィール欄を完成させておいて下さい。
    参加動機は200字以上が必須となります。
    参加については事前面談(オンライン)を受けて頂きます。

    採用に関しましては、特に志望動機を重視しております。
    activoからのメールや当団体からのメールが迷惑メールなどに振り分けられるトラブルが多発しております。応募の際は迷惑メールの解除等な対策をしておいて下さい。

    参加する人の年齢層について

    • 高校生
    • 大学生
    • 20代社会人
    • 30代
    • 40代
    • 50代〜
    • 世代を超えた参加歓迎

    募集人数

    15名

    スキル
    特徴

    募集詳細

    保護犬・猫のためのチャリティー・バザースタッフの募集です。


    全国から集まったチャリティー向け寄付物資の販売をお願い致します。閑静な住宅街での販売ですのでお仕事の環境は良いです。地域とのコミュニケーションを大切にしています。


    2024年のイベント

    毎月第四日曜日

    集合時間 午前9時

    17時くらいまでのお仕事です。


    スタッフの集合時間は9時です。

    イベントは16時までの予定ですが天候などにより早く終了することがあります。

    基本的には販売がメインですが品出しなど力仕事もあります。状況によりビラ配りもお願いすることがあります。



    体験談・雰囲気

    特徴
    雰囲気

    団体情報

    ドギーウェル

    “動物福祉の向上と保護活動の推進を目指しています。人と動物の共生がテーマです。”
    代表者

    村井浩朗

    設立年

    2019年

    法人格

    任意団体

    ドギーウェルの団体活動理念

    ドギーウェルのホームページをご参照下さい。

    ドギーウェルの団体活動内容

    動物の保護。ドッグトレーナーとしてストレスフリーなトレーニングの普及活動をしています。

    取り組む社会課題:『保健所で殺処分されるはずだった犬猫の救命』

    「保健所で殺処分されるはずだった犬猫の救命」の問題の現状  2023/07/12更新

    処分の対象となる動物に「攻撃性がある」という事が含まれます。(環境省指針)噛む、吠える、人に慣れないため警戒心が強いなど理由で譲渡対象とならない犬は未だに多くいます。ドギーウェルではそうした犬を積極的に保護しトレーニングし譲渡すると言う活動を続けています。


    この活動はとても危険を伴うもので、代表を含め参加ボランティアさんも強い責任感を持って犬の保護に務めなければなりません。細心の注意力と強い忍耐力が必要な現場です。こうしたシビアな現場を支える人材育成が必要です。また、この活動を広めてゆくためには、無償ボランティアさんを始め多くの支援者、協力者が必要です。

    そして、保護するだけではなく、

    「保護されなければならない犬を減らす」活動もとても大切です。

    ご賛同いただける方は、是非、活動に参加して下さい。

    「保健所で殺処分されるはずだった犬猫の救命」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/07/12更新

    多くは犬や猫の適正飼育に対する認識の甘さが起因しています。

    動物と暮らすということへの義務と責任、そして決して気軽に動物を「買って」はいけないということをもっともっと知らなければなりません。

    「保健所で殺処分されるはずだった犬猫の救命」の問題の解決策  2023/07/12更新

    今だに望まれない運命をたどる犬猫は少なくありません。殺処分頭数が減少していると言われていますが、今の犬猫の現状をより深く知り、そして殺処分ゼロを超えた次のステップへ向けて社会に貢献できる事業提案をしてゆきたいと思います。

    ドギーウェルのボランティア募集

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