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臨床心理士の方で一緒にボランティア活動をしていただける方を募集中です!

非営利型一般社団法人マインドフルメイト
  • 活動場所

    フルリモートOK, 金手駅 徒歩13分 [山梨県立男女共同参画推進センター(ぴゅあ総合)] (公共の会議室等を利用して活動を行っています。)

  • 必要経費

    3,000〜10,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生 / シニア

  • 活動頻度

    週0~1回

  • 所属期間

    期間は相談可

基本情報

マインドフルネス心理療法で、うつ病や不安症等で悩む方をサポートして行く活動を15年間行っています。より多くの方のサポートが出来るように、ボランティアとして一緒に頑張れる方を募集します。

活動テーマ
活動場所

公共の会議室等を利用して活動を行っています。

必要経費
  • 3,000〜10,000円

非営利活動法人ですが活動の為の必要経費(交通費等)はお支払いしています。

所属期間/頻度

活動頻度:週0~1回
所属期間:期間は相談可

現在は、コロナ禍の影響も残っていますのでグループセッションではなく、個人セッションを中心に活動を行っています。セッション&会議は月に3~4回程開催しています。参加者の状況の応じて活動をしていますので、その時の状況に応じて活動状況は変わります。

無理がない範囲で長期間出来る方を希望します。

注目ポイント
  • 15年間で600名以上のご相談を伺っています。
募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • シニア
  • マインドフルネス心理療法で、うつ病や不安症等で病院等に通院しても治らない方を、また様々な療法を行っても治らない方を、サポートして行く活動を15年以上行っています。

    臨床心理士などの心理の資格を取得している方で、うつ病や不安症等で悩むを一緒にサポートする事に頑張れる方を希望しています。

    募集人数

    2名

    特徴

    募集詳細

    非営利活動法人マインドフルメイトでは、私達と一緒に活動をしていただける臨床心理士等の心理の資格を取得している方を探しています。


    うつ病や不安症(不安障害・パニック障害)等の症状が起きてきますと、通常は心療内科や精神科を受診します。


    そこで、なんとか症状が落ち着いたり・良くなっていく方は私達のマインドフルメイトに訪れる事はありません。


    しかし、心療内科や精神科の受診をしても、また認知行動療法等の様々なことを行っても、


    うつ病や不安症(不安障害・パニック障害)等の症状の改善が見られない方が訪れてきます。


    そのような方は、ご自身の最後の最後の選択肢として訪れる方だと受け止めています。


    マインドフルメイトは、そんな方をサポートして行く為に活動をしています。


    是非、私たちと一緒に頑張りましょう!

    体験談・雰囲気

    このボランティアの体験談

    うつ病や不安症(不安障害・パニック障害)等を乗り越えた人達
    非営利活動法人マインドフルメイトの歩み(エビデンス)改訂版➁
    うつ病や不安障害 パニック障害 強迫神経症が治った人達   Kindle版



    うつ病や不安症(不安障害・パニック障害)等で悩む方の必見の指南書。

    2010年から活動をはじめた、非営利法人マインドフルメイトのノウハウを凝縮。これまで蓄積して来ましたマインドフルネス心理療法の記録を、エビデンスとして解説を添えて1冊の本にまとめました。

    改訂版➀に続いてさらに詳しく、参加者のデターからうつ病や不安症(不安障害・パニック障害)等で悩む方が乗り越えて行った方の、具体的なデターから掲載症例と体験談26例を掲載しました。

    これまで多くの人々の助けとなってきたマインドフルネス心理療法は、薬や器具を使わない心理療法ですので、副作用やアレルギー反応等の心配が一切ありません。
    身体に本来備わっている治癒力を解き放ち、交感神経と副交感神経のバランスを整えます。

    ストレスホルモンの異常分泌を抑え、薬を飲むことなく通常の生活が送れるようにサポートするマインドフルネス心理療法は、実際にマインドフルメイトのセッションに最後までご参加いただいた方のほとんどが、症状が改善されて薬なしの日常生活を送っています。

    この1冊がうつ病や不安症(不安障害・パニック障害)、強迫神経症等でお悩みの方の希望の光となることを願っています。

    特徴
    雰囲気
    男女比

    男性:30%、女性:70%

    法人情報

    非営利型一般社団法人マインドフルメイト

    “広く一般市民に対して、心理療法を通じて、青少年の健やかな成長や、一般市民の精神的な健康の維持・増進および自殺防止に寄与する事を目的とする。”
    代表者

    佐藤福男

    設立年

    2015年

    法人格

    一般社団法人

    非営利型マインドフルメイトの法人活動理念

    うつ病や不安症等で悩む方を一人でも多く手助けをさせていただき、自分らしく生きて行く事が出来るように活動をする


    非営利型マインドフルメイトの法人活動内容

    〇令和5年度事業計画書


     方針:本会の目的を達成するために関係団体と連絡をとりつつ、定められた関係機関の議を経て、次のとおり実施を致します。


    • (1)自殺予防及び防止に関する事
    • 1、うつ病対策の無料相談会の実施 (開催サイクル 各地区-月1~4回程度)
    •   ○ 山梨県内-甲府市1ヶ所
    •   ○ 東京都内 -八王子市1ヶ所
    •   〇日比谷 1ヶ所

      〇八重洲 1ヶ所 お休み

      ○愛知県内 -名古屋 1ヶ所 お休み

      ○ 他、臨時相談会

      ○ その他必要事項 個人相談会


    • (2)精神的な健康の維持・増進に関する事

    1、回復セッションプログラムの開催

    •   ○ グループセッション
    •   ○ 個別セッション
    •   ○ スカイプセッション
    •   ○ パワーアップセッション
    •   ○ 合同瞑想会&カンファレンス研究会
    •   ○ カウンセラー養成講座
    •   ○ 随時行うサポート体制

    2、予防対策「ストレスに負けない自分づくり講座」

    3、その他必要事項

    取り組む社会課題:『ひとりひとりが自分らしく可能性を発揮できる世の中をつくる』

    「ひとりひとりが自分らしく可能性を発揮できる世の中をつくる」の問題の現状  2023/05/14更新

    現状、こころの病気は、誰にでもかかる可能性のある病気であり、国内で約1040万人の患者がいます。しかし、日本の精神科の学会ではうつ病や不安症(不安障害・パニック障害)は治らない病気とされています。その為に、多くの方が悩み・苦しんでいる現実があります。


    「ひとりひとりが自分らしく可能性を発揮できる世の中をつくる」の問題が発生する原因や抱える課題  2023/05/14更新

    現在、うつ病などの薬はセロトニン仮説により作られています。しかし、セロトニンに働きかける薬(SSRなど)でなかなか改善しない方もいます。


    ※うつ病の発症モデルとして1965年に「セロトニン仮説」がハーバード大学のShildcraut氏により提唱され現在まで主流の考え方となっています。 これは「うつ病は脳内のセロトニンの減少により引き起こされる」という仮説です。

    「ひとりひとりが自分らしく可能性を発揮できる世の中をつくる」の問題の解決策  2023/05/14更新

    現在、うつ病などの薬はセロトニン仮説により作られています。しかし、セロトニンに働きかける薬(SSRなど)でなかなか改善しない方もいます。なぜなら過剰に分泌されたストレスホルモンが自律神経のバランスを崩したと考えられるからです。自律神経は交感神経と副交感神経で成り立っていますが、交感神経が優位になりすぎてしまっているのです。このバランスを整えていくと徐々に回復していきます。マインドフルネスのセッションのでは、交感神経と副交感神経のバランスを整える呼吸法を用い、あるがままを実践して、ストレスホルモンの異常分泌を抑えつつ、病状を回復、完治を目指します。 マインドフルメイトの行っているマインドフルネスSIMTは薬や器具を一切使わず、自分の持つ治癒力を引き出しす心理療法ですので、副作用はまったくありません。

    活動実績

    2000年
    うつ病や不安症等で悩む方を13年間で600名以上のご相談を伺っています。

    2000年

    非営利型マインドフルメイトのボランティア募集

    非営利型マインドフルメイトの職員・バイト募集

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