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更新日:2023/05/07
【編集部募集】自治とまちづくりのウェブメディアをつくる!
全国未来の自治研究会基本情報
全国の「まちづくり」や「官民連携」などの取組みを紹介するプラットフォームをつくります。行政やCSRを手掛ける企業などをメインターゲットとすることで、いわゆる地域系メディアとの差別化も図ります。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週1回からOK 週1(8時間程度)以上のコミットメントがあると良いですが、参加者のライフスタイルに合わせての関わり方で問題ございません。 |
注目ポイント |
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募集対象 |
大学生~社会人を募集します。長期的に収益化を目指しますので、現段階での謝金や交通費などのお支払いはありませんのでご了承ください。 |
募集人数 |
3名 |
スキル | |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
まちを救う「まちづくり」って?
昨今、多くの大学で地方創生をミッションに掲げる学部が新設されるなど、まちづくりの潮流が高まっています。日本の空き家は年々増加していて、すでに全体の10%以上が人の住まない状況になっています。過疎高齢化は言わずもがな、このような環境で「まちづくり」や「地方創生」が盛んになるのは必然かもしれません。一方、乱立するまちづくりのなか、本当の意味で地域をポジティブに変化させる取組みはどれほどあるでしょうか。一過性の賑わい創出のイベントはたくさんありますし、補助金が切れた途端に尻すぼみになる企画も溢れています。
まちを救うまちづくりはどこにあるのでしょうか?
ボーダーレスに連携する取組み
まちを救うために必要な要素として、継続性があること・課題解決にクリエイティブがあること・地域の共感を得ていることが挙げられます。それらを実現するためには、まちづくりを行う団体単体で取り組むとか、行政の予算消化のための企画であることとか、そういったことでは難しいと感じます。専門性を有する企業の参加、地域側とプロジェクトの間をとりなす行政の参加、マネタイズできる運営を続ける事務局の存在、これらが常に不可欠に思います。
行政向け・企業向けまちづくり情報の不足
一方で、行政職員や企業社員はまちづくりを志して入職したわけではなく、まちづくりに関する知見を積極的にインプットする必要はありませんでした。そんななかで、PPP・PFIが注目されているように官民連携は必要とされるようになっています。行政や企業に向けたまちづくり情報を発信することで、ボーダーレスなまちづくりを促進し、それによって、真にまちを救う取り組みが増えることを願っています。
応募に関するご案内
団体詳細などについては、お問い合わせ/ご応募頂いた方へメールでお伝えいたします。
お問い合わせ/ご応募の際には、簡単な自己紹介を含めてご連絡頂けますと幸いです。
体験談・雰囲気
特徴 | |
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雰囲気 | |
男女比 |
男性:50%、女性:50% |
団体情報
法人格 |
任意団体 |
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