- ホーム
- 埼玉のボランティア募集一覧
- 埼玉での福祉・障がい・高齢者系ボランティア募集一覧
- 竜の落とし子サークル!子どもたちと楽しく運動しよう!ボランティア募集!
更新日:2024/08/27
竜の落とし子サークル!子どもたちと楽しく運動しよう!ボランティア募集!
日本凸凹支援スポーツ協会基本情報
発達障がい(自閉症、ADHD、知的・学習障がい)持病、その他障がいのある子どもたちのスポーツ教室です。子どもたちのサポートをお願いします!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
★日曜日の14時〜16時に開催!!与野校(デフストリート) |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
【全ての子どもたちに心の安全基地を】 |
募集人数 |
6名 |
特徴 | |
応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
法人情報
代表者 |
山本雅史 |
---|---|
設立年 |
2021年 |
法人格 |
一般社団法人 |
日本凸凹支援スポーツ協会の法人活動理念
全ての子どもたちが安心して、楽しめる環境を作る
日本凸凹支援スポーツ協会の法人活動内容
発達障がい、A D H D、自閉症スペクトラム、軽度知的障がい、指定難病の子どもたち専門のスポーツ普及活動
取り組む社会課題:『発達障害グレーゾーンの社会的な無支援』
「発達障害グレーゾーンの社会的な無支援」の問題の現状
発達特性のある子どもたちが、安心して身体を動かせる習い事がないこと。
発達障がい=発達特性によって「やりたくてもやれない」環境におかれている。
「発達障害グレーゾーンの社会的な無支援」の問題が発生する原因や抱える課題
発達障がいや内部障がいの子どもたちには助成金がないなど、
世間的にも理解されていない現実がある。
「発達障害グレーゾーンの社会的な無支援」の問題の解決策
障害児のスポーツ療育®を推進し、障害のある子どもたちの地域社会への参加、
包容(インクルージョン)を目指し子ども一人一人の障害や発達の過程、特性に応じて合理的配慮のもとに活動を行っている。
活動実績
2021年より竜の落とし子サークル活動開始!
2022年04月
2022年4月より【発達障がいのある子ども専門の習い事】として竜の落とし子サークル与野校を開校しました!
スポーツ療育®︎を目指し、合理的配慮の考え方に沿って、【ジャッジをしない個育て】で子どもたちみんなが【自分自身を好きになる】ことをゴール地点として、活動しています!!