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更新日：2023/09/29
台湾フェスティバル™TOKYO2023の楽しいボランティア募集
一般社団法人台湾を愛する会
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物語は１畳のステージと1人1人の台湾愛から始まった
2014年、台湾好きで台湾を盛り上げたい！そんな気持ちから集まったボランティアと、出演者も居ないタタミ1畳分のステージと出店者もいない状態から始まった...。だからこそ大事にしたい台湾愛。
基本情報
当会は、台湾の食文化を通じて日台交流を主旨にボランティアが運営する「台湾フェスティバル™TOKYO2023」を開催している非営利団体です。そのイベントでのボランティアを募集しています。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 ボランティアで手弁当で行っていますが、食事とお土産付きです。 |
| 活動日 |
平日はボランティアの人数が極端に少ないので、平日できる方は大歓迎。もちろん、土日の参加も大歓迎！！ |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
責任感と協調性のある方 |
| 募集人数 |
30名 |
| 特徴 |
募集詳細
この活動は、単に食をテーマにしたものではなく、日本と台湾の安全保障において多くの日本人に台湾への関心と興味を持って頂きたいという想いから始まった活動です。
そのキッカケ作りとして誰もが分かりやすい食をテーマしました。
ぜひ皆さんのお力をお貸し頂き、多くの日本人に台湾への興味を持ってもらいましょう♪
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
初日は、時間が長いかなと思いますが、活動している内にあっという間に最終日を迎えます。
毎年「これで終わりかぁ～」と想うのが不思議なくらい達成感があります。
このボランティアの雰囲気
台湾好きの方々は、とっても優しく温かいですよ。台湾を知るキッカケにしてみてね
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性：40%、女性：60% |
法人情報
一般社団法人台湾を愛する会
| 代表者 |
岡田 誠 |
|---|---|
| 設立年 |
2010年 |
| 法人格 |
一般社団法人 |
台湾を愛する会の法人活動理念
「命を尊ぶ心に健全な精神が宿る」
我々消費者自体が食材本来の味、鮮度の見方を知ることは、安く粗悪な輸入品から身を守る術となり、徐々に健全な食生活に戻ることで、日台両国の農業経済の発展や農業支援につながることになります。
今を生きる者として、お互いの未来世代に残すべき正しい食生活こそ、真の日台交流と信じております。
すなわち、「台湾での食文化を通して、日本の食文化を考えた日台交流を行う」これが当会としての最大の目的であり最重要テーマです。
台湾を愛する会の法人活動内容
そのテーマを基に継続的な日本と台湾の国際交流促進と友好関係の維持発展に寄与するため、以下の営利および非営利事業を行います。
- 日本、台湾間の人的交流事業
- 日本、台湾間の文化的交流事業
- 日本、台湾間の経済的交流事業
- 日本、台湾間の情報流通事業
- 日本、台湾間の輸出入事業
- 日本、台湾における物販事業
- その他目的を達成するために必要な事業
取り組む社会課題：『民間による日本と台湾の安全保障』
活動実績
物語は１畳のステージと1人1人の台湾愛から始まった
2010年10月06日
【台湾フェスティバル™来場者数】
| 2014年6月 | 坂戸・聖天宮 | 150人 |
| 2015年6月 | 台東区・上野恩賜公園 | 40,000人 |
| 2016年5月 | 墨田区・錦糸公園 | 50,000人 |
| 2017年6月 | 台東区・上野恩賜公園 | 216,500人 |
| 2018年6月 | 台東区・上野恩賜公園 | 227,300人 |
| 2019年6月 | 台東区・上野恩賜公園 | 252,300人 |
| 2020年6月 | 台東区・上野恩賜公園 | 2021年9月に延期 |
| 2021年9月 | 台東区・上野恩賜公園 | 11,000人（入場制限） |
| 2022年6月 | 台東区・上野恩賜公園 | 21,000人（入場制限） |
| 2023年6月 | 台東区・上野恩賜公園 | 132,300人 |