フードロス食品を使って、地域の活性化の為のコミュニティ食堂のボランティア募集

このボランティアの体験談

構想から半年、知らないことだらけでしたが色々な人と出会って教えてもらって、問題にぶつかって解決をして

現在に至っています。まだまだやらなくてはいけないこともあります。力を貸してください

私は誰からの意見（高齢者でも子どもでも）を聞き、自分の頭でフィルタリングをして活用しています。

あなたの知恵も教えてもらえませんか？

このボランティアの雰囲気

ボランティア団体の雰囲気は、笑顔と励ましの言葉が絶えない、チームワークが活気にあふれ、問題をいひとつひとつみんなで解決していきます。創造的なアイデアが飛び交い、柔軟な対応力で困難を乗り越える姿勢があります。成果を共有し、お互いに感謝の気持ちを表明することで、明るさが一層増しています。

しあわせ配達便の団体活動理念

温故知新、古きを温めて今の世に合った新しい仕組みを作る

しあわせ配達便の団体活動内容

昨今、SNSの普及だけでなく、コロナの影響もあり、人と人のコミュニケーションの場が失われています。

そのため、多くの老若男女が孤独を経験しているのが現状です。

しあわせ配達便では格差も差別もない、皆が同じものをおなかいっぱいになれる場をつくり、

そこで大人も子どもも偶然の出会いがあることを願い、

地元を中心に活動をし、いずれは周辺地域にも出張食堂が出来たり、私と賛同していただいた方が

新たにこのような場を作っていただけたらと考えています。