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更新日:2024/03/26
次世代プログラマーの応募を促進!SNSコンテンツ制作ボランティア募集!
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局
この募集の受入団体「U-22プログラミング・コンテスト運営事務局」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
40年以上の歴史と伝統ある「U-22プログラミング・コンテスト」のSNSコンテンツ制作ボランティアを募集します!
同世代のエンジニアに対し、認知を高め、応募を促進するSNSコンテンツを制作しませんか?
基本情報
U-22プログラミング・コンテスト2024開催にあたり、U-22世代に対し、コンテストを周知するため、SNS用コンテンツ(静止画・動画等)の制作ボランティアを募集します!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
原則オンラインでの打ち合わせ・メールでのやり取りにて制作していただきます。 |
| 必要経費 |
無料 |
| 活動日 |
期間は相談可 コンテンツの内容~制作までは適宜相談の上決定。1回限定・継続いずれも可。 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
22歳以下(2002年4月2日以降生まれの方) |
| スキル | |
| 特徴 |
募集詳細
はじめに…
U-22プログラミング・コンテストは、自らのアイデアを、プログラミング技術で表現する、22歳以下を対象とした作品提出型のプログラミングコンテストで、今年で44回目を迎えます。
情報・プログラミング教育は次第に広がってきてはいますが、アイデアを1つの形にすることは、なかなか大変です。そのため、応募しよう!作品をつくろう!と決意するまで、いくつもの壁があり、応募者層にしか、興味・関心をもっていただけません。
そこでより多くのU-22世代にコンテストを知っていただき、ともに成長しあえるよう、昨年、第1回U-22キービジュアルコンテストを開催、U-22世代の描いたイラストを2023年のキービジュアルとして採用し、「ITエンジニア」と「イラストレイター」「デザイナー」がつながる機会を創出しました。
そして、今回、新たな異なるジャンルのクリエイターをつなぐべく、SNS等で展開できるコンテストのプロモーション用コンテンツ制作をU-22世代にお願いしたいと思います!
「自分がつくったコンテンツをより多くの人に披露する場が欲しい!」
「自分のコンテンツがほかの人からどう見えるか知りたい。」
「学生時代の経歴・経験を増やしたい!」
という方必見です!
皆様からのご応募、お待ちしてます!!
応募要件
・22歳以下(性別・経験不問。15歳未満は保護者同意の上相談)・事務局との連絡・期日を遵守すること
募集内容等
・U-22世代が利用するSNSでの展開を想定・U-22世代のプログラマー・クリエイターが応募してみよう!と思うようなオリジナルのコンテンツ
・テキスト・動画・ビジュアルなどコンテンツの形態および想定するSNS(twitter/Instagram/Tiktokなど)は自由
制作費
コンテンツに採用されたものにたいして、SNSの種類ごとに規程の料金をお支払いします。具体的な金額は面談の時にご説明させていただきます。
例:テキストデータ:2,000円/ショート動画:5,000円 など
注意点
・募集するのはオリジナルのコンテンツのみで、第三者が制作したコンテンツの流用は不可。
・素材・音源等、各素材・音源の利用規約に従ったうえで使用することは問題ありません。但し、使用素材・音源の規約が記載してあるリンクなど資料を別添してください。
・提出したコンテンツが採用された場合、U-22プログラミング・コンテスト以外での使用は不可とする。(著作権は制作者に帰属)
選考の流れ
1.エントリー(受付停止中の場合、コンテスト事務局へメールでお問合せください)
2.事務局との面談(コンテンツイメージ・方向性・内容・スケジュール等について)
3.コンテンツの提出
4.コンテンツ採用可否の連絡
5.採用されたコンテンツには、制作費用をお支払します。(制作費用の目安は面談の時にお伝えします)
体験談・雰囲気
このプロボノの体験談
SNSコンテンツ制作は、今回初めての試みとなるため、体験談はございません。代わりに、昨年U-22キービジュアルコンテストで採用された制作者のインタビューを掲載します。
Q. キービジュアルに採用された感想をお聞かせください。
非常に光栄です。高校生の頃、学校に貼ってあるU-22のポスターをチェックしていたので、自分がそのポスターのイラストを描かせていただけるなんて本当に夢みたいです。ありがとうございます。
わたしの力不足も大きな原因ではありますが、ポスターやキービジュアルとしての"伝わりやすさ"や"わかりやすさ"を描くのに苦労しました。趣味としてのイラストと、ほかの人に"伝える"イラストの違いを学ぶことができました。
楽しんで描けば、絶対良いものになると思います!賞に選ばれても選ばれなくても、楽しんで描ければその作品は最高です!応募しようか迷っているそこのあなた!何事においても動機やきっかけなんて、些細なことでいいんです^ ^
そこに転がってるペン、握ってみてください。
今後も絵を好きでいたいです。ずっと楽しく絵を描ければいいと思います!贅沢を言えば、老後も…!
このプロボノの雰囲気
U-22世代のクリエイターの皆さんが、U-22世代のエンジニアたちを後押し・応援するコンテンツを作ってください。
U-22世代のエンジニアたちが挑む最終審査会の様子は、以下の動画にてご確認いただけます。
<U-22プログラミング・コンテストのご紹介>
<U-22プログラミング・コンテスト2022経済産業大臣賞受賞者プレゼンテーション>
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
団体情報
| 代表者 |
青野 慶久 |
|---|---|
| 設立年 |
1980年 |
| 法人格 |
その他 |
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局の団体活動理念
U-22プログラミング・コンテストは、自らのアイデアを、プログラミング技術で表現する作品提出型のコンテストです。
1980年から、経済産業省主催で開催していた「U-20プログラミング・コンテスト」を引き継ぎ、2014年からはコンテスト主旨である「若手IT人材の発掘・応援」に賛同する協賛企業に支えられ、実行委員会主催として開催を継続しています。
取り組む社会課題:『デジタル人材育成、多様性、平等の教育機会創出』
活動実績
第1回全国高校生プログラミングコンテスト開催
1980年10月
「全国高校生・専門学校生プログラミングコンテスト」に改名
2000年10月
「U-20プログラミング・コンテスト」に改名・対象年齢拡大
2004年10月
民間に移行し「U-22プログラミング・コンテスト」へ改名・対象年齢拡大
2014年10月
U-22プログラミング・コンテストと併催し、「第1回U-22キービジュアルコンテスト」開催
2022年10月