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更新日:2023/05/15
障がい児のおでかけを手伝ってくださる方を募集しています。
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基本情報
広島に本部を持つ、障害児のお出かけを応援するおでかけ療育協会の会員山本です。
私は、元幼稚園教諭で自閉症の兄弟を育てています。おでかけをする…私は、当たり前の行動だと思っています。
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:頻度は相談可 |
注目ポイント |
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募集対象 |
障害児を連れてお出かけする保護者に付き添いしてくれるボランティアさん。【女性限定】 |
特徴 |
募集詳細
知的障がいを伴う自閉症の子どもとおでかけをする…当たり前と思っていましたが、当たり前じゃないことを苦い経験と共に知りました。「スーパーで一緒に買い物に付き添ってくださる…公園で遊ぶ時兄弟を見守ってくださる…役所に行く時少しの時間子どもを見守ってくださる」といった日常生活のほんのちょっとした瞬間、私たち家族と共に見守りを手伝ってくだされば、とても嬉しいです。
体験談・雰囲気
特徴 |
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法人情報
代表者 |
加藤 啓吾 |
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設立年 |
2020年 |
法人格 |
一般社団法人 |
おでかけ療育®協会の法人活動理念
知的障がいを伴う自閉症の子どもたちがおでかけすることに家族は大変な勇気が求められます。色眼鏡で見られるからです。同じ人として人間の原点である、地域社会で当たり前に当たり前のおでかけが出来る…迷惑はお互い様…これまでご家族は『すみません…すみません…申し訳ありません』とただひたすら謝ってきました。これからもそのままの社会にならないために堂々と生きていけるために活動しています。