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更新日:2023/04/07

新潟市での農業体験を通してフードロスを学ぶ、社会貢献型インターンシップを開催!

株式会社クラダシ
  • 勤務場所

    新潟 (5/22(月)~5/26(金)の4泊5日で新潟県新潟市にて実施します。交通手段等の手配は弊社が行うため、全国どこからでも参加が可能です!)

  • 待遇

    無料

  • 募集対象

    大学生・専門学生

  • 勤務日程

    随時勤務(勤務期間:1週間以内)

  • 勤務頻度

    応相談

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基本情報

社会貢献インターンシップ「クラダシチャレンジ」とは、
人手不足が深刻な地域に、社会課題に対する関心の高い学生に
インターンとして行っていただき農業支援をする活動になります。

活動テーマ
勤務場所

5/22(月)~5/26(金)の4泊5日で新潟県新潟市にて実施します。
交通手段等の手配は弊社が行うため、全国どこからでも参加が可能です!

待遇

無料

宿泊費・食費などの滞在費は弊社が設立したクラダシ基金にて賄います。
(観光にかかる費用は一部、各自で負担いただく可能性があります。)
また、自宅⇔最寄りの空港までにかかる交通費は原則学生側に負担していただきます。

勤務日程

随時勤務(勤務期間:1週間以内)

5/22(月)~5/26(金)の4泊5日で新潟県新潟市にて実施します。
また、開催前に説明会をオンラインで実施するほか、開催後には事後報告会を開催します。

勤務頻度

応相談

募集対象

現在大学生・大学院生の方

注目ポイント
  • 実際に現地に行き、地域の魅力を知ることが出来る!
  • 実体験を通してフードロス削減・地方創生を考える!
  • 地域の方々の生の声が聞ける!
対象身分/年齢
募集人数

4名

特徴

募集詳細

第25回クラダシチャレンジ㏌新潟県新潟市

=====▼開催地:新潟県新潟市=====
■開催日程
・5/22(月)~5/26(金) (4泊5日)


■募集人数
・4名
※応募者多数の場合は、選考をする場合がございます。
志望理由やご提出いただく書類から総合的に判断いたします。

■活動内容

・ミニトマトの収穫

・トマト加工品の計量・梱包

・役場の方々との意見交換

・現地観光


■こんな方を求めています
・フードロス・地方創生の問題に興味がある人
・ソーシャルビジネスについて学びたい人
・意欲的な学生と繋がりたい人
・他の学生にない経験をしたい人

・金融について興味がある方
・社会貢献をしたいけど何をしたらいいかわからないという人
=======================

■参加募集対象
・現在大学生・大学院生の方

■参加条件
・全日程参加可能であること
・クラダシチャレンジ参加規約に同意いただけること
※オンライン授業などによる部分的な不参加については要相談
※自宅⇔空港(新幹線駅)までにかかる交通費は原則学生側が負担

■選考スケジュール:4/14(金)までに説明会の詳細についてメールいたします。

体験談・雰囲気

このインターンの体験談

去年の10月に香川県小豆島で開催されたクラチャレに参加した学生は、オリーブの収穫支援を行いました。また、役場に出向き、町長を始めとする役場職員の方々と小豆島の課題や地方創生などについて意見交換を行いました。

このインターンの雰囲気

全国各地から集まった参加者たちが地方の課題について学びながら解決策を見つけていきます。期間内には収穫作業だけでなく現地観光も組み込まれているので、他の参加者たちと仲良くなれること間違い無し!

特徴
雰囲気

企業情報

株式会社クラダシ

“ミッションを「ソーシャルグットカンパニーでありつづける」 ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と定めております。”
代表者

関藤 竜也

設立年

2014年

法人格

株式会社・有限会社・合同会社

クラダシの企業活動内容

クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。

取り組む社会課題:『フードロス』

「フードロス」の問題の現状  2023/09/06更新

日本のフードロス量の現状は年間523万トンと言われており、お茶碗に換算すると毎日約1億3000万人分が廃棄されています。またこれは世界の食糧援助量420万トンの1.2倍にあたります。

「フードロス」の問題が発生する原因や抱える課題  2022/09/01更新

フードロスの原因は、事業者側と消費者側の両方にあるとされているのですが、特に事業者側の抱える大きな問題として「3分の1ルール」と呼ばれているものや、形が悪いという理由で店舗で販売できなくなってしまう「規格外商品」、時季が終わると売れなくなってしまう「季節商品」などが挙げられます。

「フードロス」の問題の解決策  2022/09/01更新

「3分の1ルール」や「規格外」が原因で廃棄されてしまう商品を削減するために、弊社が展開しておりますサービスは事業者側と消費者側をマッチングするようなサービスとなっております。これを弊社は、ソーシャルグットマーケット「Kuradashi」と呼んでおります。

クラダシは、社会的にも、環境的にも、経済的にも優れた「みんなトクする」ビジネスモデルを展開しております。

「3分の1ルール」などによってロスになってしまう恐れのある商品を事業者から買い取り、

ソーシャルグットマーケット「Kuradashi」で販売し、消費者の方々にご購入いただくという流れになっております。

そして、弊社の売り上げの一部を社会貢献団体に寄付しております。

その中に「クラダシ基金」という、地域経済の活性化と社会発展に寄与するために設立された基金も含まれております。

このように、おトクなお買い物と気軽な社会貢献が同時にできるというサービスになっております。

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