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更新日:2023/04/15
【京都駅付近】自然を通して地域交流をしましょう!(下京いきいき市民活動センター)
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所この募集の受入自治体「有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
自然や地域交流が好きな方におすすめ!
【場所】京都駅、京阪七条駅徒歩15分!
【内容】①植物(野菜,イネ,お花など)の栽培 ②イベントの企画,実施
【日時】7月まで毎月1回(一部の参加でもOK!)
活動テーマ | |
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活動場所 | |
必要経費 |
無料 |
所属期間/頻度 |
活動頻度:週0~1回 毎月1回、第2土曜日 14:00~15:30(変更の場合もあり)に活動していますが、 |
注目ポイント |
|
募集対象 |
どなたでもご参加いただけます。 |
特徴 |
募集詳細
下京きいき市民活動センターの2,3階のテラス(植物を育てられるスペース)にて、
毎月1回、植物栽培や企画を行う「テラス緑化チーム」
もしご興味がございましたら、ご気軽にご参加ください。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
過去に開催してきたイベントとして以下のものがございます!
・じゃがいもの収穫祭
・稲刈り
・植物を使った紙作り
・さつまいもご飯作り
このボランティアの雰囲気
京都に在住の方を中心に、様々な方にご参加いただいております。
学生,お母さん世代,シニア層まで幅広い年齢層の方と一緒に
お話しながら楽しく活動しています!
特徴 | |
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雰囲気 |
自治体情報
代表者 |
まちとしごと総合研究所 |
---|---|
設立年 |
2014年 |
法人格 |
自治体 |
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動理念
まちをダイバーシティ(多様性)の視点からみつめ、地域のシチズンシップ(市民性)によって誰一人取り残さない地域のあり方へシフトすることを目指します
有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所の自治体活動内容
4つの運営方針:
1「多様性」をキーワードに「まちの担い手づくり」を模索します。
社会的困難を抱えた地域のみなさまへ寄り添い、当事者性を大切にしながら「支え手から担い手へ」シフトしていくことを支えることや、これまでまちづくりにあまり関わってこなかった事業者や若者層を意識した取り組みなど、まちの多様な担い手づくりを模索していきます。
2 市民の地(知)の多様性の力を引き出す展開を目指します。
センター周辺は市立芸術大学の移転予定地となり、ますます活発になります。公共施設と大学との連携から、大学の文化芸術における専門性、下京区のローカルな知恵をつなぎ、まちにつなげることを目指します。
3 「グローカル」をキーワードに「市民による京都の玄関」としてのセンターを模索します。
京都の「市民による玄関口」として「Think Global Act Local」をコンセプトとして、グローバルな課題に思いを馳せながらローカルに活動を展開していきます。
4 下京から「地域社会の持続可能性」を模索し発信していくことを目指します。
京都全体でも急速に「SDGs」をキーワードとした取り組みが広がり、市民社会、企業にとっても重要なキーワードとして認識されつつあります。「誰一人取り残さない-No one will be left behind」と掲げられたこの目標をキーワードに学び、つながり、展開していくことを目指します。