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更新日:2023/04/08
【学生限定】海洋問題のメディアを運営するMoanaが開設1周年イベント開催!
olly(オリー)この募集の受入団体「olly(オリー)」をフォローして、
新しい募集が始まった時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
インスタグラムで環境問題について情報発信をしているMoanaが、インスタグラムアカウント開設1周年を記念して、交流イベントを開催します!ゴミ拾いや、誰でも楽しく環境問題を学べるゲーム交流会を行います!
活動テーマ | |
---|---|
活動場所 |
株式会社ワン・ステップ様にご協力いただき、事務所をお借りして開催します! |
必要経費 |
無料 |
活動日 |
4月 8日 (土) 15:30 〜 17:00 (約1時間半を想定) |
注目ポイント |
|
募集対象 |
※中学生以上の環境問題に興味のある人は、誰でも参加OKです!(小学生の方は親御様同伴でお願いします。) |
募集人数 |
20名 |
特徴 |
募集詳細
2022年4月からスタートしたMoanaは、日本で若い世代が海洋問題を学ぶ機会が少ないことに対して自分たちに何かできないかという女子高校生2名の想いから生まれたプロジェクトです。
環境問題に関する情報収集や、インスタの投稿作りなど、Instagramでの情報発信は初心者の状態からスタートしましたが、様々な方にたくさん協力いただきながら少しずつ改善していき、現在は1500名の方にフォローいただけたり、プロジェクトメンバーも8名になりました。
Moanaは4月でインスタグラムアカウント開設1周年を迎えます!それを記念して、いつも応援してくださるフォロワーのみなさまを中心に、Moanaに興味を持ってくださった方と環境問題を学べるゲームを通して、交流を深められたらと思い、Moana初のオフラインイベント開催にチャレンジします。
環境問題に興味がある方はお気軽にご参加ください!
体験談・雰囲気
特徴 |
---|
団体情報
代表者 |
澤登公孝 |
---|---|
設立年 |
2022年 |
法人格 |
任意団体 |
olly(オリー)の団体活動理念
【ビジョン】
社会貢献・自分の成長・楽しさ、の正の循環を生み出し、みんなの"きっかけ"となるコミュニティをつくる!
olly(オリー)の団体活動内容
①毎週の定期的なゴミ拾い活動
②各種企画を通じた人・団体・企業の連携促進活動(国際交流含む)
③あきる野市で自然農法による持続可能な農業
④Instagramによる環境問題等についての発信
⑤各種活動の企画・運営を通じた大学生・高校生のキャリア支援等
取り組む社会課題:『SDGs教育,環境,まちづくりに関すること』
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の現状 2022/03/10更新東京都渋谷区という街は長年にわたり、世界に新しい文化を発信し続けており、また多くのスタートアップ企業拠点を置いていたりと日本の未来を作っていく進取の気性で知られています。しかし、渋谷は関係人口が非常に多く且つ、企業や店舗の入れ替わりも頻繁であるため、地域のコミュニティを形成し密に連携することが困難です。また、都内屈指の繁華街があることから、ポイ捨て等の問題が発生しやすく景観や居住性を損ねており、持続可能性に関しては大いに改善の余地があります。私たちは、前者のコミュニティが希薄であるという問題と、後者のポイ捨てや犯罪等が起きやすくなっているという問題には大きな相関があると考えております。このような現状に対し、自治体や企業等で多くの取り組みがなされていますが、まだまだ多くの一般市民を巻き込めてはおりません。街づくりを計画だけで終わらせず実現していくには、長年そこで暮らす地域住民や渋谷訪れる人にまで活動を広げていき、将来を担う10代20代の若い人も含めた大勢の人を巻き込むことが重要だと考えています。
このような問題に対し、私たちは中高生・大学生等の若い人材を含めた多様な才能を生かし、より多くの人々を巻き込み、持続可能で世界に誇れる街づくりに貢献したいと考えております。そこで、ゴミ拾いや各種活動を通じ、渋谷関係団体や人材の有機的な繋がりを生み出し、環境問題をはじめとした社会課題の解決策を提案し実現していきたいと考えています。特に、弊団体が大事にしている「何事もまず楽しむこと」という価値観を生かし、これまでは街づくりや環境問題やボランティア等に興味を持たなかった層を巻き込み、渋谷に更なる多様性をもたらしたいと考えています。
取り組む社会課題:『SDGs教育,環境,まちづくりに関すること』
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の現状
東京都渋谷区という街は長年にわたり、世界に新しい文化を発信し続けており、また多くのスタートアップ企業拠点を置いていたりと日本の未来を作っていく進取の気性で知られています。しかし、渋谷は関係人口が非常に多く且つ、企業や店舗の入れ替わりも頻繁であるため、地域のコミュニティを形成し密に連携することが困難です。また、都内屈指の繁華街があることから、ポイ捨て等の問題が発生しやすく景観や居住性を損ねており、持続可能性に関しては大いに改善の余地があります。私たちは、前者のコミュニティが希薄であるという問題と、後者のポイ捨てや犯罪等が起きやすくなっているという問題には大きな相関があると考えております。このような現状に対し、自治体や企業等で多くの取り組みがなされていますが、まだまだ多くの一般市民を巻き込めてはおりません。街づくりを計画だけで終わらせず実現していくには、長年そこで暮らす地域住民や渋谷訪れる人にまで活動を広げていき、将来を担う10代20代の若い人も含めた大勢の人を巻き込むことが重要だと考えています。
「SDGs教育,環境,まちづくりに関すること」の問題の解決策
このような問題に対し、私たちは中高生・大学生等の若い人材を含めた多様な才能を生かし、より多くの人々を巻き込み、持続可能で世界に誇れる街づくりに貢献したいと考えております。そこで、ゴミ拾いや各種活動を通じ、渋谷関係団体や人材の有機的な繋がりを生み出し、環境問題をはじめとした社会課題の解決策を提案し実現していきたいと考えています。特に、弊団体が大事にしている「何事もまず楽しむこと」という価値観を生かし、これまでは街づくりや環境問題やボランティア等に興味を持たなかった層を巻き込み、渋谷に更なる多様性をもたらしたいと考えています。